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気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:支え合う社会に( 277 )

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「松本人志と太田光、社会に向けて2人が紡いだ言葉の違い

河村能宏 201969日朝日新聞

 対して同じ日の裏番組、TBS系「サンデー・ジャポン」。爆笑問題の太田光は事件を巡りネットで起きた「死にたいならひとりで死ぬべき」論争に触れ、かつて自身が「人の命を大切に思えない」などとふさぎ込んでいた時期から立ち直った体験談を告白。死んでもいいという考えから抜け出す道は「近くに」あるということを、言葉を選びつつ、慎重に視聴者に向けて発していた。(一部引用)

松本氏の発言は知られていますので太田氏の発言趣旨を引用しました。松本氏の発言に知らん顔なのでしょうか。報道の自由なのでしょうか。

こんな介入は困りますが・・・。

「公共放送への家宅捜索、非難が続出オーストラリア 2019066日BBCニュース

オーストラリアの公共放送、オーストラリア放送協会(ABC)の本社を連邦警察が家宅捜索したことをめぐり、メディア業界や権利団体から抗議の声が挙がっている。

警察は5日、ABCの記者2人と報道局長1人を名指しした捜索令状を持って、ABCのシドニー本社を家宅捜索した。ABCは強制捜査に抗議している。

4日にも、機密情報を漏えいした疑いで大手メディア、ニューズ・コープ・オーストラリアの記者宅を調べており、懸念が広がっていた。」


by kibouh1 | 2019-06-18 06:17 | 支え合う社会に | Comments(0)

幸せは柔らかいものだと

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先日、テレビニュースを見ていてふと思った。ニュースはアクセルとブレーキの踏み間違いの防止機器の注文をさばききれないぐらいあるという。続けて車メーカーに標準装備としたらというコメントを期待したが民放は巨大広告主に言えないのかもしれないと思いました。

 そんな話ばかりだときつい。浅田真央さんの言葉は説得力があります。

「フィギュアスケーター 浅田真央  10代の君へ

恐怖心 向き合い開けた道

全国を巡るアイスショー「浅田真央サンクスツアー」を約l 年前に始めて、「ああ、幸せだな」と思えるようになりました。そう感じたのは初めてで す。幸せは「柔らかい」ものじゃないですか。選手時代はそこまで気持ちが柔らかくありませんでした。強くないと自分に負けてしまう。幸せだと考える暇がありませんでした。 15歳以降は、心から楽しいとは思えなかったです。勝ち負けだけではなく、年齢と共に体形が変わって、ジャンプに乱れが

出て思うように跳べなくなったり、試合で恐怖心が出できたたからでしょうか。(以下略)」(2019526日朝日新聞)

世界で戦うことの厳しさを感じます。「やわらかい」日々が続くように・・。


by kibouh1 | 2019-06-16 06:50 | 支え合う社会に | Comments(0)

差別のなかで

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「春秋 2019/5/30 10:30 西日本新聞 オピニオン面

 110年前のきょう、彼はロシア系ユダヤ移民の子として米国・シカゴに生まれた。家は貧しく福祉施設で教育を受けた。無料で音楽を教えてくれる教室で手にしたクラリネットが人生を変えた。才能を開花させプロの演奏家に

▼自ら楽団を編成し、歯切れの良い新しい音楽「スイングジャズ」を大流行させた。「スイングの王様」と称されたベニー・グッドマンである。クラシックの殿堂カーネギーホールでジャズコンサートを成功させるなど、米音楽史を塗り替えたグッドマン。もう一つ後世に残る逸話がある

▼当時の米国では、南部を中心に人種差別政策が行われ、乗り物や公共施設では白人と有色人種を分けるのが当たり前と考えられていた。音楽界でも白人と黒人が同じ舞台に立つことはなかった

▼グッドマンは自分の楽団に黒人の演奏家を採用し、一緒に演奏した。その生い立ちが、悪(あ)しき慣習に風穴をあける勇気を与えたか。「黒人最初の大リーガー」とされるジャッキー・ロビンソンが登場する10年以上も前のことだ

▼村上春樹さんは「楽器から出てくる音さえ素晴らしいものであれば、そしてそれがご機嫌にスイングさえすれば、彼は半魚人だって雇ったかも知れない」と評した

▼移民や難民を敵視する風潮が強まり、民族や宗教の違いが対立を生む今の世界。だからこそ、聴きたい。肌の色など関係なく、みんなで♪シング、シング、シング。」

領土問題を戦争で解決するかといって辞任しない国会議員。「性的なサービスを提供する店に行きたいとの趣旨の発言も繰り返したという」という報道もあります。維新の会は政党の責任として決着すべきではないか。


by kibouh1 | 2019-06-08 05:39 | 支え合う社会に | Comments(0)

