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気ままなつぶやきです


by kibouh1

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幸福とは言えない社会



「(声)劇「悲別」、今を考えさせられた 65歳

 昨夏、倉本聰さん作の劇「明日、悲別で」を、北海道富良野市の富良野演劇工場で見ましたが、先日、東京公演にも行ってきました。廃鉱になった悲別炭鉱に20年前に埋めたタイムカプセルを探しに行くという内容です。
 その中でも、モダンな曲に合わせた盆踊りや男性陣の鋼のような身体表現は何度見ても、目を見張るものがありました。
 原発で働く人々の悲惨な生活も描かれています。東日本大震災の被災地の公演では、観客は身につまされたようです。もっと、色々な方にも見て欲しいとの声で、全国巡回公演が実現したそうです。
 政権交代し、経済成長が叫ばれる今、「人間の本当の幸福は何なのか」を考えさせられ、カネ、モノがあふれ、それを最優先する今を、問い直させられました。」(2013年2月24日朝日新聞)
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誰かが発言していました。農協がTPPに反対と言いながら自民党議員を推薦するという自己矛盾に気づかない社会が続いていると。今日の報道では自民党のTPP慎重派という人たちは反対はあきらめ、条件闘争にするという。農協はまたしても農業をつぶすための政治家を選んだのだ。

by kibouh1 | 2013-02-28 14:02 | 政治・行政 | Comments(0)

消費税の大罪


世論調査でも反対が強かったのに、メディア総出でねじふせました。

「第二の当事者は、消費税増税に翼賛する大手マスコミである。とくに大手全国紙は、民主党政権が消費税増税法案を閣議決定した際には、「豹変して進むしかない」(朝日新聞2011年12月31日社説)と弁護を買って出たうえ、消費税増税に異論を唱える者に向かっては「反対なら代替案示せ」(『毎日新聞』2012年1月7日、社説)と開き直った。政党、専門家のあいだの論争なら、代案を添えた批判が求められる。いっぽうメディアは独自の取材にもとづいて国民に多面的な知見を提供し、熟議をはぐくむのが使命である。そうであれば、メディアに求められているのは、消費税増税以外の選択肢を示すことであろう。「代替案示せ」と いう警告は、みずからに向けられるべきものだ。」(『消費増税の大罪』 醍醐聡)
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最近の政治状況を産みだしている背景にはマスコミの誘導が顕著です。どこからか操作されているのか。自主的なものか分かりませんが。

by kibouh1 | 2013-02-26 14:10 | マスコミ | Comments(0)
電車を米軍が銃撃した記録が

「西鉄電車空襲の映像入手 大分の市民団体、米軍機が撮影
2013年2月25日 西日本新聞
 大分県宇佐市を拠点に戦争資料を掘り起こしている市民団体「豊の国宇佐市塾」=平田崇英(そうえい)塾頭=は24日、終戦間際に福岡県筑紫野市の西鉄筑紫駅周辺で電車2本などが、米軍戦闘機に空襲されるカラー映像を入手したと発表した。空襲では160人を超える死傷者が出たとされるが、同塾によると、これまで映像が確認されたことはなく、「埋もれた悲惨な歴史を次代に伝える貴重な資料になる」と話している。
 空襲があったのは、1945年8月8日。米軍の戦闘機が電車や駅ホームに向けて機銃掃射し、64人が死亡、100人以上が負傷したとされる。
 映像は、戦闘機搭載のカメラで撮影したもので、31秒間。米国立公文書館が保管していたものを1月中旬に同塾が入手した。国土地理院所有の当時の空撮写真と照合し、地形や建物から同駅周辺の映像と確認した。
 映像には、米軍のP51(通称・ムスタング)とみられる2機が、筑紫駅(当時、後に移築)構内の下り電車目掛けて機銃掃射を繰り返した後、同駅に向かう上り電車も攻撃する様子が映っている。音声は入っていない。
 2008年に、空襲生存者の証言をまとめた本「筑紫れくいえむ」を夫婦で出版した元西日本新聞記者の坂井美彦さん(81)=同県大野城市=は「まさに無差別襲撃だった。映像は若い世代に語り継ぎ、風化させないためにも貴重な“語り部”になる」と話している。以下略」
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無差別爆撃をしたとされ、現在も当時の駅舎が保存されています。現在の駅舎から西側の歩いて5分足らずの公民館に写真のように保存されています。赤い矢印が銃弾が通り抜けたところです。
by kibouh1 | 2013-02-25 15:10 | 平和を | Comments(0)

