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気ままなつぶやきです


by kibouh1

<   2017年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

新聞は元気でいて

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新聞の投稿欄からです。

「 余力残し廃業 今小さな幸せ  69

夫と2人で頑張ってきた自営業。やめて2年だ。夫は腰を痛め、目も耳も悪くなって満身創痍ながら、踏ん張ってきた。「やめたくなったら、やめていいよ」と言ってきた。やっと踏ん切りがついたのか、夫72歳での廃業になった。体に余力があるうちに、残りの人生を楽しみたいと考えての廃業です。お互い好きなことをしようと話し合ったら、見事に右と左に分かれた。夫はすぐグラウンドゴルフを始めた。その仲間に私も加わった。右と左が初めて中央に寄ってきた。成績など気にしないはずだったが、さすがに、いつもびりは癪に障る。夫が教えてやると言いだした。スティックの握り方や力の入れ方、構え方・・・。たかがグラ ウンドゴルフ、されど・・・なのだ。夫は腰の手術をして、元気になった。穏やかな天気の下、誰もいない静かなグラウンドで練習する。とても平和だこの年齢だからこその小さな幸せを感じている。」(201743日西日本新聞)

72歳までがんばってきて十分でしょう。

新聞のコラムからです。朝に新聞がなければ世の中寂しいし、よりどころがない。権力者の広報紙みたいな新聞もあるけれども・・・。

新聞のコラムからです。

「気流

「新聞を開くその手でひらく未来」。これは昨年の新聞週間の代表標語。分かった方は相当な新聞通だ。日本新聞協会が毎年公募し選ぶ。70回目の今年のと テーマは「新聞の在り方」。

2万編を超す応募があり9月に発表される歴代の作品を並べると、社会の移り変わりが読み取れて興味深い。第1回の1948年は「あなたは自由を守れ、新聞はあなたを守る」。敗戦から3年。悲惨な戦争を二度と繰り返さない という強い誓いがある。「新 聞は世界平和の原子力」(55)は、原子力が夢のエネル ギーともてはやされた時代な らでは。「新聞は宇宙も世界 も見える窓」は米国のアポロ11号が人類初の月面着陸に成功した69年だ「激動のネツト社会に確かな活字」は2000年。ITが情報の流れを変え、政治やビジネスを変えた。まだ激動が続いている。」(2017627日西日本新聞)

ネットが活費が来るかもしれないが、私が生きている限り読み続けたい。


by kibouh1 | 2017-06-30 03:21 | マスコミ | Comments(0)

「双子の町」

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新聞の投稿欄からです。

「長崎を旅して命の連鎖痛感  66

今年2月に亡くなられた長崎市出身の作家林京子さんは広島と長崎を「双子の町」という、とても印象深い言葉で表現されている。原爆を落とす候補地は他にもあったと聞いている。

8年前、息子の案内で彼が大学生活を過ごした思い出の長崎を案内してもらった。嫁の両親と私たち夫婦の総勢8人。12日の旅だった。下の孫の2歳の誕生日を記念して、息子夫婦が企画したものだった。新潟・糸魚川在住の義父は長崎原爆資料館を出ると、苦しそうに「当時、私は2歳でした」と語られた。原爆は新潟や小倉という地も投下場所に挙げられていたと記録に残されている。夫は小倉育ち。似たような運命である。生かされてる命の連鎖を痛感する。長崎の街は至る所から人々の祈りが伝わってくる。忘れられない旅となった。」 (2017526日西日本新聞)

「兵士の箸が縁思わぬ来館者 68

思いがけぬ出会いだった。4月初旬、パプアニューギニアのガブリエル・ドゥサパ駐日大使がわが戦争資料館に来館された。「ジャワの極楽、ビルマ(現ミャンマー)の地獄、生きて帰れぬニューギニア」と言っていたとか。日本から5千キロも離れたこュ一ギニア戦線。補給ルートを断たれ、食糧はない。「箸の立つご飯が食べたい」。兵士たちの願いであった。願いむなしく、ほとんどの将兵は餓死した。そのうちの一人が現地で手作りした箸と箸箱を資料館の片隅に展示している。これを「兵士の箸」と題して国際学会のエッセー募集に応募、優秀賞を頂いた。それがきっかけで、今回の来訪となった。大使の説明を聞きながら、兵士が使った水筒、時計などの遺品を熱心にご覧になり「とても心が動かされた」と話された。 親善のひとときを過ごせた不思議なご縁だった。大使は4月末、帰任された。」(同前)

