気ままなつぶやきです


by kibouh1

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原発依存でいいのか

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こんな人もいるという話です。

「車傷付けたと3千円の包み 85

先日、郵便局から「切手か貼ってなかったので貼って出しておきました。料金はお暇の折に」と電話。締め切りが迫っていた郵便だったので、その心遣いに心を打たれた。すぐに郵便局に駆け込み、心からおわびとお礼を伝えた。通常、切手の貼り忘れは差出人に戻されると聞いていただけに、あの局員さんには今でも頭が下がる思いである。

これは車で友人の家ヘ出掛けたときのこと。近くの空き地に車が駐車していたので、私もそこに止めた。数時間後、車に戻りドアを開けた瞬間、小さな包み紙が落ちた。開いてみると「お宅の車に少し傷を付け、どうもすみません」と3千円が包んであった。

調べたところ、バンパーに目に見えないほどのわずかな傷。この人は何と仏様のような心の持ち主なのかと恐縮した。私自身、あらためて人の立場になって考えることの大切さを学んだ。感動のひとときであった。」(201639日西日本新聞)

次は生々しく現実の意見の分かれる話です。

「原発なぜ必要 原点に戻ろう   74

東日本大震災から5年になろうとしている。遅まきながら、勝俣元会長ら東電の3人が強制起訴された。が、この国の権力中枢が反省しているとは思えない。お客さまであるはずの消費者が、命がけの避難計画を立てないと使わせてもらえないような原発による電気が、なぜ必要なのか。原発が全停止しても、それが原因で停電になった事例は1件もないのに、である。福島第1原発の原子炉の地下に潜り込んだ核燃デブリは、地下水や海水と接触して長期間にわたって再臨界を繰り返す可能性があるのに、である。直接、間接を問わず「利権」のある人を含めて、子々孫々の生命がかかっているのに、である。 5年を経て、根本のとこ ろから、この国の在り方を 考え直すべきときだ。」(同前)

上関原発の反対運動が続いているという。原発が必要だという根拠がなくなった。だが、電気事業連合会は広告を展開し、有名人を起用しています。いろいろな電力があっていいじゃないかというスタンスですが、そこには思惑が込められていると思う。


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by kibouh1 | 2016-03-31 05:49 | 原発 | Comments(0)

8時間労働を厳格に

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残業規制を政権も言いだしましたが、実現はどうですかね。

「虐過労死防止に残業の規制を  82

過労死ライン(80時間)を超える残業が可能な労使協定を九州の主要企業が結んでいる、という報道には驚かされた。最長は150時間。大手企業にも製造業を中心に、 100時間以上が多い。厚生労働省の基準では、発症前1カ月の残業がおおむね100時間、発症前2 6カ月間の月平均が80時間以上になると、過労死に認定される可能性が高いという。私が現職時代、体験した残業の最高は月137時間、年間730時間だった。まさに、過労死寸前の危機にあったといえよう。このような過重労働は、体験者にしか理解できまい。過労死基準を上回る残業を許す労使協定が存在すること自体、異常である。これを是正するには、国の積極的な関与が必要。強制力ある残業上限の設定と罰則強化が望まれる。」(2016324日西日本新聞)

やはり、法規制が必要なのはドイツの例からも分かります。同時に、働く側の意識も変わらないといけないと思います。残業しているのが仕事している人みたいに言う人も少なくないですからね。

「なぜドイツの労働時間は短いのだろうか。その最大の理由は、政府が法律によって労働 時間を厳しく規制し、違反がないかどうかについて監視していることだ。企業で働く社員の労働時間は、1994年に施行された「労働時間法(ArbZG)」によって規制されている。この法律によると、平日つまり月曜日から土曜日の1日あたりの労働時間は、8時間を超えてはならない。1日あたりの最長労働時間は、10時間まで延長する ことができるが、その場合にも6ヶ月間の1日あたりの平均労働時間は、8時間を超えて はならない(ただし経営者と社員が特別の雇用協定を結ぶことは許されているほか、緊急事態の例外は認められている)