「アベノミクスの時系列的な観察 70歳

アベノミクスの波及効果を時系列に並べてみると、その本質が明確化されると思う。現況は 円安が続いて株価が上昇、輸出 関連企業の業績回復と黒字化が次々と発表され、早くも景気回復が急速に進みつつあるかに見 える。 しかし、現時点で利潤を得られているのは投機筋などに限られている。庶民には今のところ何の恩恵もないばかりか、円安によるガソリン、灯油などをはじめとする物価上昇(デフレ脱却の負の対価)は紛れもなく負担先行となっている。見返りとしての頼みの綱、肝心の所得増加は、景気回復後と後回しになりそうだ。 ところで、その輸出関連企業は、国内経済の再生に即貢献するのだろうか。残念ながら、自動車や家電業界では、新規の設備投資先は海外と決めているようだ。また、高速道路など公共事業の増加も一過性のものという見方が強い。つまり、どちらも国内での雇用増加に寄与しそうにない。社会保障費の引き下げや消費税の引き上げなど市民の生活を圧迫するであろう政策が続々と後に控えている。結局、アベノミクスを時系列に並べてみれば、日本再生に対する期待より、先行き懸念の方がずっと大きいと思うのだが。」(2013年2月21日朝日新聞)
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自動車業界はトヨタがベアさえ要求しない。家電業界はとても要求する気力さえない。これでは、景気回復など「マボロシ」。それを良いことのようにいうマスコミ。

by kibouh1 | 2013-02-23 17:11 | 政治・行政 | Comments(0)

飯舘村の特養では



「福島・いいたてホーム」は飯舘村の直営みたいなもののむようですが、避難せずに現地で今も運絵解されています。その様子が「福祉新聞2月18日」が次のように伝えています。

「ホームは生活の場。しかし、生きる基盤である阿武隈の自然は汚染され、窓から風を入れることさえままならない。訪ねる子どもの数は減り、 楽しみはそがれている。「とくに気を遣ったのは 臭気。職員は新聞紙を家からたくさん持ち寄り、汚れ物は直ちに片付けます。ぼたモチ作りなど催しを工夫し、以前と同じケアを保ちたいという仲間が残っています」と介護主任の小林明美さん (43)。
もともとお年寄りはあまり外ヘ出ない。とはいえ24時間かごの鳥では息は詰まる。短時間ながら、報道陣の目をかいくぐって桜見物ドライブヘ出たことも。「だから、ホーム内とはいえ車いすで動き、『体もんでもらってきたよ』とユニットヘ帰って喜ぶのも利用者にとって気分転換なんです」(小林さん〉。 一方、屋内でも線量計を手離さない職員たち。 マッサージのさなか、重度者が体調を崩し、病院へ運ぶといった連絡が携帯電話ヘ飛び込む。「肩 や首の凝っている人がだいぶ多い」(樋渡さん)ケアワーク本来のきつさかも」(森さん)。 ハードになった通勤や仕事に対応し、職員ヘガソリン代や特別手当(l 人月2万円)を支給。 ボーナス査定をやめ、健診を年3回ヘl回増やした。福島医大の医師も月l回、健康相談に訪れる。施設長の三瓶政美さん (64)は「先月、新聞に職員募集広告を出し、厨房開係でl人採用できそう。でも介護職は集まらない」。全国社会福祉施設経営者協議会(東京) から応援派遣もあった が、ギリギリという。「職員は疲れています。一日も早くホーム周りの芝などを本格除染し、職員を安心させてほしい。震災後初めて、近く3人ほど新たな利用者を受け入れようと考えてますので」と三瓶さんの表情はいくぶん和んだ。)
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職員が集まらない。これは、障害者施設でも同じです。全国各地からの応援もありますが、いつまでもというわけにはいかないでしょう。こうしたところに国はお金を投入すべきです。公共事業みたいなものに集中していないか。
by kibouh1 | 2013-02-22 10:12 | 高齢者 | Comments(0)