「死正当化する 教育は2度と 85

戦中に軍国少年に育った われわれは、少年飛行兵が 憧れの的。13歳で学校推薦の滑空訓練生となった。 休む暇なく軍事訓練。そして軍歌「航空兵の歌」。ロッキー山やアルプスの 雪の嶺々見下ろして操縦桿をあやつればエンジ ンの音懐かしく心も踊る雲の上ああ壮なるや航空兵・・・。腕にワシの腕章、胸にも同じバッジを着け、あおり立てられるまま突き進んだ。特攻で死ぬことは当然と受け止めていた。

学校では、この国難を乗り越えるには若い力が必要と全員整列の中、特攻志願者を募る。後には引けぬ心境に追い込まれる。逃れられない。そんな時代でした。叙育の恐ろしさである。

純真にこれが正しいと信じていた。自分一人で国を支えているような気になり、いつでも死んでやると本気で思っていました。こんな世を再びつくらないよう祈っております。」(同前)


by kibouh1 | 2017-06-29 04:17 | 平和を | Comments(0)

大臣が軽い

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土俵の問題もあるのでしょうが場所数はどうなのでしょうか。

「土俵の改善でけが防げぬか  65

 大相撲春場所は、新横綱稀勢の里の逆転優勝に日本中が沸き返った。私はこどものころからの大相撲ファンである。ただ、最近は、テレビ観戦していて目に付くのが力士の肘、膝、足などを覆うテープやサボーター、貼り物です。会心の一番を期待してもけがのため、実力の半分も発揮できない。番付もどんどん落ちていく。心苦しい限りです。原因は力士の体重増加、大型化にあります。私が若いころの力士の体形とはかなり違います。土俵周りのけがが多く見受けられます。稀勢の里もしかりです。昨年、九州場所を観戦した折、相撲がもつれて土俵下に落ちたとき、ボコッという大きな音がして驚きました。大相撲の伝統もあり

ましょうが、もう少し土俵の高さ、下のクッション性に配慮が必要ではないでしょうか。土俵の外側を広げるのも有効でしょう。美しい日本の国技です。時代とともに、少しずつ進化してほしいものです。」(201743日西日本新聞)

気になるのはメモがなければ何もしゃべれない大臣。2回生の問題行動議員。副総理は2012年選挙で119人もの新人が当選したからいろいろいるという。責任は政党にあるのでは・・。

「確認せず答弁防衛相辞任を  69

稲田防衛相の学校法人「森友学園」に関する答弁には、あきれた。「虚偽発言」は明らか。国の防衛任務に当たる23万人の自衛隊トップに、ふさわしくない。稲田大臣は当初「籠池氏の事件を受任し、顧問弁護士だったということはない。裁判を行ったこともない」と断言した。ところが、すぐに「出廷したのを確認したので答弁を訂正し、おわびしたい」と語った。「自分の記憶に自信があったので確認せずに答弁した」からだという。記者会見では「(弁護士の)夫の 都合がつかず、代わりに出廷したことがあるのではないかと推測している」。、報道では、同学園が200410月、大阪地裁に提訴した民事訴訟の原告訴訟代理人には稲田氏と夫、もう1人の計3人が記されていた。しかも、第1回口頭弁論調書には、稲田氏の出席が記載されていた。裁判所の公式記録を突き付けられて「出廷したことがあるのではないか」と人ごとのように「推測」している。納得できる話ではない。本紙社説も「国会答弁の重みを理解していない」「閣僚としての資質を問われても仕方あるまい」と指摘。『私の記憶が間違っていた』では済まされない」と糾弾している。辞任すべきである。」(同前)


by kibouh1 | 2017-06-28 05:34 | 政治・行政 | Comments(0)