つまりドイツの企業では、1日あたり8時間を超える労働は、原則として禁止されてい

るのだ。」(『ドイツ人は、1年に150日休んでも仕事が回るのか』)


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by kibouh1 | 2016-03-30 05:18 | 働く | Comments(0)

重たいランドセル

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スズメが庭に来なくなって大分立ちましたが、最近、戻ってきました。少しの動きでも逃げていきますのでじっくり見る時間は少ないですね。

「スズメ大好き杉本氏しのぶ  82

本紙連載の「ことばの風景」。詩人樋口伸子さんの選んだ温かくも美しい言葉に、癒やされている。2月の「ふくらすずめ」は特別だった。 昨年12月に急逝された福岡市の直木賞作家杉本章子さんの絶筆、お狂言師歌吉シリーズ第7話のタイトルが「ふくら雀は家紋にご ざる」。ふくらすずめは結びとなる第8話で重要な役目を与えられていたのである。しかし、8話は書かれることなく、作品は未完に 終わった。 杉本さんは小さな生き物、特にスズメが大好きだった。餌付けして、名前も付けていたほど。お気に入りだった画家深井国氏もそれを心得ていて、挿絵や装丁に何羽ものスズメを登場させた。

そんなある日、彼女からスズメの鳴き声がうるさいと苦情があったとの電話。その後、入院。鳴き声は騒音なのか。あるじを失った群スズメは元気でいるだろうか。」(2016324日西日本新聞)

スズメの学校というのもありましたが、「むちをふりふり」というのは何だろうと今さらながら考えました。こんな記事も、何か大事なものを忘れてきた結果のようにも思いました。

「ランドセル、家計に重荷 無料で配布の自治体も20160325 西日本新聞

 

間もなく入学シーズン。真新しいランドセルを背負った小さな子どもたちの姿を思い浮かべるが、最近は素材や機能にこだわった高額のランドセルが人気という。ただ、すっかり定着しているこの通学スタイルも義務ではない。近年はランドセルの入手が生活困窮家庭の重荷になっていることもあり、無料配布や見直す動きも広がっている。(以下略)


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by kibouh1 | 2016-03-29 05:33 | 教育 | Comments(0)

野球選手の不祥事

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当然のことが指摘されています。

「常識軽視する 野球教育疑問  58

清原和博被告が覚せい剤取締法違反の罪で起訴された。現役選手の野球賭博、チーム内の現金授受問題も発覚した。私はこの間題の本質は球団の監督責任というより、青少年の野球教育にあるように思います。昨今の甲子園出場チームをみると、多くが私立の野球名門校と言われる高校です。プロ養成組織のごとく、長時間の練習を課しているのは周知の通りです。学校で教育として必要な基礎知識、一般社会常識の習得が軽視される傾向があるように思われます。大学、社会人も閉鎖的環境です。プロ野球に入団すると、高額な年俸、華やかな世界があります。同時に、さまざまな誘惑があるわけです。自制心のある人なら問題ないでしょうが、社会常識に疎いと邪悪に陥りやすいのは事実です。

本人たちに自覚が欠けていたことは否めません。が、ある意味で現代の野球教育の犠牲者とも言えるのではないでしょうか。」(2016321日西日本新聞)

でも、芸能界でもあります。特に歌手の麻薬との関係があります。捕まっても数年すれば復帰してきます。誰にもミスがあるので仕方がないと思いますが、そんなものかと見ているのではないかと思っているように思えてきます。厳罰化で解決もしないでしょうが、麻薬の国内への持ち込み対策はいいのでしょうか。これだけ日常化しているというは、水際作戦が効果的でないということです。どうしたらいいのでしょうか。


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by kibouh1 | 2016-03-28 05:07 | 社会 | Comments(0)

