気ままなつぶやきです


by kibouh1

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「突然の断水に 非常時用簡易段ボールトイレ

3450円。ハレルヤワークス(東京都中央区)フリーダイヤルニ(120 6855 880

処理袋は30枚入り3500

先日、突然の断水を経験しました。すぐに仕事に出たので困ることはありませんでしたが、トイレが使えなくなったのには考えさせられました。そこで不測の事態に備えて、水と簡易トイレを備えておくことにしました。(以下略)」(2017126日西日本新聞)

障害者施設の商品を紹介している藤野氏の連載からです。

「本命チョコにぴったりのぜいたく  藤野幸子

☆チョコボーン直径約12センチ・540 円。ときめきショッブありがた屋(西 鉄薬院駅1) 092/(717) 1177

電子レンジで10秒ほど温めるとふわふわになり、違った食感が楽しめます

1月も不旬になると街の中はチョコレートでいっぱいです。そう、 バレンタインデーがやってきますね。実のところ、私はバレンタインに興味はありませんでした。若い子たちのものでしょうと。ところがその認識を新たにした出来事がありました。以前、ある編集部に勤務していたころのことです。バレンタインは男性陣に、欠かさずチョコレートを持ってくる女性がいました。料理企画の打ち合わせのため、時々、編集部を訪れるフードスタイリストです。ある年に「わざわざいいのに」と言うと、彼女は笑いながらこう言いました。「個人に感謝を伝えるなんて普段はできないので。義理チョコは大げさじゃなく贈り物ができる、いい機会なんです。1年に1回のほんの気持ちです」。うーん、すてきな発 想ですよね。バレンタインもいいじゃないかと思えました。この時季は障害者施設のお菓子も、バレンタイン用がたくさん登場します。今回紹介するのはワークショップたちばな(福岡市東区)の「チョコボーン」。障害者施設商品を販売している「ときめきショップありがた屋」(岡市中央区の 西鉄薬院駅1)で人気の、チョ コレートを使った焼き菓子です。 一つずつ手作りで、生地は半生チョコのような、ねっとりとした濃厚な味わい。私は手土産や家族のおやつとして、よく購入します。バレンタインギフトとして一押しです。あ、これはぜひ本命チョコで!(アリヤ編集長、福岡市)」(同前)

どこで販売しているかも含めて知られていませんね。


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by kibouh1 | 2017-01-31 04:31 | 支え合う社会に | Comments(0)

血のつながり?

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NHKの「ファミリーヒストリー」をよく見ます。先週は大竹しのぶさん。先祖に農民を守って打ち首になった人がいたという。きちんと自分の意見を語る大竹さんのルーツをみるようでした。そんなことを感じたのは村井弦斎という未知の人にも感じました。人気作家だったという村井。子孫にどのように受け継がれただろうかと思い描いてみたいものです。

「村井弦斎と明治の教育  波多江伸子

西日本新聞がこの3月、 創刊140周年を迎えるそうです。最初の報道は、なんと西郷隆盛の西南戦争!明治32(1899)年の 特別号には、陸軍軍医部長として小倉に駐留していた森鴎外が寄稿しています。格調高く難解な文章。果たして読者は理解できたのでしょうか?

当時、鴎外や幸田露伴など有名作家を束にしたよりも売り上げの多かった超人気作家がいました。明治36(1903)年から1年間、「報知新聞」に新聞小説「食道楽」を連載した村井弦斎。 アメリカ帰りのジャーナリスト兼作家です。鴎外と違って、こちらはすらすら読めてしまう面白くて実用的な料理小説。連載が本になると、奪い合いになるほど売れて10万部超 の大ベストセラーに。この本には、和洋取り混ぜてのレシピが六百数十種も載っているのですよ。先日、弦斎風カブのスープを作ってみましたが、明治のレシビ結構いけます。弦斎は「食育」という言葉をメディアで使った最初の人。「小児には徳育よりも知育よりも体育よりも食育が先」と言っています。化粧や髪形に手間をかけるより、良い食生活で内側から美人に。家庭料理は高級亭よりも経済的でおいしく、食材は地産地消で。婿にするなら食物問題に関心のある男を・・・等々、実に新しい発想です。新聞ならではの時事ネタも織り込み、おしろいの鉛害については、津田梅子など女子教育専門家のコメントもつけて、読者を引きこむ絶妙な展開なのです。そのうちに、華やかな美食から遠ざかって玄米食や自然食の研究を始め、断食や木食の食養生の世界に入っていったようです。文学制的価値は鴎外や激石より低いかもしれませんが、啓発的で、ワクワクずる実用小説。100年後も通用する弦斎のような人、今の日本にいますかね。(はたえ・のぶこ作家、福岡市城南区) 」(2017128日西日本新聞)

