気ままなつぶやきです


by kibouh1

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「踏切事故 鉄道会社が責任持て 71歳

 「踏切事故の犠牲者の半数が60歳以上」とNHKの報道番組で報じていた。車いすの80代の女性が踏切を渡りきれずはねられ、JRから電車の修理費用の支払いを請求する文書が届いたとも伝えていた。あきれて怒り心頭だ。私はかつて私鉄に勤めていた時、そういう賠償請求をするケースの噂(うわさ)は聞いていたが、技術屋だったので確認まではしなかった。
 自殺による人身事故は別として、車両故障などで電車が止まるのは会社の責任だ。その結果、何万人、何十万人もの人に損害が及ぶが、鉄道会社は賠償をしているのか。せいぜい「振り替え輸送」の切符を出す程度だ。ホームへの転落や踏切事故は故意ではないので、弱者に追い打ちをかけるのではなく、費用については全て会社側が負担すべきである。」(2012年12月16日朝日新聞)

JRが顕著だと思いますが、道路がどんなに渋滞使用が効果にすることもなく走り続けています。そして、利益が上がったと威張っていますが、当たり前のように思う。特権的な立場であれば改善すべきだと思う。
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by kibouh1 | 2013-01-31 14:33 | 政治・行政 | Comments(0)

平和な時代がつづくのか


「長崎の悲しみ思い平和願う 84歳

私は昭和3年、現在の 福岡市南区で生まれた。6歳の折、父親の仕事の関係で長崎市の、シーボルトの旧宅に近い鳴滝町に住むことになった。近くには、桜の名所蛍茶屋があり、また、秋の祭りで華やいだ諏訪神社の楽しい思い出も懐かしい。何よりも終戦を目前にした8月9日、あの原子爆弾の惨劇を忘れることはできない。当時、私は少年航空兵として、埼玉県の航空隊で長崎の被爆を聞かされた。私にとって、第二のふるさとともいえる長崎を思う時、雲ひとつない空に向かって鎮座する平和祈念像を見上げ、67年前の8月9日を思わずにはいられない。長い時の流れにじっと耐え、静かにたたずむ長崎の悲しさが身につまされる。今、新たな思いが漂う中、新しい年の幕が上がろうとしている。来年こそ、何事も平和に実(巳)を結ぶ年でありたいと願う。」(2012年12月24日西日本新聞)

自衛隊の正式な軍隊化・自衛隊の海外派遣などが公然と語られるようになりました。20年前とは大きな違いです。平和を求める雰囲気より、領土を守るための対抗策が優先されています。またしても、戦死者をつくりだす国になるのでしょうか。

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by kibouh1 | 2013-01-30 15:23 | 平和を | Comments(0)

革新勢力の再結集を



「沖縄の集会にみた革新結束力 59歳

千葉県松戸市から沖縄に転居して1カ月半。初めて県民集会に参加した。23日宜野湾市で開かれた「オスプレイ配備反対!米兵による凶悪事件糾弾!怒りの御万人(うまんちゅ)大行動」 だ。御万人とは「だれでもみんな」 という意味らしい。 大変新鮮な光景だった。県内のミュージシャンが歌と踊りを披露しながらの行進は沖縄で初の試みという。壇上に共産、社民、沖縄社会大衆党の国会議員4人が勢ぞろいし、互いに他党議員の名を挙げて健闘をたたえ合い、固く手を結んで共闘を誓い合った。東京でも共産と社民の代表が顔をそろえることはあるが、 ここまで親密な関係ではない。 米軍基地撤去、憲法9条擁護、環太平洋経済連携協定(TPP)反対 などの課題で共産と社民の政策の違いはあまりないのだから、少々の違 いは棚上げし手を結ぶのが当然だ。 それは市民団体、無党派層との共同 の広がりにつながっていくだろう。
沖縄の革新勢力が基地撤去の粘り強い闘いを続け、かつて名護市長選で勝利したことなど、国会での議席数だけでは計れない大きな力を発揮しているのは共同、共闘の力にほかならない。中央の共産、社民党がこの沖縄の姿を全国に広げることを望みたい。」(2012年12月29日朝日新聞)

沖縄の自治体代表が集まり、東京でオスプレイ不要という抗議の声をあげたのにマスコミの報道は冷淡なものです。日本の問題ではなく沖縄のローカルな問題みたいな扱いです。これでは、何も変わりません。かつての革新勢力の弱さが国民の声を伝えることが細っているように思えます。再結集を図ってもらいたい。
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by kibouh1 | 2013-01-30 15:07 | 政治・行政 | Comments(0)

インフレターゲットは


大瀧雅之東大教授と共産党の小池晃氏の対談が紹介されています。(赤旗日曜版)
「小池氏は「危険で無益なインフレターゲット政策は中止すべきだ」と批判した小池氏。リーマン・ショック後、日銀は資金供給を4割も増やしたのに、銀行に眠っているだけで、
実際に活用されていないこと」
大瀧氏は「インフレで得するのは投機のツケをチャラにできる一部の金持ちだけ」「インフレは 消費とともに、国民の貯蓄にかかる税金だと 知ってほしい」と、次の ように説明しました。 「日本の年間消費は280兆円あり、家計のもつ金融資産は5倍強の1500兆円ある。物価上昇1%で消費と貯蓄の両方がその分(約18兆円)目減りする。結局、6%の消費税課税と同じなんです」

