気ままなつぶやきです


by kibouh1

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「家族、思い出・・・大切なものを失ったら

前原西中で平和学習

糸島市の前原西中で7 日、2年生約230人に向 けた平和学習があった。認定NPO法人国連UNEC協会(東京)の職員らが訪れ、「いのちの持ち物けんさ」というワークシヨツブを実施。自らの持ち物を失う疑似体験をする中で、難民に必要な支援を考えた。生徒たちはまず、命や家 族など「お金で買えず替わりのないもの」、衣服や日用品など「替わりがあるも

の」、名前や思い出など「それ以外のもの」を思いつくまま羅列。その上で、それぞれの項目を失った時どういう気持ちになるか書き出した。(以下略)」(2017119日西日本新聞)

無駄なような気がする人がいるかもしれないが・・・「ふさわしくない」とする人が毎回500万人いる事実をどう見るのでしょうか。

「花時計

「寂しいから一緒に行かん?」というメッセ一ジが無料通信アプリLINE(ライン)に来て、大学時代の友人と衆議院選挙の期日前投票に行った▼選挙に行く前、会社の同僚と最高裁判所裁判官の国民審査もあると話題になり、はっとした。そういえば、社会の授業で習ったような。同僚に、今回審査の対象になっている裁判官と、その裁判官が関わった裁判を調べてもらった。ややこしいし、難しいし、とても面倒で、途中で諦めてしまいたくなった。投票所に着いて、友人に国民審査のことを話すと案の定友人も知らなかった。しかし知っていたころで、投票のためにあの煩わしい作業をするかは疑問だ▼審査は今回で24回目。1949年の第1回以来、罷免された裁判官はいないという。(平峰麻由)」(同前)

罷免の基準が問題なのではないか。面倒なのが民主主義だと思う。ジャーナリストとしてどう考えるかについては大きな問題だと思う。


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by kibouh1 | 2017-11-30 05:00 | 司法 | Comments(0)

負担増は節約になるのか

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医療費や介護保険の負担増や「生活支援」の軽視などで社会保障費の節減につなげようと政府は動いています。それに対しての異論を紹介します。

「畝は、「定率から2割への自己負担増は高血圧症および糖尿病の患者の受診行動に影響を与えており、その影響は糖尿病患者により顕著であった」とし、当時2003年に実施が予定さ れた健康保険被用者本人3割負担への負担増に対し、「このような医療費の自己負担増は高血圧症や糖尿病などの慢性疾患の受診を抑制し、 その結果、脳血管疾患や腎不全などの重篤な合併症を引き起こし、結果として、より多くの医療費が必要となり、社会のコストが増大する可能性がある」(『高齢期社会保障の改革を読み解く』)

日本も参考にしているドイツでは

「例えば、社会保険の祖国といわれるドイツは、介護保険に関しては サービス利用に際しての自己負担は存在しない。また、医療保険では、 外来診療初診時に10ユーロ(四半期ごと、Iユーロ=125円、20171月現在)、入院診療110ユーロ(年間28日まで)、薬剤処方10% (5~10ユーロの範囲内)の低額負担であり、一般的に患者の年間負担上限は世 帯年間実質所得の2%以内と定められている。」(同前)


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by kibouh1 | 2017-11-29 06:13 | 医療 | Comments(0)

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信じがたい説があるという。

「ヒトでは通年生殖が始まったことによって精子を毎日毎日作り出すための細胞分裂の遺伝子が多くなり、その結果ヒトにはガンが多くなった、というのが最近の説だ。はたしてそんなバカなことがあるのか、と思う人がいるかもしれないが、これにはちゃんとした証拠がある。それは、ヒトとチンパンジーとで違っている遺伝子を研究することからわかってきた。両者でもっとも違う遺伝子を50万個取りだして比べてみたら、なんとそのうちの11個の遺伝子が精子を作り出す遺伝子だったという報告がある。常識的に考えればチンパンジーとヒトの遺伝子でもっと も違うのは、たとえば脳の発達や神経系の遺伝子だろうと思いがちだが、実はそうではなくて、精子を作る遺伝子にきわめて大きな違いがあるということがわかってきた。 つまり毎日セックスができるようになり、さらに生殖そのものと性愛が分離し、性愛文化が営まれるようになったのと引き換えにヒトのガンの危険率が高まったのだ。いわゆるある種のトレード・オフだ。ヒトがガンにかかりやすいという宿命は、毎日生殖行動ができる、セックスができるという人類の宿命なのかもしれない。ただし、これは体のしくみがそうなっているということなので、急にセックスを控えてもガンの予防にはならない。」(『ヒトはなぜ病み、老いるのか』)