100年後も通用する人がいると思いたいですね。


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by kibouh1 | 2017-01-30 05:57 | 支え合う社会に | Comments(0)

国民に語り掛けて

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国会の委員会を見ていて、私も次の意見に賛同しました。

「答弁が挑戦的首相は自重を  79

 安倍首相は太平洋戦争の端緒となったハワイの真珠湾を訪れ、「和解の力」と題した演説で日米同盟の深化を強調した。私は、米国は戦後疲弊していた日本に小学校給食ほか、多くの救いの手を差し伸べてくれたことへの感謝を忘れずにきた。安倍首相はこの演説でリンカーンの言葉を引用し「誰に対しても悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」と述べた。含蓄のある言葉だが、翻って首相の国会答弁を聞いていると、1強を背景に野党の質問をはぐら かし、逆に挑戦するかのような場面をよく見る。これは野党に悪意を持たない、真剣な態度だろうかと思うことがある。国会で議員への答弁は、すなわち国民に対するものであることは自明の理である。日本のトップとして、たとえ考え方は違ったとしても、もう少し慈悲の心をもって、国会で発言するべきではないだろうか。」(2017128日西日本新聞)

ハワイでの演説の直後に大臣が靖国の参拝をしたのは戦争の反省をしたとは思えませんでした。

たまにテレビを見ると、総理の発言では、野党を茶化したりしてるようにみれる発言があります。野党に対するリスペクトが感じられません。野党に支持率が上がらないのはどうしてかと話したりするのはどうでしょうか。野党をやりこめるのでなく、国民にテレビを通じて説明しているという意識がないように思えます。


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by kibouh1 | 2017-01-29 09:43 | 政治・行政 | Comments(0)

震災の上に政治が

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「花時計

最近、仕事で大きなヘまをやらかした。何がいけなかったのか。目の前の現実をしばらく受け入れることができず、頭の中を反省と絶望がぐるぐる回っている。今後どうすればいいのか。答えが出ない泥沼の中を漂う心境だ▽東日本大震災から5年がたつた。被災した方々があのとき感じた衝撃や悲しみとは比べものにならないが、いつ災難が降り掛かってくるか分からないものだとつくづく思う。不条理とさえ感じるが、それも人生なの-か・・・▽宮城県石巻市の被災者から今年届いた年賀状に「近所にも復興住宅ができ、明かりがともるようになりましたが、まだまだこれからです」とあった。時は悲しみを癒やし、忘れさせてもくれるが、決して忘れられない日もある。生きてこそ、その手の中に人生があると思う。(川崎弘)」(2016312日西日本新聞)

みなし仮設と呼ばれる借り上げ住宅の補助が3月で打ち切られるというが、マスコミが取り上げているのでしょうか。生活の再建ができていない人も少なくないという。非情な政治ではないか。