この時代の流れは

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新聞の戦争体験投稿欄からです。

「髪をばっさり 喪に服す女性  92

遠い遠い日の戦時中、私は福岡・太刀洗陸軍航空廠に軍属として勤務しておりました。

いつものように所用で飛行場に行く途中、若い女性の方に会いました。はっと立ち止まりました。そのぷつりと短く切られた髪。白いリボンで結んでありました。あっ、そうだ。夫だったか恋人だったかが、爆死されたのだ。先日の大空襲・・・。声を掛けようかと思い ましたが、声が出ませんでした。

私は現在でも時々、航空廠時代の夢を見ます。彼女のことは昨日のことのように覚えています。あの白いリボンのことまで。

現在、ご存命でしたらいかがお暮しでしょうか。お幸せでありますようにお祈りします。当時、私は未婚でした。心からお察しすることができなかったことを今も申し訳なく、言葉もありません。」(2017616日西日本新聞)

安保法制で集団的自衛権の行使を可能にし、今度は国民監視法を強行した。この先は自衛隊の軍隊化を規定して、その後に何を目指す。

「私的な関係に警察が介入

ジャーナリスト 小笠原みどり氏

「共謀罪」の国会審議で政府が繰り返した「一般人には関係ない」という答弁に耳を疑った。イッバンジンってナニジン?誰が誰 ?を「一般人」と決めるの?…私も「一般人」?実はこれは、現政権が駆使する社会心理操作の手法だ。法案の中身を隠しつつ「一般人」なる架空のカテゴリーをつくって人々を誘導し「あなたは関係ないから大丈夫」と宣伝する。真実は逆である。共謀罪は人々の日常会話やメール、チャット、ネットへの書き込みなど、全コミュニケーションを対象とし、犯罪の合意や準備があったと考えられれば成立する。会話が実際に犯罪に関係するかは、内容をみなければ分からない。だから捜査は犯罪と無関係な会話も対象にし、盗聴と監視が必 要手段になる。共謀罪は私 たちの私的な人間関係に警 察が介入する合法的な理由 を与える。 政府は既にネット上の通 信内容を収集する手段を手にしている。米国家安全保 障局(NSA〉が世界中に秘密裏に張り巡らした電子監視網を告発したNSA元契約職員エドワード・スノーデン氏は昨年5月、私のインタビューに、自分が勤

務していた東京の米軍横田基地にNSA日本代表部があると明かした。NSAは日本と情報共有するため、 日本政府に特定秘密保護法をつくるよう圧力をかけた、と語った。共謀罪審議中の4月、米メディアなどは、NSAが日本に監視装置「エックス キースコア」を提供したと記した機密文書を公開した。スノーデン氏が「スパ イのグーグル」と呼ぶ装置 だ。フェイスブックなどネット上の非公開個人情報も網羅する。例えば「安倍」「打倒」の言葉で検索すれば、政権に批判的な人々を特定することもできる。つまりナニジン枠など存在しない。国家の監視はいまや全人口を潜在的敵対者と扱っている。秘密保護法、マイナンパー制、盗聴法拡大、共謀罪と強行される監視法制の狙いは何か。「一般人」答弁に表れたように、私は心理操作と情報操作による「不都合な真実」の消去だと考える。(以下略)」(同前)

一般人は含まないとしたのに参議院でははっきりしなかったという指摘もあります。だが、犯罪と認定した段階で一般人ではなくなる仕組みだと思うが。


by kibouh1 | 2017-06-27 04:30 | 平和を | Comments(0)

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新聞のコラムからです。

「気流

石油販売業界が「満タン&灯油プラス1缶運動」を 9月から全国で展関する。災害に備え、車の燃料が半分以下になったら満タン給油を促し、灯油を暖房に使う家庭ではもう1缶の備えを呼び掛ける▼2011年の東日本大震災以降、福島や宮崎など満タン運動を推進した地域もあるが、全国一斉の取り組みは初めて。全国石油商業組合連合会によると、昨年の熊本地震がきっかけ。車中泊を強いられた給油所関係者の体験から、早期給油や備えを消費者に強く訴えることになった▼簡単にできる災害対策。災害直後に給油所に車が殺到し一時的な品不足に陥るのを防ぐ狙いもある。熊本地震の後、給油所に車の長い列ができたのは記憶に新しい。一部ハイブリッド、車(HV)は非常用の電源になるし、灯油ストーブは煮炊きにも使える。備えあれば・・・広めたい。」(2017624日西日本新聞)