トレードオフという意味は「一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという 状態・関係のことである」とネットで説明されています。体の仕組みがそうなっているのであり、個人の発病には他の条件があるということでしょうか。


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by kibouh1 | 2017-11-28 09:40 | 医療 | Comments(0)

脳の血管は


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私は血管が細い家系だと言われてきました。果たしてそうなのは分かりませんが、時々、血圧が急上昇します。今年はそれが長引いて動きが制限されます。血液の塊が蠢いているのでしょうか。人間の脳だけは他の哺乳類とは違って血管が薄いという。

「なぜ脳の血管は薄いのだろうか。それはやはり進化と関係している。哺乳類は温血動物だから体の隅々まで温かい血液を配達するために血管系が非常に発達している。そのために、心臓が大きく発達し、血圧も高く、それに耐えるような厚さをもった血管が進化してきた。動物進化の歴史でいえば、2億年も長い時間をかけて動脈をどんどん厚くしてきたのだ。ところが哺乳類の脳の血管は体の血管とは違って薄いままだ。なぜかと言えば、脳に入る血流

は一定のままで、決して流量が多くならないからだ。たとえば、ヒトは激しい運動をすると、体の筋肉に酸素を大量に運ばなければならないので、平常時の6倍から8倍もの血流が生じる。しかし脳への血流は、激しい運動をしても同じなのだ。」(『ヒトはなぜ病み、老いるのか』)


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by kibouh1 | 2017-11-27 05:11 | 高齢者 | Comments(0)

介護を続けるには

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新聞のコラムからです。

「花時計

在宅で勤務する人が増えていると感じる。先日、 取材先に電話し担当者につないでもらおうとしたところ「今日は在宅勤務です」と携帯の番号を案内された。別の企業でも、担当者の携帯にかけたところ、子供の泣き声が聞こえ、自宅で住事をしているようだつた▼彼女た

ちと同様、私も子育て中。自宅で電話を受けることもあり社外にも仲間が増えているようで、ほっこりした気持ちになる▼経済部で実施している九州の企業へのアンケ一ト結果を見ても、在宅勤務など柔軟な働き方を取入れる企業が増えている。在宅か社内か。どちらがいいかは働く人の性格によっても分かれるだろうが、技術的には多くの仕事で柔軟な働き方が可能になっているはず。働き方の選択肢が増えるのは歓迎したい。(仲山美葵) 」(20171122日西日本新聞)

子育て中とか介護中などの離職防止として在宅勤務の利用が広がればと思います。同時に、施設利用を「悪いこと」という認識は変えたが良いのではないか。

新聞の投稿欄からです。

「介護の限界で決断の苦しみ  69

112日付「こだま」で田崎早織さんの「断腸の思いで母を施設へと」を読んだ。私の89歳の母は週2日のデイサービスとショ一トステイ23日を利用している。だんだん認知機能も衰え、運動能力も回復しない。老老介護の中、お互いに賢明な介護サービスを使うのがベストと思う。一私にお2人の妹がいる。一母の世話をするべきだとの意見もあろう。でも、これまで同居し支えてきた者が真の親の姿を理解している。親子の幸せを願うなら、これまでの努力に感謝しつつ、支えてきた人の決断に従うのが一番の道である。毎年の「いとこ会」。私に「親をみた者やないと分からん」と言う人がいる。親の世話を放棄するつもり

は誰しもないのだ。子も年を取り、介護の限界まで頑張ったんだ。施設に委ねる決断をする苦しみは、同居していた家族が最もよく知っている。その決断の日が一日でも遠いことを願っている。」(同前)


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by kibouh1 | 2017-11-26 05:30 | 介護 | Comments(0)

これが正義か

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安倍首相は、私の考えは読売新聞に書かれているので読んでくださいと言いました。

読売新聞を読まない私は次の広告の件も知りませんでした。

「気流

岡山理科大学の全面カラー広告が18日の読売新聞朝刊にあった。愛媛県、今治市に建設中の今治キャンパスと瀬戸内海の島々を結ぶ「しまなみ海道」を収めた航空写真の上に「新しい獣医学部半世紀ぶりに誕生!」の文字が躍る▼岡山理科大を知らない人も「加計学園」と聞けばピンと来るだろう。理事長は安倍晋三首相のお友達。獣医学部の新設を巡って政治