寒い時期にどうして次の住む場を確保していくのでしょうか。

話題は変わりまして歩き方の話ですが・・・

「効果アップに六つの工夫  山本浩久

喜寿を過ぎても年間2千キロは歩いている。漠然と歩くだけでは能がないので、 歩き好きの医師の著書を参 考にしたりして「歩き効果をアップさせる方法」を私なりに構築、実践している。今回はその一部を紹介する。我流の面もあるが参考になれば幸いだ。その1。歩く前の準備運 動と、歩き終わった後の整 理体操をそれぞれ5分ほどやる。歩き中の事故を予防するだけでなく、歩きの後の疲れが軽くなることも期待できる。基本はアキレス けんや、ふくらはぎ、太ももの筋肉を伸ばすこと。つまりストレッチ。歩いた後もストレッチがよい。その2。重さが23キロ のバッグ(リュック)を背 負って歩くと運動効果はより高まる。バッグの中身は 着替え、タオル、地図、弁当、水筒など必需品にすればよい。その3。ガムをかみながら歩くのもアイデア。ガムをかむことで、あごがしっかりと動き、神経が刺激されて脳が活性化するのだ。その4。小休憩の時間には深呼吸。あなた、息を深く吸って吐く、その繰り返しと思っていませんか。深呼吸は息を吐いて、吐いて、吐いて、吐くこと。そうすることで、肺の隅にたまっていた古い空気まで吐き出すことができる。吸わなきゃ死ぬから、吸うことは考えなくていい。その5。熱中症対策で水と帽子は欠かせない。帽子はつばがあって、風を通じ やすいものがよい。水は自動販売機が各地にあるとはいえ、持参している方が安心だ。

その6。歩きながら、下のひらのグーパーを繰り返したり、首や腕を回したりするのもいいと考える。いずれもちょっとした運動だが、積み重なれば、体力増強につながるはずだ。

(元西日本新聞記者、78歳、福岡市城南区)」(同前)


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by kibouh1 | 2017-01-27 05:30 | 震災 | Comments(0)

お年寄りの会話から

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西日本新聞には毎週1回お年寄り向け便利グッズが紹介されています。

「持たなくても済む  LEDライト付きルーペ

老眼が進むにつれて、細かな文字を読むのが大変になりました。拡大鏡を使っても周囲が暗いとよく見えないことがあります。困るのは指にとげが刺さったときで、毛抜きで抜こうとしてもなかなかうまく抜けません。写真は、そんなときに便利な発売ダイオード(LED)ライト付きルーペです。単3電池2本を使用します。アクリルレンズの倍率は約35倍。フレームが無いため見やすく、レンズの直径は73ミリです。握りやすい柄が付いていて説明書などの細かな文字を読むときに助かります。もう一つの特徴は、柄に付いているスタンドを立てれば、手に持たなくても済むことです。両手が使えまずから、コとげ抜きや糸通し、ビーズ手芸などの細かな作業が見やすくて、とても楽になります。思えば、父の机にも大きなりルーペがありました。若かった私は「眼鏡があるのに・・・」と不思議でしたが、今はそのありがたさがよく分かります。(高齢生活研究所代表・浜田きよ子)」(2017119日西日本新聞)

長年連れ添った夫婦には独特の対話があるように思います。

「心のチューリップ」開く 

業務改善コンサルタントとして今も活躍する80代の方のご自宅に伺い、囲碁を教えるようになって約8 年。対局後には奥さまも交えた3人で夕食をいただくことがあるのですが、いつもこんな調子の会話が聞けます。「あなた、もう私の背中に寝ながら電話番号をメモするのはやめてくださいね。この人ったら寝言で電話をかけているんですよ。それも途中で黙ってふんふんと聞いていて。きっと夢の中で都合のいいように相手の返事もつくってるんだわ」私も、妻に寝言のことをよく言われますが、さすがに背中にメモまではしないのでびっくりです。「そんなことあったのかい?」ととぼける夫に、奥さまは続けます。

「それと、いつも脱いだら脱ぎっ放し。家の中でもちゃんと改善してくださいね」

「君が何でもしっかりやってくれるから、僕が家のことをできるようにならないんだよ」

「うまい返しだなあ」と思わず笑ってしまいます。そんな楽しい時間、が一段落したころ、その方は独り言のように穏やかに話し始めました。「今まで仕事でいろいろな賞や評価をもらってきたけど、そんなものには何の価値も無いんだ。大事なのはこれから何をするかなんだから」「なるほど!」とテーブルの下で ポンと膝を打った後で、同じような 言葉は他の人からも聞いたことがあるのに、なぜこんなに心に響いたのだろうと考え、「ご夫妻の掛け合いで心の『チューリップ』が開いていたからだ」と思い当たりました。

昔懐かしいパチンコの例えで恐縮ですが、ユーモアには、人の心をあの「チューリップ」のように大きく聞かせて、同じ言葉でも心の奥深くに届ける力があります。私が尊敬しているシニアの方々は、皆それぞれにユーモアの巧みな使い手という点で共通しているのです。(囲碁サイト「石音」主宰・根本明)」(同前)