大瀧氏によれば、消費税の上積みみたいなもので、富裕層向けの政策だとしています。国民は景気が良くなるから金がまをってくるというマスコミの宣伝に酔っている。
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by kibouh1 | 2013-01-29 10:37 | 経済 | Comments(0)

誤認逮捕



「息子を誤認逮捕 権力に怒り 72歳

 息子が今夏、警察に誤認逮捕され、権力の怖さを実感した。突然、大阪府警の捜査員2人がうちに来た。大阪で別に暮らす息子に会いたいという。何事か分からずキョトンとしたが、居間で話を聞いた。大阪市のホームページに大量殺人予告の書き込みがあり、偽計業務妨害容疑で捜査中でアニメ演出家の息子が容疑者という。青天の霹靂(へきれき)!
 あり得ないが、東京に仕事で滞在中の息子にすぐ連絡。翌日、大阪に帰った息子は一貫して否認し、捜査に協力するつもりで再三の呼び出しに応じたが、8月26日に突然逮捕された。あぜんとした。
 もちろん経験したことのない出来事だ。私と娘は毎日面会に行き、弁護士も頼んだが、全く釈放されない。航空機爆破予告メールを送信したとの疑いまでかけられ、思案に暮れたが起訴された。
 ところが9月21日、また突然に釈放された。息子のパソコンが遠隔操作ウイルスに感染し、勝手に大量殺人予告のメールを送っていたことが分かったという。警察、検察から謝罪があったが、息子の言い分に対し、全く聞く耳を持たなかったことに大変な怒りを感じる。捜査当局は善良な市民を二度と誤認逮捕するなと言いたい。」(2012年12月28日朝日新聞)
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素人ながら、公権力行使に歯止めはないのだろうか。裁判所は何をしているのだろうか。

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by kibouh1 | 2013-01-28 15:47 | 政治・行政 | Comments(0)
日本人は何かを失っているのでは



「今こそ井上ひさしさんの言葉 47歳

 故井上ひさし氏の小説『一分ノ一』は敗戦後、米ソ英中に分割統治されるニッポンが舞台。主人公の男はニッポンを統一すべく駆け回り、統一後の理想像を問われて答える。「人びとは万事につけて控え目だ」「オリンピックでもメダルはとれない」「ノーベル賞もとれない」「だが、世界がなにかの危機に追い込まれると、全世界の注目が一斉に新ニッポンに集まる」「あの島国の人びとは公正無私であるし、いつもなにか静かに考えている。あの静かな人びとの智恵(ちえ)でこの危機を乗り越えようではないか。……世界中がそう思い、そう頼りにするような国」
 これはバブル期のおごった日本へのメッセージだ。しかしこの言葉はまた、自信を失った今の日本に、力比べは無意味だと教えてくれる。世界の人々の役に立つこと、世界の信頼を得ることこそが日本を守るのだと気付かせてくれる。
 子どもたちに手渡したい日本はどんな国なのか、静かに考えたいと思う。」(2012年12月12日朝日新聞)

除染したものを川に垂れ流したということについて、日本人はどうしたという海外の反応があるそうです。その人たちにとっての日本人とはどういうイメージなのか。職人的な人たちはまだまだ多いと思うが、新自由主義的な思想に浸食されているのだと思ったのだが、どうでしょうか。

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by kibouh1 | 2013-01-27 11:13 | Comments(0)

平和憲法の危機



「数の力を頼る政権運営懸念 76歳

多くの党が乱立し混沌とした中で行われた衆院選、予想通り自民党が圧勝し、自公の新政権が誕生した。安倍首相、数を頼みに、強引な政策を推し進めるのではないかと心配である。彼は、先の首相在任中から憲法改正を是として国民投票法を定め、教育基本法も改めた。まさに、数の力で押し切るこの姿勢を私は最も危ぐする。今回も選挙直後に、憲法改正の要件を緩和するしよう憲法96条の改正に取り組むと明言した。施行から65年、戦後日本の生活を支え続けた平和憲法が危険にさらされようともしている。それでよいのだろうか。本紙の論調にも見られるように、私たちはこの瞬間から、安倍首相、自公、そして国会の動きを常に注目して目を離さないことが大切だ。それが選んだ国民の責任でもある。子どもたち、若い人たちの未来が再び、あのつらい戦争の時代に戻ることがないよう見守り続けたい。」(2012年12月28日西日本新聞)

安倍氏の祖父・岸信介氏の戦争責任などをきちんと問うてこなかったことが大きいと思う。
原発でも個人の責任が問われていません。こういう結果につながっていると思います。

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by kibouh1 | 2013-01-26 14:46 | 政治・行政 | Comments(0)