親としての役割

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鶴見俊輔・鶴見和子氏などの妹の方の著作からです。息子さんを失ったときに一人娘の親であることが支えになったという。

「私は息子の命の灯を守りぬけなかった罪深い母であります。母が子の命を守れなくて、

誰が守ってくれましょう。私は子を育てることのできなかった母である自分自身を発見して、おそれおののきました。

「ああ苦しい。このまま気が狂って笑い出し、笑いが止まらなくなった方が、どんなに楽だろうか」思った時、私の耳に、のこされた一人娘の足音が聞こえ「ママ」という呼び声に我にかえり、もう一人の子供の母親であった自分を見出したのでした。」(『看取りの人生』内山章子)

その母は著者を厳しく育てたという

「どんなことに出遭っても、どれほど心の振幅が大きくなったとしても、かならずきちんと元に戻るように、自分を取り戻すことができるようにと、あんなに母は私を叱りつけたのだ、と私はやっと気がついた。」として「四歳の時、夜泣きをして雪の降る夜にタオルの寝巻き一枚で外に放り出されたり」したという。今の時代では虐待となるのかもと・・・。


by kibouh1 | 2019-06-02 06:52 | 支え合う社会に | Comments(0)

命の引き継ぎ

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鶴見和子・鶴見俊輔などの一家の末子内山章子氏の『看取りの人生』では次のように述べられています。

「人の心に母は住み、 何事か起きるとすうっとそばに立って守ってくれる。たとえ間違ったことをしてしまった時でさえも。

十三歳の息子が小児喘息の発作で急死した時、私は母の墓の前で心ゆくまで泣いた。(略)

私は母から授かった命を子へ引き継いだ。その命を育てることができなかった」

自分を責めながら、ふと娘の親であることを忘れていたという。そして、母の墓の前で詫びたという。それはつらい思い出です。私は親の墓で許しを請うたことはない。それもまた寂しいものかもしれません。


by kibouh1 | 2019-05-30 06:09 | 支え合う社会に | Comments(0)

言葉が違えば

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10連休明けの子どもたちには学校に行きたくないという事情を抱え込んでいるので心配だと新聞が伝えています。親も目くばせが必要かも知れません

改元騒動には政治的思惑が背景にあると指摘されています。その問題はうといので立ち入りしません。ただ、中国の書籍からの引用ではなかったことに意味があったのでしょうか。

北海道にはアイヌ語に似た漢字などを地名にしているといわれますが、音は似てても、意味は通じないというこでしょうか。

「『借り』からの出発  

以上のような宣長の作業が可能になったのは、『古事記』から、漢字・漢文の影響を受ける以前の「純粋な日本語」を見出すことができると、宣長が考えたからにはかなりません。宣長は、『古事記』の向こう側に、確かに、純粋な日本語が隠されていると考えたのです。さらにいえば、『古事記』以外には、その手掛かりは残されていないと確信していたと考えられるのです。その理由は、『日本書紀』と比較してみればわかります。正統な漢文で書かれた『日本書紀』は、いわば古代の中国語で書かれているといえます。『日本書紀』の漢文の文章の向こう側には、漢文すなわち古代の中国語しかありません。その向こう側に、たとえ日本語があったとしても、『日本書紀』は中国語の文章で記されているので、どのような日本があったのかをそこから窺い知ることはできないのです。それはちょうど、私たちの知

らない言語を英訳にした書物をみて、もとの言語を窺い知れないようなものです。」(『江戸の思想闘争』/山 泰幸)


by kibouh1 | 2019-05-12 06:45 | 支え合う社会に | Comments(0)

世相

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2019411日西日本新聞の投稿欄からです。「夢が詰まった楽しいアート  63歳」での障害者のみなさんの作品展示に感動されての思いです。

「私の長男も、最重度の自閉症の知的障がい者です。「色とりどりで丸い、あの『マカロン』を、もっといろいろな組み合わせで食べることができたらいいなぁと思い、丸を意識して描いています」との寸評が添えてありました。同じ作業所から、障がい省者8人の作品が展示されていました。みんなの楽しい「夢」が詰まっていました。関係者の皆さまに心から、感謝します。」