お互いの散財を確かめ合っているようにも思えますが・・。


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by kibouh1 | 2017-01-26 04:51 | 高齢者 | Comments(0)

教育費は

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「花

長女(6)が友達とままごと遊びをしている光景をよく見る。料理をして、赤ちゃん人形の世話をするのは大体お母さん役。遊びにも潜む性別役割分業に、私たち大人の姿が影響を与えているのだろうと反省する▽本紙生活面に「よろいを脱いで」という連載を隔週で火曜

に掲載している。執筆するのは佐賀県DV総合対策センター所長の原健一さん(49)。男らしさや 女らしさといった「よろ い」に縛られず、自分らしく生きることがテーマだ▽家事分担を見直した夫婦の話や仕事一筋だった男性が家族関係を見つめ直す話などがつづられる。よろいを脱ぎ捨てて前に進む姿に幾つになっても人は変われると気付かされる。大人が変わることが、子どもたちが性別にとらわれずに生きられる未来につながると考える。(斉藤幸奈)」(2017120日西日本新聞)

性別役割の刷り込みがあるのでしょう。

アメリカなどでは大学にいくために軍隊に入り、学費免除や補助が得られるという。軍隊の人員不足をこうした若者によって補充されているという。日本でもそうならないといえるのでしようか。

「教育の金銭負担減らして  56歳  毎日新聞2017121日 東京朝刊

本欄13日の「奨学金希望持てる仕組みに」を読み、本当にそうだと思った。社会人になった私の3人の子どもたちも日本学生支援機構の奨学金を毎月返済している。無利子の奨学金だからまだよいが、有利子となるとさらに大変だろう。

在学中から卒業後の返済のことを考えると私は気が重くてならなかったが、奨学金なしでは到底大学にやることはできなかった。卒業と同時に奨学金という名のローンを子に背負わせざるを得ない自分をどれほどふがいなく感じたことか。

お金がないゆえに進学できず、才能や資質を埋もれさせてしまうのであればいかにも惜しい。子がお金の負担に苦しまず教育を受けられる世の中にどうしたらできるのか。その日の「記者の目」には「沖縄の子ども貧困問題」の記事。「現代の貧困とは、子どもが潜在能力を発揮できない状況のことだ。貧困家庭の子どもに大学までの教育機会を与えるべきだ」という琉球大の嘉数(かかず)啓(ひろし)名誉教授の訴えには心から賛同したい。


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by kibouh1 | 2017-01-25 05:54 | 教育 | Comments(0)

お布施は生活費?

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厄除け八幡の初穂料をテレビで尋ねていると、5千円、1万円とばらついていましたが、「お布施」はどうなのでしょうか。

「牧太郎の大きな声では言えないが… 「お布施」のお値段 毎日新聞20161226日 

 お寺から「お知らせ」が来た。戸籍上の「母」(実母の姉)の二十七回忌に当たる、というのだ。

あの世にいる(とされる)血縁者の霊を供養する。ごく当たり前のことだが……果たして霊魂は存在するのか? 「霊魂の存在」を否定する仏教の宗派もあるようだから、「法要の知らせ」が来ると、ちょっぴり複雑である。

 年忌法要は故人の祥月命日に一周忌、三回忌、七回忌……と続く。母が亡くなったのは1991年1月2日だから、来年は満26年。確かに二十七回忌に当たる。どうしよう?

年忌法要は宗派で異なる。うちは真言宗豊山派。十七回忌まではどの宗派も同じだが、真言宗は二十三回忌と二十七回忌は行わず、二十五回忌を満24年に行い、三十三回忌で「弔い上げ」……と聞いていたが、でも、やるしかないのかな?

おめでたい「1月2日」に法事!というのも考えものだから、年内にすませることにした。そこで「お布施」をどうするか? これも悩みだ。故人の冥福を祈る気持ちは金額に換算できるものではない。でも「相場」はあるはずだ。

昨年12月にネット通販大手アマゾンジャパンが僧侶を派遣する「お坊さん便」の取り扱いを始め、話題になった。このサービスは定額3万5000円。これが「一つの相場」なのか? いやいや、あの時、全日本仏教会は「宗教行為の商品化」と反発した。アマゾン主導のお値段は安すぎるということなのか?