「【社説】東京新聞
税制改正大綱 負担の公平性に疑問だ 2013年1月25日

 自民、公明両党が二〇一三年度税制改正大綱を決めた。消費税増税での負担増を考慮し、減税項目が前面に多く並んだ。相対的に低中所得層への配慮が乏しく、不公平感が残るのが問題だ。
やはり、と思わざるを得ない内容である。一四年四月の消費税率引き上げや、「決戦」と位置付ける今夏の参院選をにらみ、自動車取得税廃止や住宅ローン減税の拡充など減税項目が目立つ。そればかりか「道路特定財源」を復活させる方針に至ってはかつての古い自民党への回帰かと受け取られても仕方あるまい。
道路特定財源は、自動車重量税と、ガソリンにかかる揮発油税の税収を財源に、その大半を道路整備に充てていた。しかし、「無駄な道路建設の温床」との批判から麻生政権の〇九年度に、使い道を特定しない「一般財源」に変えた経緯がある。
政権復帰した途端に、それを「先祖返り」させ、道路の維持管理や更新に充てるのでは、地方や特定業界への利益誘導ととられ「自民党は変わっていない」と印象づけるだけである。自動車取得税の廃止にしても、消費税増税による販売減を懸念する自動車業界への配慮なのは明らかだ。取得税は「地方税」のため、廃止すれば税収減となる地方自治体が困ってしまう。そこで重量税を地方の道路整備などに充てる事実上の特定財源にしたわけだ。業界にも、地方にも配慮したということだ。 なるほど経済再生を最優先に掲げるだけに、雇用や賃金を増やしたり設備投資する企業の法人税を減税する制度など、新しい工夫も見られる。今年末までの住宅ローン減税を延長・拡充するのも景気の下支えになるだろう。
だが、消費税増税が実施されれば、負担増が重くのしかかる低所得者対策は結局あいまいなままだ。生活必需品などの税率を軽くする軽減税率は、一五年十月の税率10%引き上げ時に導入を目指すとしただけである。
 対照的に、消費税増税の不公平感を和らげるための富裕層への課税強化では、教育資金の名目で孫一人当たり千五百万円までの贈与を非課税とする「お金持ち」配慮の制度を設けた。 税制は国民生活の重要な基盤となる。政権がどこを向き、どういう社会を目指しているのかがよく表れる。残念ながら、この大綱からは低中所得層の負担感がより増すような不公平感が漂っている。」

結局は、国民は格差拡大を選択したと思われているのだ。
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by kibouh1 | 2013-01-25 14:56 | 政治・行政 | Comments(0)
大企業と富裕層しか考えない政権


「(声)自民党は本当に変わったのか 63歳

 自民党は本当に変わったのでしょうか?
 多くの国民が脱原発志向です。かつて原発神話を吹聴し原発推進を行ったのは自民党のはずです。原発事故で責任を取るべき政党が、経済界の意向を踏まえて再稼働を企てているようです。
 自民党はさらに国債を増やしてまで財政出動をして公共事業を復活させようとしています。復興特別所得税が開始されました。この税は、国民としては我慢ができると思います。しかし、被災地の復興にしか使用しないでください。
 また、国家公務員の削減の見直しにも言及がありました。なぜ、人員削減のみならず給料を削減しないのでしょうか。削るところは削り、小さな政府を目指してほしいと思います。
自民党政権が本当に変わったと言えるのでしょうか。国民から目をそらし、経済界に目を向けた今までの自民党としか思えません。より悪化した政党に変わったとしか思えないのは私だけでしょうか。
 安倍晋三首相にお願いしたいと思います。国民世論の大勢に応える政府に変わってほしいのです。参議院選挙までに、首相がこの国をどのようにしたいのかはっきりさせていただきたいと思っています。」(2013年1月12日朝日新聞)

今日報道されている税制の内容見ても、富裕層に増税したように見せかけて抜け道を沢山つくって減税し、消費税の軽減税率は何も決めない。貧困層からしぼりとるだけだ。自公政権の本質が露骨に見えてきます。
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by kibouh1 | 2013-01-25 13:21 | 政治・行政 | Comments(0)


「 老朽化で事故 点検尽くして 72歳

山梨県の中央自動車道上り線笹子トンネル事故で亡くなられた9人の方々は、どんなに無念だったでしょう。重たいコンクリートが車の上から自分を押しつぶし、痛くて、苦しくて、泣き叫んでも誰も助けてくれない。運悪くこのトンネルを通りかかっただけなのに。 今回の事故は、人災だと思います。防ぐことができたはずです。国内には、古くなって危険なものが多いようです。よほど前、北海道で長いトンネルを通ったことがありました。不気味でいやな感じと思ったのですが、次の年、崩落し何人かが亡くなりました。ぞっとしました。
私は卓球をしますが、昨年、体育館の天井が落ち、試合が延期されました。橋、建物、トンネル、いろんなものが老朽化しているようです。老朽化による事故で命を落とすなど我慢なりません。責任ある人は、真面目に点検をしてください。」(2012年12月8日西日本新聞)

民営化される前までは打音検査していたという。しかし、維持管理費の削減が影響しているのではないかとも指摘されています。新築だと俺が作ったと政治家が自慢できるが、修理では名前が出ないという浅薄な政治家も影響している。

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by kibouh1 | 2013-01-24 15:43 | 政治・行政 | Comments(0)