「(声)良識ある番組作りに努めて 51歳

 ラジオ番組の中で、若い人からのメッセージが紹介された。「私も、昔は結構ワルでした。万引きもよくやりました。でも、運良く警察には捕まりませんでした」
 パーソナリティーは何のためらいもなく、むしろおもしろげに読んだが、それを聞いた子どもたちはどう思ったのか。「みんな結構悪いことをやって大人になったんだ。じゃあボクたちも……」という安易な気持ちに、なりはしないだろうか。
 テレビでもタレントが冗談交じりに、未成年のころから飲酒や喫煙をしていたことを平気で言う。暴言を吐く。悪ふざけで人を蹴ったりたたいたりする。罰ゲームと称して人が怖がったり苦しんだりする姿を見て大笑いする。子どもたちにとって、良くも悪くもタレントの与える影響は大きいと思う。
 何げない言動が、いじめや少年非行の助長につながることもあり得るのではないか。良識ある番組作りに努めてほしい。」(2013年1月29日朝日新聞)
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最近、いくつも気になる放送がありました。アナウンサー・キャスターなど名乗っていますが、自分の考えを繰り返し展開させる人たちが多いです。電波を私物化している。反対意見の入る余地はない。コメンテーターも右翼的な人物が重宝されている。すでに、政治偏向に加担している。
by kibouh1 | 2013-02-21 17:18 | Comments(0)

つつがない日々とは



「「余録:健康や無事なさまを表す「つつがない」…
毎日新聞 2013年02月20日 

 健康や無事なさまを表す「つつがない」は漢字で書けば「恙無い」である。この「恙(よう)」という漢字、もともと中国では憂いや病気、さらには空想上の虫を指したという。この虫は人の心を食うといわれ、昔の人はかまれるのを恐れたそうだ▲日本でも「恙(つつが)虫(むし)」は正体不明の病を引き起こす妖虫と思われたが、後に人を刺して感染症を引き起こす実在の虫ツツガムシにたどりつく。ダニの一種であるツツガムシが媒介(ばいかい)するツツガムシ病はかつての東日本の河川流域で高い致死率を示す風土病として恐れられた▲病原体は普通の細菌より小さなリケッチアだった。河原の草むらなどで刺されて発病すると発熱や発疹が表れ、抗菌薬が普及する前は約3割が死亡した。このツツガムシ病を思わせる新たなダニによる感染症の出現である▲こちらは4年前に初めて中国で報告されたマダニが媒介するウイルスによる感染症だという。その重症熱性血小板減少症候群(じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん)(SFTS)による日本で4例目の死者が確認された。調査によれば他3例と同じく、国内で草むらにすむマダニにかまれて感染したらしい▲こちらは発病すると発熱や嘔吐(おうと)、下血などの症状が表れ、血液中の白血球や血小板が減少して全身症状が悪化する。今はまだ特効薬がなく、推定致死率は12%程度という。ウイルスはもともと日本にいたものらしく、調査が進めばまだ死亡例が見つかる可能性が高い▲昔、ツツガムシ病に苦しんだ人々は虫送りの祭礼を行い無病息災(むびょうそくさい)を祈った。今日、草むらに入る方々は長袖や長ズボンなど虫を迎え入れぬ服装を心がけ、くれぐれもつつがなきようご注意願いたい。」
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たしかに厄介な虫ではありますが、つつがない日々というのも簡単には迎えてくれません。安寧な日々を願うばかりです。
by kibouh1 | 2013-02-20 14:10 | 支え合う社会に | Comments(0)