「命の授業」

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野党共闘が広がれば展望が広がります。

「参院選長野、野党共闘を正式決定 民主候補の杉尾氏で一本化

20160320日西日本新聞

 夏の参院選長野選挙区(改選数1)で、民主、共産、社民の3党は20日、民主党が公認を内定した新人の元TBSキャスター杉尾秀哉氏(58)に候補者を一本化することを正式に決めた。党公認で選挙区から出馬を予定していた共産の新人唐沢千晶氏(45)は比例代表に回った。共産、社民の県組織は杉尾氏の推薦を決めている。(以下略)

福岡市では障害者団体が「出前講座」を開いています。子どもの頃の教育として基本的なことだと思います。今は成績ばかりですね。

「(声)中学の「命の授業」うれしかった 36歳 2016322日朝日新聞

 「妊婦さんに思いやりの恩送り」(13日)を読み、先日、近くの中学校の授業に参加した際の体験を思い出しました。

 近所の児童館が毎年、卒業前の中学3年生の「命の授業」に参加しています。自分たちはどのように生まれたかを知る授業です。お母さんと子どもや赤ちゃんが出向き、中学生と交流します。私もおなかが大きくなると足元が見えづらくなって階段が怖いなど、妊娠中に困ることや体調の変化を話しました。

 最後に助産師さんが「妊婦さんはとても大変です。電車で見かけたら、声をかけてあげてくださいね」と言いました。とてもうれしく思いました。

 妊婦のつらさは、当人から実際に聞かないとわかりづらいと思います。授業を受けた中学生たちが優しい気持ちを持ってくれたらと願いますし、このような授業がもっと広がればと思います。」


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by kibouh1 | 2016-03-27 05:31 | 支え合う社会に | Comments(0)

戦争の反省が

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「国谷さん「クロ現」に別れ 「皆さまのおかげ」と感謝20160317日西日本新聞

 NHKの報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを23年間務めてきた国谷裕子さん(59)が17日、最後の出演を迎え「長い間、番組を続けることができたのは、多くのゲストの方々、視聴者の皆さまのおかげだと感謝しています」とあいさつした。(以下略)

いい番組でしたが、どれも良かったとは思えないが、政治介入に唖然とした。

「(声)若い世代 美しいパラオで見た戦争の爪痕・152016318日朝日新聞

 

 今年の正月にパラオに行った。終戦まで約30年、日本が占領、統治し、今も旧日本軍が使った大砲や米軍から隠れるための穴など戦争の爪痕が残る。

 現地の言葉に日本語があった。実際現地の人と話したら、「Are you OK?」ではなく、「ダイジョーブ?」と聞かれた。パラオで最も使われている日本語の一つらしい。

 パラオの自然はとても美しかった。海の色はただの青ではなく、エメラルドグリーンなど様々な色が見られた。クラゲの回遊で知られるジェリーフィッシュレイクにも行った。ここで戦争をしていたなんて信じられない気持ちだった。

 こんなに美しくて、心が穏やかになる自然の中で、多くの人が命を落としたのか……。そう思うと、胸を締め付けられるような思いになった。」

天皇陛下・皇后陛下の訪問時のお言葉に痛切な気持ちを感じました。戦争に対する反省が込められていたと思う。


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by kibouh1 | 2016-03-26 04:51 | 平和を | Comments(0)

誰が声を聞くのか

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行政や国会などは意見を聞く仕組みが機能しているのでしょうか。審議中に読書する国会議員にはその役割は期待できないでしょう。

「春秋  映画「男はつらいよ」に… 20160320日西日本新聞

 映画「男はつらいよ」に、葛飾区役所に行った寅さんと源公が入り口に置かれた箱に顔を近づけて「ワッ」「ワー」と言う場面がある。何度思い出してもおかしい。箱には「あなたの声をお聞かせ下さい」と書かれていた

▼住民の声を聞くのはお役所にとって一番大事な仕事だ。札幌市と千葉県船橋市には「市民の声を聞く課」がある。兵庫県芦屋市には「お困りです課」

▼千葉県松戸市が1969(昭和44)年に設けた「すぐやる課」は全国に知られる。大手ドラッグストアの創業者でもある松本清市長(当時)が発案した。スズメバチなどの巣の駆除が最も多い