日本の伝統的仏教界では、住職の多くが世襲である。明治政府は1872年、僧侶が髪を伸ばしたり、肉食や妻帯をしたりしても処罰しないという太政官布告を出し、お坊さんは晴れて結婚できるようになった。僧侶の世襲化の始まりである。今では、僧侶は聖職者というより、親子代々で従事する家業?と化し、税務上は宗教法人(寺)から給料をもらう「給与所得者」である。「出来高払いのサラリーマン」みたいな存在だから、お布施の額は「お坊さんの生活費」に直接関係するのではあるまいか?

 ああ、どうしよう?

 「悩み多い法要」が無事に終われば、僕にもやっと新年が来る。読者の皆さん、良いお年を!(客員編集委員)」


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by kibouh1 | 2017-01-24 05:57 | 社会 | Comments(0)

大義はどこに

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「気流

東芝の経営が揺らいでいる。米国の原発事業で数千億が避けられない見通しとなったため。利益を水増しする不正会計問題で歴代社長3人が引責辞任してわずか1年半。損失額次第では債務超過に陥る可能性があるという▽経団連会長など財界トップを輩出した名門を脅かす「原発リスク」。2006年に米原子力大手ウェスチングハウス・ヱレクトリックを買収し、'原発を半導体と並ぶ中核事業と位置づけた東芝。その5年後に福島第1原発事故が起き、世界各地で計画されていた原発建設は停滞。成長を支えるはずの原発事業が重荷になりつつある▽ベトナムは、日本とロシアが2基ずつ受注した東南アジア初の原発建設計画を財政難などで中止。台湾では2025年までに原発をゼロにする法律ができた。世界は原発リスクに敏感になった。」(2017118日西日本新聞)

原発事業で儲けようとする政府と企業に大義はあるのでしょうか。

次の暴言批判に対しては、アメリカは防衛しているのはアメリカであると思いがあるようです。沖縄県民にはとてつもないことですが、防衛は国の責任だから県知事が異論を唱えるのは権限外という投書がありました。要するにアメリカに守ってもらっているという認識が国民の中にあるのでしょう。次のような意見もあります。大義はどこにあるのか。

「米軍の暴言に 毅然と対応を  81

沖縄での米軍新型輸送機オスプレイの「不時着」、大破事故。「墜落だ」との声も飛び交った。沖縄県の抗議に、沖縄駐留米軍のトップは言った。「パイロットは住宅地を避けたのだから、住民は感謝すべきだ」と何という言い草であろうか。かねて安全性に問題ありと指摘されてきた機体が落ちたこと自体、大問題なのに、それにはほとんど言及せず「住民は感謝しなさい」とは・・・。これほど県民感情を無視した発言は聞いたことがない。日本政府は通り一遍の抗議ではなく、彼の更迭を要求すべきだ。米国では、次期大統領にトランプ氏が決まって以降、相手の人格、人権を尊重しない発言が頻発している。特に駐留米軍に関しては、今後駐留経費を含めてさまざまな軋轢が予想される。日本政府は米国におもねることなく、毅然と対応してもらいたい。」(同前)


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by kibouh1 | 2017-01-23 05:58 | 沖縄 | Comments(0)

無人化が進む駅で

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「デスク日記

元日の本紙北九州京築版で、イラストレーター黒田征太郎さんの画文集「オレの北九州」を特集した。きっかけは昨年秋。黒田さんを取材した記者が持ってきた画文集をめくって驚いた。見知った北九州市内の風景や行事が、輝きを増していたからだ。

 黒田さんは約8年前、米国・ニューヨークから門司区に移住。「博多より小倉が好き」と語り、素直な線と彩色のクレヨン画には北九州愛がにじむ。文章がまたいい。例えば門司港地区。「路地の奥に うまいもん屋があって キラキラ光ってる」。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産、戸畑祇園大山笠を「天から火の神が降りてくる」祭りと称した。そのまま観光PRのキャッチフレーズとして使えそうだ。