こんなことは新聞を読まないと手に入らない情報かも・・・。

憲法裁判所が必要ですね。

「(声)加計学園疑惑は第三者の調査を 67歳 2017623日朝日新聞

 安倍内閣の支持率が下落している。16~18日に実施した報道各社の世論調査によると、支持率は朝日41%、毎日36%、読売49%、共同通信45%、日本テレビ系列のNNN40%だった。

 一方、不支持率は各社37%、44%、41%、43%、42%。毎日とNNNは、不支持率が支持率を上回った。各社の不支持理由の中には、「首相が信頼できない」からというのがあった。

 確かに、安倍晋三首相の「加計(かけ)学園疑惑」の答弁を聞いていると、真相を解明しようとする意欲は全く見られず、森友学園と同様に真相を闇に葬ろうとしている姿勢が垣間見えた。

 そうした内閣の姿勢から、安倍首相がうそをついていると感じ取った国民は少なくなかっただろう。「共謀罪」も、国民には「丁寧な説明をする」と言っておきながら、参院では委員会採決を省略し、強行採決した。国民は裏切られた気持ちだ。

 韓国では朴槿恵(パククネ)大統領が、友人に便宜を図ったとして弾劾(だんがい)訴追され、憲法裁判所によって罷免(ひめん)された。「加計学園疑惑」は、公明正大な第三者機関による調査をすべきである。」


by kibouh1 | 2017-06-26 04:05 | 政治・行政 | Comments(0)

身内の意見で

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新聞の投稿欄からです。

「追い越し車線 リスクが存在 60

4月から通勤で高速道路を利用している。今回の東名高速事故。衝撃的な映像 でした。 最近は逆走車との正面衝 突事故も多い。が、大半の高速道路は中央分離帯があるので、対面交通でない限り、対向車が飛び込んでくるなんて考えられないと思 っていた。 今回の事故で、F1ドラ イバーだった中嶋悟氏が雑 誌の対談で語っていたのを思い出した。「高速道路で 追い越しをかける時以外は常に走行車線を走る。対向車線からいつ、車が飛び込んでくるか分からない。リスクを少しでも回避するためです」

今回のような事故はまれで、避けようがないとも思われます。が、追い越し後、走行車線に戻るという基本的なマナーが守られないことも多い。車間距離もしかり。わずかな不注意が大事故につながる高速道路。運転マナーを再確認したい。」(2017622日西日本新聞)

しかし、やはり車は怖い。

お友達内閣と随分前は言われましたが・・・。憲法の重さが感じられない。

「首相構想身内とばかり

自民党は憲法改正に向け、党の改憲案を年内にまとめる方針だ。 だが、議論を促した安倍晋三首相 (党総裁)は、まだ一度も党所属議員や党員が集まる公の場で具体的な提案をレていない。意を通ずる身近な相手には早くから意向を伝えており、党は後回しにされている状態だ。疑問や批判が沸き上がるのを抑えるため、水面下で議論の方向性を定めようとする姿勢には危うさを覚える。「93項に自衛隊を明記する。野党との協調路線をとり、慎重なこれでいこうと思います」。今年議論を重視する党内の「憲法族」1月、首相は親しいメディア関係議員たちをけん制するのが狙い者にこう打ち明けた。吹っ切れた。表情だったという。(以下略)(宮崎拓朗)」(同前)


by kibouh1 | 2017-06-25 06:04 | 政治・行政 | Comments(0)

ベジタリアン

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「花時計

大学生だった昨年の夏、デンマークから友人を迎えた。3年前に同国に留学したときのルームメートと1週間を共にした。日本食を楽しみたいと言うので、お好み焼きやギョーザなど外食を繰り返していたところ、彼女が漏らした。「日本は残念だ」。選べる料理が少ないため、長期の滞在は難しいのだという実は彼女、普段は肉や魚 卵を食べないベジタリン。思い返せば留学先 学食には、彼女のよう 人のために野菜中心のメニューが豊富にあった。移民が多いデンマーク は、人種や宗教、にあわせてさまざまな選択ができる食環境があっ