障害者の活躍の場は美術の分野に広がっています。決して「障害を乗り越えて」ではなく、あるがままの姿で。

最近気になったニュースとしては、坂道にロープを張り、バイクで来た人が転倒したのを見ていたというニュースがとても気になりました。バイトテロと呼ばれる行為と似通っているように感じられました。転倒した人は77歳の新聞配達のバイトの方だという。同世代ですからそれも気になります。世相を強く感じました。


by kibouh1 | 2019-05-10 06:11 | 支え合う社会に | Comments(0)

「頑張るしかない」

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就職氷河期世代と重なるひきこもりの中年の人たち。

「オピニオン デスク日記

 48歳。先日、平成最後の誕生日を迎えた。数年来、共通の趣味を持つ仲間が集う居酒屋。のれんをくぐると、サプライズのケーキが目の前に。小学生以来か。気恥ずかしい思いを抑えろうそくの火を消した。「この年になると誰も祝ってくれないからね」と友人。数人での宴(うたげ)が始まった。

 自動車販売会社、建設業、理容店、ラーメン店…。さまざまな業界で働く友人らは子育てを終え、悩み多き社会に生きる中年だ。内閣府の調査では、40~64歳のひきこもりの人は推計61万人に上り、その8割近くは男性だった。「退職」「人間関係」「職場になじめなかった」などの理由があるという。人間関係のもつれなど、いつかわれわれも同じことになるかもしれない。

 仕事の悩みや愚痴をこぼすと「どこも大変ですよ。頑張るしかない」と力強い友人たち。こんな私を祝ってくれて親身になってくれる仲間がいる。新しい時代を前に感謝の夜だった。 (岩垣大輔)=2019/04/17付 西日本新聞朝刊=」

がんばれない人もいます。

日銀は6年もかかってもインフレ目標に到達しないのに、見直ししないという。就職氷河期が長期に解決していないで政権に居座り続けた人たちがいる。


by kibouh1 | 2019-05-02 06:13 | 支え合う社会に | Comments(0)

外国人だった

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イチロー選手の引退発言では「ここでは外国人だった」という言葉。今の白鳳もまた外国人から帰化しようという意向なのでしょう。外国人であることの不都合が分かりやすいが、目に見えない何かがあるのかもしれない。

「オピニオン 春秋

 「人生の幕を下ろした時に頂けるよう励みます」。平成の終わりとともに引退した米大リーグのイチロー元選手が国民栄誉賞を辞退した。3度目だそうだ。野球人としてまだやりたいこと、やり残したことがあるのだろう

▼頑固なようで謙虚でもある。これまでの国民栄誉賞(26個人・1団体に授与)を振り返ると、受賞者の半数近くは物故者。それぞれの道を貫いて亡くなった後、栄誉に輝いている。歌手の美空ひばりさんもその一人

▼他界したのは平成元年。52歳の若さだった。最後の曲「川の流れのように」は改元直後に発表され、北九州市での公演が最後のステージになった。亡くなる2年前に体調を崩し福岡市で入院・療養生活を送ったこともあった(以下略)=2019/04/16付 西日本新聞朝刊=」

どのような時代であれ、「外国人」という意識はきわめて大事なものだと思う。


by kibouh1 | 2019-04-30 06:58 | 支え合う社会に | Comments(0)

貴重な1票

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「福岡市HPに「暑さ指数」 5、6月も熱中症警戒を [福岡県]|【西日本新聞】 」

朝ドラを見終わって散歩したら汗をかいてしまいました。まだ、4月というのに。

新聞の投稿欄からです。

「(声)認知症の夫と投票した1票 79歳 朝日新聞2019418

 埼玉県の県議会議員選挙の投票率は35・52%だった。今まで棄権したことのない夫は投票に行った。夫はアルツハイマー型認知症である。掲示板の字を読み、出会った候補者の顔を見て意中の人を決めた。

 当日、心配な私は「今回はやめとこうか」と声を掛けた。夫は「いや行く」と言った。投票所では、自分では書けないかもしれないことを説明し、投票用紙をもらった。しかし、記入する台の前に立つと、何のために来たかわからなくなっているようだった。係の方から「候補者の名を指で示して頂ければ、代わりに書きます」と言われ、代書してもらった。その投票用紙を、自分で投票箱に入れ、一票を行使してきた。

 自分で決めて投票できるのは、助けがあっても、今回が最後になるだろう。散り始めた校庭の桜を夫婦で見ながら、私は泣けてしかたなかった。」

桜はきれいですが、来年はと問う姿を見せます。なぜなのでしょうか。すぐに散るからでしょうか。貴重な1票ですね。


by kibouh1 | 2019-04-26 06:59 | 支え合う社会に | Comments(0)