家や役人の関与や忖度が指摘されながら、真相は解明されないまま14日に文部科学省から認可された▼大学の次の課題は学生集め。定員は獣医学科140人、獣医保健看護学科60人。これに見合う受験生を集める広告媒体として新聞が選ばれたのなら新聞に携わる一人としてうれしい限り。この広告は、加計問題を厳しく追及する他紙には見当たらない。広告の出稿はもちろん自由。でも何か引っ掛かる。」(20171121日西日本新聞)

驕れる人たちの連係プレー。いつまで続くのか。


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by kibouh1 | 2017-11-25 06:51 | マスコミ | Comments(0)

理解になれば

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新聞の投稿欄からです。

「丸9年かけて 地球一周踏破 68

「八十日間世界一周」ではないが、還暦から本格的に始めたアル中(歩き中毒) 人生が10月末で大きな節目を迎えた。地球一周約4万キロを踏破したのだ。 愛用の歩数計で総計が5 400万歩に達した。歩幅が75センチなので4万キロを超えた。丸9年かかった。還暦からの結果の積み重ねである。近くの室見川ウオーキングで鍛え、宝満山登山と100キロウオークにも挑んだ。 4年前、定年を機にギアを上げた。現在は年間100日の登山、100キロ歩き年4回、フルマラソン年2回が目標である。天台宗の荒行、比叡山延暦寺の「千日回峰行」は千日で4万キロを踏破する。仏の道も歩くのが基本である。御利益はある。体力がついた。病気をしない。最大90キロを超えていた体重が70キロを切って60キロ台になった。知人から「がんではないか」と心配された。1112日の福岡マラソン。好天の下、沿道のすごい応援に背中を押され、目標の5時間を切ってゴールできた。完走メダルに記念の号外をもらった。帰りのシャトルパス。車内でうとうとと、気持ちよくうたた寝した。」

20171120日西日本新聞)

すごいですね。

朝鮮通信使には両国の思惑の違いなども指摘されていますが、両国の理解の促進になればと願います。

「朝鮮通信使が一筋の光明に  64

冷え込んでいる日韓関係の中で、心和むニュースであった。対馬と釜山の民間の人たちによる共同申請。その苦労が実り、朝鮮通信使がユネスコの世界記憶遺産に登録されました。今年初めて釜山ヘ旅行した。ガイドさんが「この方向から対馬の比田勝が見えます」の説明に女房が涙ぐんでいました。彼女は比田勝生まれの比田勝育ち。感慨もひとしおだったので

しよう。あいにくかすんで見えませんでしたが、心の中でしっかり見ることができました。対馬が平和の懸け橋となったことを子どものころの祖父の話と重ねて、実感したようです。

日韓の民間団体が意見の違いを乗り越え、一定の共通理解で登録に至ったことは、今の混沌とした力と力で対抗する国家間にも、一 筋の光明となったことでしょう。」(同前)


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by kibouh1 | 2017-11-24 05:31 | 平和を | Comments(0)

介護は

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新聞の連載からです。

「オトコの介護パート3 プロの技日常を支える

月に1度、父(81)の介護老人保健施設から「便り」が届く。リハビリやゲーム中の写真付きだ。先月、謎の写真が載った。父は顔を半分覆うようにタオルをかぶっていた。ほんわかした姿が笑えた。 「お父さんは帽子がお好きでしたか」。施設を訪ねると、 普段の様子を教えてくれる介護職のKさんが尋ねてきた。「トイレにお連れしたとき、ちょっと目を離したら(オムツ用)パッドをかぶってらっしゃって」。便りのタオルも自分でかぶったという。

「最初のころは慣れないせいか大声も出してたんですけど、最近は『終わりましたよ』って言うと『ありがとう』って言ってくれるんです」「ですよね、Fさん」と語り掛けられた父は「ごめんなあ」とポツリ。「何で謝るんですかあ」とKさんが父の手を包み込む。結構、いいコンビかもしれない。(以下略) (SF)」( 20171116日西日本新聞)