た▼福岡市では多くの外人労働者を見かける。彼らは食生活で困っていないだろうか。エネルギー源である食の分野で外国人に住みやすい街あってほしい。(壇知里)」(2017617日西日本新聞)

食の場合でも選択できるようになっているという。ヨーロッパは地形的に地続きがほとんどなのに、日本は島国なので意識が及ばないかもしれない。外交でもそうなっている恐れがあるのでは・・・。

運転免許がないとか、仕事をしている場合など困るそうです。働き方言う前に、働ける環境にしてもらいたい。

「特別支援学校の47人 通学で付き添い依頼 福岡市

福岡市は16日の市議会の一般質問の答弁で、市の特別支援学校に通う児童や生徒 のうち、両親が仕事などで付き添えないため、ボランティアや自費負担の移動支援(ガイドヘルプ)事業者に自宅から学校までやスク一ルパスの乗降ポイントまで付き添いを頼むケースが47人いると明らかにした。 楠正信市議(公明)の質問に答えた。市の現行制度 では入院や出産、ひとり親 の就労など、やむを得ない 事情がなければ通学時の利用に公的補助が出ない。これに対し札幌、川崎、横浜、名古屋、岡山、広島の6市は保護者が仕事で付き添えない場合、公的補助があるという。

また、福岡市では知的障害の特別支援学校高等部に通う生徒は原則スクールバスに乗れないため、保護者が車で送迎している生徒が、肢体不自由も含めて104人いることも報告し

た。市側は「通学支援も含め、財政負担のあり方を考慮して利用しやすい制度を検討したい」と答弁した。(飯田崇雄)」(同前)


by kibouh1 | 2017-06-24 04:09 | 社会 | Comments(0)

責任は政権にあるのでは

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(声)報道機関は政権に危機感持って 73歳  2017611日朝日新聞

 CNNは米アトランタに本社のあるニュース専門テレビ局である。今年1月、トランプ大統領の就任前の記者会見で、ジム・アコスタ記者が質問を拒否された。都合の悪い報道を続けた同局を、トランプ氏が敵視したためだ。

 先日仕事で米国に滞在した。CNNのニュース番組のほぼ半分がトランプ関連だ。いつもは火事や交通事故が中心だったことを考えるとこれは異常だ。それだけトランプ政権の姿勢に、同局が危機感を持っているといえる。

 ひるがえって日本はどうか。支持率を背景に何でも数で押し切れるとの安倍政権の姿勢に対し、報道機関の反応は弱い気がする。

 1925年に制定された治安維持法により、敗戦直前の横浜事件では、出版物をとがめられた編集者ら約60人が逮捕され、4人が獄死。同法の復活と言われる「共謀罪」法案は、マンション建設反対などの市民運動にも適用がありうる。報道機関も例外ではないだろう。衆議院通過で一段落せず、報道機関は集中的に問題点を追及し、世論を喚起するべきだと考える。」

政権の広報紙扱いされる新聞社があります。それを利用する政権。共謀罪の危険性。そして、ミサイル恐怖をあおり自衛隊と住民の避難訓練だという追従。戦時中の竹やり訓練を思い出す。国家総動員法の雰囲気づくりとも見えます。


by kibouh1 | 2017-06-23 05:16 | 政治・行政 | Comments(0)

怒る人


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 どういう人生を送ってきたのでしょうか。

「孫の前で怒声みっともない 62

スーパーで、妻に頼まれた品物を買い物寵に入れ、レジに向かった。雨で客が少なかったせいか、レジの半分しか稼働していない。 レジが混んできて「至急レジヘ」のアナウンス。 その時、突然大きな怒声。 「うろうろせんで、おまえも早くレジに入らんか」と 女性店員に文句を言う60代男性。言われた店員はしどろもどろ。察した男性店員が60代男性を優先、レジを打ち始めた。私はこれでよいのかと考えてしまった。その男性は孫を2人連れていた。あなたは孫に「悪」を教えた。秩序と我慢を教えなくてはならないのに・・・。 男性に言いたい。あなたが文句を言った人は休憩中の店員です。胸に「休憩中」と書かれたプレートを着けていました。あなたはそれを見ないで、文句を言ったのです。注意力散漫、恥ずかしい限りです。わずか数分、我慢すれば済むことなのに・・・。