▼ユニークな「課」といえば、青森県弘前市の「りんご課」や福岡県福津市の「うみがめ課」などいろいろ。寅さんの区役所行きはマドンナの婿探し相談だったが、ちなみに佐賀県には伊万里市に「婚活応援課」、武雄市に「お結び課」も

▼若い声に特に耳を傾ける自治体の話題が増えた。福井県鯖江市には「JK課」がある。JK=女子高生が参加する「ゆるいまちづくり」は、総務省の本年度ふるさとづくり大賞で部門賞を受けた

▼山形県南陽市は中高生アンケート結果を基に「ラーメン課」をつくる方針。南陽は辛みそラーメンで知られ、山形には来客を出前のラーメンでもてなすなど独特の文化もある。そんなラーメン文化の発信を、と若者たち。10代の古里自慢は地域の元気のもとになる。

2016/03/20 西日本新聞朝刊=」

人気取りで書店系の図書館をつくるのも困ったものですが・・・。


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by kibouh1 | 2016-03-25 05:10 | 政治・行政 | Comments(0)

法は誰のもの


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法が政権党の意向で左右されていいのだろうか。既に自粛ムードだという。『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』という本まで出る御時世です。現場では必死に格闘しているのでしょうか。ひれ伏しているのではないと思うが。元NHKの永田氏が次のように指摘しています。

「(ニュースの本棚)放送法 自律を保障、報道は気概持って 永田浩三

2016320日朝日新聞

 先月、金平茂紀さんや岸井成格(しげただ)さんら看板キャスターが、総務相が政治的に公平でない放送局に対して電波停止を命ずる可能性があると語ったことへの抗議を行った。大臣発言の背景には、報道内容に神経をとがらせてきた安倍政権のメディアへの姿勢がある。最近、政権に辛口な司会者やスタジオゲストが相次いで降板を表明。国会前のデモや辺野古新基地建設のニュースが出しにくいという放送現場からの声も聞かれる。

 ■「健全な」民主主義

 総務相が停波の可否をジャッジすることは放送法の理念に合致しているのか。参考になる本を紹介していきたい。まず『法とジャーナリズム〈第3版〉』。著者の山田健太氏は「言論法」の第一人者。日本ペンクラブの言論表現委員長も務める。放送法の精神は次の文言に集約される。第1条である。「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」「放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」。つまり、政府は放送の自律・表現の自由を侵してはならないどころか、それを保障しなければならない。さらに、放送に携わる人間に、その職責をかけて、政府から「自立」し健全な民主主義のために仕事をすることを求めている。「健全な」という言葉が使われているのは、少数者の意見が尊重され、多様性の確保を忘れてはならないからだ。これこそが放送の果たすべき役割。しかし現実は簡単ではない。山田氏は、政権から干渉されない制度作りの必要性に言及する。

 『NHK 新版』には、公共放送がその使命を十分に果たせていないことへの警鐘が綴(つづ)られている。著者の松田浩氏は放送史の研究者。2年前籾井勝人氏がNHK会長に就任したときの記者会見で(国際放送においては)「政府が右というものを左というわけにいかない」と語り、3カ月後、個々の番組でも政府見解を紹介するよう注文をつけるなど、およそ公共放送のトップにふさわしくない発言を繰り返すことに危惧を覚え、籾井体制以後の問題を加える格好で大幅に書き換えた。ニュースや番組で両論併記を徹底させることは、権力の監視を弱め、メッセージ性の強い番組にブレーキをかけかねない。ロッキード事件報道や、「慰安婦」問題を扱ったNHKの番組改変など、過去の歴史がそれを物語ると松田氏は危機感をつのらせる。