この連載では老健の父と離れて住む息子たちの関係の良さが際立ちます。

だが、つらいこともあるという紹介も・・・。

「本ダネ

「介護はつらいよ」 .大島一洋著

大手出版社を定年退職した63歳の著者は、認知症が進んでいる88歳の母の世話 をしていた93歳の父が体調を崩したのを機に、単身田舎に帰り、両親の介護を始めた。高齢男性が1人で両親をみとるまでの約10年に及ぶ壮絶な体験記だ。 親の尿や便の臭いが鼻先から消えないなどのストレスから毎晩の深酒が止まらず、アルコール性肝炎を発症。父の入院先からの帰宅途中に車にはねられ、脳挫傷と急性硬膜下血腫に。読んだ本の内容を翌日に思い出せないほど記憶力の衰えも進み、白内障の手術も受けるなど、過酷な生活の中、著者自身も

満身創痍になっていく。「できるだけ長く生きてほしいと思う一方、正直『いい加減にしてくれ』という気持ちもあります」という言葉が重い。(小学館文庫・626)」(同前)

現場での介護はこんなところか・・・。


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by kibouh1 | 2017-11-23 05:49 | 介護 | Comments(0)

定年後は


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新聞の投稿からです

「物足りなくて定年後再就職  68

退職後の人生を新しい仕事で楽しく生きている夫婦を紹介するテレビ番組がある。感心して見ている。私は65歳で退職、田舎から町ヘ出て小さな家を建てた。夫婦2人の生活。娘たちは盆、正月には孫を連れて帰ってくる。周りに知人は少ない。テレビ、散歩、ゴルフ、旅行、病院・・・の平凡な生活が半年続いた。日々、何か物足りない。生きがいを感じない

のだ。仕事を持っている知人は生き生きと見える。

そこで、ハローワークに行った。「1億総活躍社会」 とか安倍首相は言うが、この年になるとやはり求人は少ない。やっとビル管理会社が見つかった。仕事はビルの清掃である。2年間頑 張ったが、腰を痛め辞した。 今は学童保育で 働いている。(以下略)」(20171118日西日本新聞)

『定年後』という本を読みました。驚いたのは定年後のことを考える余裕がない人が多いのだという。それで考えるのは定年後の生活のことを考える機会を企業や市町村が提供したらと思う。例えば、福祉の現場はボラティアを求めています。そうした情報を提供したらと思います。


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by kibouh1 | 2017-11-22 05:18 | 高齢者 | Comments(0)

企業体質の見直しの話は

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「気流

サッカーのJリーグ2(J2)V・ファーレン長崎が来季のJ1昇格を決めた。経営難に陥ったクラブがジャパネットたかた創業者の高田明さんを社長に迎えたのは今年4月。それからわずか7カ月での悲願達成だ創業者のカメラ店から独立し、一代で全国屈指の通販会社を築き上げた高田さん。経営を子供に譲り、通販番組の出演を引退した今も講演依頼がひっきりなし。「夢持ち続け日々精進」の演題で話をされる機会が多い。テレビショッピングで成功した実体験を基に「夢を持ち続けて日々精進していけば、夢は必ずかなう」と熱っぽく語る▼V・ファーレン長崎はまさに「夢はかなう」の実例。「自分を信じて今という瞬間を一生懸命生きる。そうすれば明日を変えることができる」も高田さんが若者によく贈るメッセージ。「夢」はありますか? 」(20171115日西日本新聞)

報道によれば、日産の検査体制は現場に責任があるし、ゴーン氏の責任には触れないという。

「企業体たらく 日本の心どこ 63

英国のEU離脱方針、トランプ大統領の「アメリカ ファースト」、次は「ジャパンファースト」かと思いきや東芝、日産自動車、神戸製鋼所、SUBARU(ス バル)の失態はどうか。食の世界に入って35年。思いやりとおもてなしの心で、オーストラリアでもお店を開きました。今や、和食はユネスコの世界無形文化遺産に登録。それを支えてきたのは日本人の謙虚さ相手を敬う姿勢でした。13年間の海外生活から帰って、やはり日本はすごいと確信します。 ところが、世界でも指折りのテニスプレーヤーとなる若者が試合中、ラケットをコートにたたきつけ、プロ野球選手がグラウンドで唾を吐くのを見るたび心が痛む。剣道で道場の床に唾を吐き、竹刀をたたきつけるなんて絶対にあり得ません。昨今の日本企業の体たらくは、営々と築いてきた人々の努力を台無しにしました。日本人は日本の心をどこかに置き忘れたのではないでしょうか。もう一度、世界も認めた日本の原点に}立ち戻るべきです。」(同前)

どこに問題があるのか、今のところ明解な報道がありません、たまたまという問題ではないように思うが。


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by kibouh1 | 2017-11-21 06:30 | 働く | Comments(0)