この出来事は現在の日本人の悪いところを如実に示している。「言ったが勝ち」。そうではありません。おじいいちゃん、もっと孫の手本になろうよ。」(2016929日西日本新聞)

子どもの前で正論だと思ってぶつけたが恥ずかしいことだったということはありますか。ないとは言い切れないかも・・・。

「青松園70周年  歴史ひもとく  77

今年もうれしいことに、9月の「敬老の日」に福岡市東区の和白青松園からお祝いのめんたいこが送られてきました。同園とのご縁は20年前、当時の熊本県久木野村(現南阿蘇村)にあった日本国際童謡館に団体で来てくださったことがきっかけです。最初は「母の日」に、今は「敬老の日」に送ってくださっているのです。今年は、私の母が33年前に熊本県西原村に建ててくれた家が熊本地震で被害を受けました。故郷に帰る家はなくなりましたが、和白 青松園の温かい励ましを受けて、これからも新たな思いで人生を重ねていきたいと思います。同園は戦後、引き揚げ船で帰国してきた孤児のためにできた「孤児院」です。 現在は養護施設となり、さまざまな事情の子どもたち が暮らしています。 私はできれば12月に、同園の70年の歴史をひもとく コンサートを開催したいと、夢を広げています。歴史をひもとくことで、共に生きることとは何かを考え、未来に思いをはせることができると思うからです。 (横浜市港北区・歌手)」(同前)


by kibouh1 | 2017-06-22 07:35 | 高齢者 | Comments(0)

専制政治か

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新聞の投稿欄からです。

「ある国王と側近たちの物語=70歳 毎日新聞2017619日 東京朝刊

昔ある所に、側近たちに守られた国王がいました。彼は友人たちの推挙もあって、国王になり、権力を握りました。その後、友人の一人が、自分の会社を大きくし、存在を示したいと思い、国王にソッとお願いしてみました。そこで国王は友人のためにと思い、側近たちへ「何かしてあげられないかな……?」とつぶやきました。側近たちは知恵を集め、「国王が直接命じては特別扱い、エコヒイキになるから」と、秘密裏にいつ、誰がなど明らかにならぬよう、友人の思いを遂げさせるために圧力をかけ、あらゆる権力を駆使する行動に出ました。

ところが、国民の多くが「これって何かおかしくない? こんなことがまかり通るの?」と疑問を持つと、国王は「私は何も命じてはいない。何かもらったわけでもない! 責任もない!」と言い切りました。

 この国は一体どんな国? どこにある国? 自由で民主的で本当に法治国家なのかな? 江戸時代なら瓦版が出て大騒ぎだなあ! 」

追加説明は不要でしょう。国民が支持する政権なのだから妥当なのでしょう。

「『戦後』を考える

「戦争遺跡」を20人巡る 博多区でフィールドワーク [福岡県]

 2千人を超える死傷者を出した福岡大空襲(1945年6月19日)から72年になるのを前に、戦争遺跡を巡るフィールドワークが18日、福岡市博多区であった。約20人がかつて焼け野原になった街並みを歩いた。

 戦争の悲惨さを知ってもらおうと市民団体「平和のための戦争展ふくおかを成功させる会」が主催し、今年で6回目。冷泉公園にある戦没者慰霊碑の前で黙とうした後、近くの博多座に移動。主催者が、当時、この地にあった旧十五銀行の地下室で、避難者63人が犠牲になったと説明すると、参加者は悲惨さに口を覆い、驚きの声を上げた。 その後、戦没者を慰霊する地蔵を見たり、地域の住民から戦時中の体験談を聞いたりし、公民館では被災者の証言を集めた映像を見た。=2017/06/19付 西日本新聞朝刊=」


by kibouh1 | 2017-06-21 04:47 | 政治・行政 | Comments(0)