 今ある地域資源の発信力を高め多くの人を振り向かせることも立派なまちおこしだ。北九州市議選が20日に告示される。市民を元気にする論戦を期待したい。 (浜田直文)

2017/01/20 西日本新聞朝刊=」

視覚障がい者の死亡事故が続いています。JR九州では駅の無人化が増えています。乗降客が少ないとはいえ、危険は増えるのではないか。国として対策が必要ではないか。

「(声)駅員はホームで目を光らせて 57歳 2017119日朝日新聞

 埼玉県のJR蕨駅で14日、盲導犬を連れた両目の不自由な男性がホームから線路に転落し、列車と接触して亡くなった。

 事故発生時、ホームには駅員はいなかったという。国土交通省が昨年末、駅員が視覚障害者を見かけたらサポートするよう鉄道会社に要請していただけに残念でならない。

 私自身も、他の駅のホームで白杖(はくじょう)をつきながら1人で歩く方を見かけたことがある。このときも傍らに駅員の姿はなかった。国交省は実態を調べ、どうしたら要請が徹底できるか方策を考えてほしい。

 もちろん人員の問題はあるだろう。ただ、私は事務所に数人の駅員がいるのを見ると、「電車の到着時や発車時はホームに出てはどうですか」と言いたくなる。それぞれ仕事に追われているのだろうが、安全を守る態度を乗客に示してほしい。

 駅員はできる限りホームに立ってほしい。監視カメラで転落しかけた人を発見しても、すぐには助けにいけないと思う。ホームドア設置は大切だが、制服に身を包んだ駅員がホームで目を光らせる姿はやはり頼もしい。目の不自由な人も安心して歩けるのではないだろうか。」


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by kibouh1 | 2017-01-22 06:28 | 支え合う社会に | Comments(0)

脈絡もなく

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17日は、阪神淡路大震災から22年だという。私の息子が高校3年生で関西の大学の受験の時だったので、会場に行くのにも難儀したことを覚えています。NHK Eテレ「ハートネットTV」は復興住宅で高齢化し、孤立化する高齢者を丹念に追っていました。アパートの鉄扉に遮られた中で暮らしているという。ボランティアのみなさんがつながりをつくろうとしているというが、厳しい状況です。お年寄りの支援をどうにかできないでしょうか。

 次の投稿は脈絡もなく選んだものです。

「切り抜き2題同じ日に掲載  45

213日付「こだま」に載っていたお二人の投稿を拝読し、書かずにはいられません。韓国の詩人、尹東柱についてはもう随分前に本紙で連載された「空と風と星と詩」という記事を読んで知りました。「序詩」の中の「死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを・・・」という一節が印象的で、詩集も購入しました。私も詩碑の建立が福岡市に却下された記事を読んでおかしいと思っていたので、鎌田先生のご意見に賛成です。

また「おいあくま」を目標にするという高校生の大嶋さん。これも本紙「青空 あなたの物語」で、タレントのコロッケさんが子どものころからお母さまに言われていた言葉だと紹介されており、私も感銘を受けたので紙に書いて机に挟んでいます。順番は少し違い「あおいくま」でした。どちらの話も何年も前に心に留まり、切り抜いた記事を大事に持っていました。それが、くしくも同じ日に掲載され、何だかうれしくなりました。」(2016222日西日本新聞)

「認知症の姉と月l回の昔話   74

いつものように50CCミニバイクで、月に1度の長崎・佐世保行きをした。フェリーで天草・鬼池から南島原・口之津ヘ渡り、安全運転で留守の姉の家ヘ向かった。たまった郵便物を整理して部屋を掃除、ごみ出しをした。それから近くのコンビニまで歩き、食料品の買い出し。翌日、施設の姉を訪ね、大好物のパンやお土産を届けた。認知症の姉と昔話をして、楽しいひとときを精いっぱい過ごした。天草に戻る日、天候が一変して大雪。帰郷を断念し、雪景色を目に焼きつけた。弁当の買い出しに出るも、外は白銀の雪景色。かかとれまで埋まった。予定より3日遅れで渋滞の列に加わる。片道4時間 6時間の旅。これも神様が与えた、姉との次回の話 の種に思えた。」(同前)


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by kibouh1 | 2017-01-21 06:31 | 震災 | Comments(0)