「自転車が悪いのか  2013年2月11日 東京新聞

 自転車に乗った母子の痛ましい事故が起きた。川崎市の市道で、母親が自転車の前後に五歳と一歳の子どもを乗せ歩道を走っていた。前から来た自転車を避けようとしてバランスを崩し車道側に転倒、後席の五歳児が車道に投げ出されトラックにひかれて死亡した。
 事故は子育て中の身としてはいたたまれない。「ママチャリ」に子どもを乗せるとかなり重い。ときどき息子を後席に乗せて走るが、二人乗りでも取り回しにかなり注意が要る。安全な走行に徹することは保護者の責任に違いない。
 だが、「危ないから自転車を規制しろ」という発想は早計と言いたい。 事故防止には、自転車の安全性だけでなく道路の安全性に目を向けるべきだ。事故は、歩道で対向する自転車を避けようとした。これが車道や歩道から独立し、道幅も十分にある一方通行の自転車専用レーンなどだったらどうだろう。
 前から自転車は来ないから、避けようとバランスを崩すことはなかっただろう。転倒しても車道に投げ出される可能性は低くなる。歩行者との事故も減る。 つまり自転車が安全に通行できる道路空間がないことが問題なのだ。求められているのは「安全に走行できるようにする」発想だ。国は専用レーンなどを中心に自転車が走る空間のある道路への転換を始めた。整備の拡大が急がれている。 (鈴木 穣)」
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少し歩けばすぐに分かります。車には2車線があるが歩道は1方向だけ。踏切は2車線あるが歩行者が歩けるのは片方だけ。2車線はあるが歩道はないところ。あたりまえにあります。車をどうさばくかが道路の役割になっている。

by kibouh1 | 2013-02-19 14:05 | 支え合う社会に | Comments(0)


「国の無駄一掃退職金より先 76歳

一部自治体で地方公務員の退職金が2月から150万円ほど減額されるという。そのため、教職員や警察官らが減額する諮問に多数退職する現象が起き問題になっている。 政府の政策の一環として、地方自治体に給与や市 退職金の減額を国と合わせるよう迫ってのことだ ろう。しかし、急に言われても地方には地方の事情 がある。特に教職員は3月の卒業や学年末を控えて2月、3月は節目の重 要な時期である。退職を決めた教職員の胸の中を考えると心が痛む。なぜ、給与削減の実施を4月まで待てなかったのか。
公務員の退職金削減より、国会議員の歳費や政党党交付金を削減する方が先ではないのか。議員定数削減など、国はまだ無駄な支出を抑制すべき点が多数ある。国はまず自ら範を示せといいたい。」(2013年2月9日西日本新聞)

自民党政権が教員批判していますが、法を定めた側の責任にふれていません。指摘されているように多くのムダには何も手を付けずに増税を強いるのは許せない。

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by kibouh1 | 2013-02-18 10:28 | 政治・行政 | Comments(0)



「要介護家族と旅行 効果と課題は NHKニュース
2013年2月15日
介護が必要な家族と一緒に旅行をしたことがある人の8割以上が、「本人の気分転換になった」など、旅行の効果を感じた一方で、「専用のサービスや情報が足りない」と感じているという調査結果がまとまりました。
この調査は民間のシンクタンクがインターネットを通じて行い、家族を介護している男女800人から回答を得ました。それによりますと、介護が必要な家族と一緒に旅行をしたことがある人は、全体の28.5%に当たる228人でした。
このうち、81.6%の人が「家族本人の気分転換になった」と答え、旅行の効果を感じていることが分かりました。
その一方で、85.5%の人が「介護が必要な人が旅行するための設備やサービス、情報が不足している」と答えました。
具体的には入浴や移動の難しさを解消するためのサービスや情報を求める声が多かったということです。
また、旅行の形態を聞いたところ、「個人旅行」が92%、「団体旅行」が7.9%、同行者はほとんどが家族や親戚で、ヘルパーなどの介護スタッフが付き添ったのは0.4%にとどまりました。
調査した第一生命経済研究所の水野映子上席主任研究員は、「団塊の世代の高齢化などに伴い、介護旅行のニーズは今後も増えていくと考えられる。利用しやすいサービスやインフラを整備するとともに、そうした情報が行き渡る仕組みが必要だ」と話しています。」

佐賀の嬉野温泉では全体で受け入れ態勢を準備していると聞いたように思いますが。
by kibouh1 | 2013-02-17 10:01 | 高齢者 | Comments(0)