 ■事実を報じる覚悟

 それにしてもマスメディアと市民との乖離(かいり)は大きい。『インテリジェンス・ジャーナリズム 確かなニュースを見極めるための考え方と実践』は、メディアは何をなすべきで、市民はいかに真実にたどりつけるかを説いている。記者のダナ・プリーストらは、イラク戦争帰還兵が陸軍病院で劣悪な環境に置かれていることを、衝撃的な写真や国防総省の文書をもとにワシントンポストで明らかにした。記事によって全米は大騒ぎとなり、連邦政府は病院改革に乗り出した。自立した調査報道による権力の監視というジャーナリズムの基本がそこにある。

 ジャーナリストの仕事は地を這(は)うようなもの。総理と宴を共にすることではない。放送法に書かれた「職責」は、覚悟や気概を意味する。放送は政府の顔色をうかがいながら行うたぐいのものではない。事実をもって視聴者に考える手がかりや新たな枠組みを提供する仕事なのだ。」


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by kibouh1 | 2016-03-24 05:30 | マスコミ | Comments(0)

手を挙げない無責任

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社会の縮図だと思いました。

「(声)生徒総会の挙手で感じた無責任 中学生15歳201636日朝日新聞

 生徒総会があり、各委員長が今年度の反省と来年度の活動方針を話した。私も委員長経験があり、大変さがわかる。議決に移り、議長が「賛成の方は挙手をお願いします」と言った。けれども、手を挙げない人がいた。

 議事の流れに変なところはなかったのになぜ……。すると、生徒の一人が「別に手を挙げなくても議決されるんだからいいじゃん。めんどくさいし」と言った。周りもうなずいた。

 私は、憤りを隠すだけで精いっぱいだった。全校生徒の3分の2が賛成しないと議決されないのに、そんなに無責任でいいのかと思った。

 このことは、今の世の中にも言える。選挙の投票率が下がっているのが、まさにそうだ。それなのに「今の日本はダメだ」と批判するのは矛盾している

 私はまだ中学生だけど、これからの日本を担う者として物事に責任を持った人間になりたい。」

どうせ可決されるから態度を表明しないで、無関心なのは俺の責任ではないという。政治など何言っても変わらないから投票に行かないでも恥じ入ることもない。こんな社会にしたのは私たちすべての責任ではないかと思う。政治を分かりやすく語ることを怠ったのかもしれない。マスコミは結局は権力者の味方でしかなかったこともあるかもしれない。何か恥ずかしい大人であることを痛感しました。


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by kibouh1 | 2016-03-23 05:41 | 支え合う社会に | Comments(0)


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19日、ソメイヨシノの開花宣言が福岡であった。18日も宣言があるのではということで多くのマスコミが集まっていた。1日仕事だという。元プロ野球選手の釈放にも多数のマスコミが。これが日本の本当に大事な問題なのか。

大臣が審議中にケイタイを見たり、居眠りしたり、本を読んだりしていたり、別の法案の説明をしたりしているのも取り上げますが、電波停止発言には腰が引けている。

 自殺した中学生のことが気になります。

「中3自殺悲し門戸閉ざすな 64

むごい話だ。広島県府中町の中3男子の自殺。 万引という非行の誤認が端緒だが、それ以前の問題をはらんでいるような気が する。教育の現場では、一度失敗しても教え諭し、子どもたちの成長を後押しすべきではないのか。過去の過ちを教条主義的に取り上げ、将来の門戸を閉ざしてはならない。それは教育ではない閉鎖的な教育現場こそ、問われるべきだ。守るべきは生徒、児童である。子どもの心に寄り添い、助言するのが先生だ。教育は警察ではない。どこか愛情が欠けているのではないか。教育現場の奥深い疲弊が浮き彫りにされたように感じる。自殺した生徒さんの冥福を祈るとともに、今回の教訓を無駄にしてはならない。」(2016319日西日本新聞)

何か、人間を差別する構造が背景ないのか。そんなことが気になります。


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by kibouh1 | 2016-03-22 05:00 | 教育 | Comments(0)