気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:原発( 153 )

原発依存の経済は

f0239450_10172725.jpg

玄海原発の再稼働が進んでいます。

「大地震では即原発の停止を  58

大地震発生の確率がどうのと報道されます。昨年4月には、熊本地震が起きました。「大地震は明日、起きてもおかしくない」状況にあります。

一方、九州電力は佐賀・ 玄海原発を再稼働させようとしています。熊本地震で は震度72度も起きたのに、隣県鹿児島の川内原発を止めませんでした。こうした際、電力会社が取るべき行動は原発の点検という以前に、まず原子炉を止め、素早く冷温停止状態にもっていくことでしょう。最初の揺れよりもっと大きな余震が、いつ襲ってくるか分 からないのですから。 万が一、佐賀県内で大地震が起きても、九電が玄海原発を停止させることはな いでしょう。福島の惨事同 様、原発そのものが破損し ない限り、稼働を続けると いうことです。 私は避難などしたくあり ません。憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活

を営む権利」を放棄する気もありません。災害を起こす可能性のあるシステムの稼働。「防災」を叫ぶのではなく、防災の必要がない社会にすることが肝要です。結局、原発廃炉しかないのではないでしょうか。」(2017112日西日本新聞)

再稼働が仕方がないという理由として経済があります。原発に依存した街づくりでは果てしなき原発の増設しか道がありません。しかし、核廃棄物の処分法は決まらず、近いうちに玄海原発では満杯になります。電力会社も見通しもないのに当面の利益しか考えていないと思います。


[PR]
by kibouh1 | 2018-03-21 06:16 | 原発 | Comments(0)

「どんな社会に」 

f0239450_13541944.jpg

「玄海町議会「原発増設を」 国計画に明記要求 意見書案可決へ

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町議会が、年内にも改定される国のエネルギー基本計画に原発の新増設を明記するよう求める意見書案を3月議会で取りまとめることが分かった。19日の本会議に提出する。全町議10人が原発推進派のため可決される見通し。

(以下略)=2018/03/07付 西日本新聞朝刊=」

小泉元首相などが脱原発を言うのは子孫にツケを回さないという意味もあるのではないかと思う。政治家の基本的なスタンスはそこにあると思う。

女性の地位向上もまた似たような問題だと思う。

「どんな社会に 3月8日は国際女性デー

 3月8日は、女性の地位向上や社会参加を目指す国連の「国際女性デー」。米国で女性たちが参政権などを求めてデモを行った日を起源とし、各国でさまざまなイベントが行われる。性別にかかわらず自分らしく生きられる社会のために、何が必要なのか。福岡市で活動する2人に聞いた。

 ●あなたが選んだ働き方や生き方ですか

 ▼成瀬 穫美さん(48) ワーキング・ウィメンズ・ヴォイスの運営委員

 国際女性デーの8日、啓発の意味を込めて、福岡市中心部を行進する行事の実行委員をしています。セクハラを告発する「#MeToo」(「私も」の意味)運動が広がりましたが、多くの女性は声を上げられない現状があるのです。

 昨年、性被害を訴え記者会見をした女性ジャーナリストは「シャツのボタンを上まで閉めていない」と服装を批判されました。「被害者側も悪いのでは…」という空気が社会にあることを示しています

 働く女性を支援する団体「ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス」(福岡市)の運営委員を務めています。非正規雇用で弱い立場に置かれた女性などからさまざまな悩みが寄せられます。

 私もいくつかの職場を経験する中で、育児休業明けに正社員からパートに変わるように告げられたことがあります。別の職場では「女性だけにお茶くみ当番があるのはおかしい」と声を上げたものの、男性を加えることに反対したのは、女性の先輩でした。「これは私たちの仕事です」と。女性が性別役割分業に縛られていることもあるのです。

 現在、福岡市の非正規職員として働き、労働組合で執行委員長をしていますが、働くことへの考え方は人それぞれです。「責任のある仕事をし、正当に評価されたい」「非正規だから業務の量や責任を少なくしてほしい」-。当然どちらの考え方でもいいのです。

 ただ、後者は知らず知らずのうちに「女性は家事、育児をすべきだ」というしがらみにとらわれている場合があるかもしれません。家庭での負担が大きく、そういう選択しかできない可能性もあります。一度、立ち止まって自分の働き方、生き方が本心からの選択なのか考えてみませんか。そして、さまざまな選択を受け止められる職場、社会であってほしいです。(以下略)=2018/03/06付 西日本新聞朝刊=」

女性の社会進出は国会からという声もありますが、世界の163位だという。


[PR]
by kibouh1 | 2018-03-14 06:53 | 原発 | Comments(0)

紀元前でも足りない

f0239450_14182830.jpg

「刻(とき)を往く  村田喜代子

数年続けているウオーキング の途中で、私はふと考えた。人 の寿命を平均八O年とするならば、西暦二O一七年などという 時間は、いったいどんなものなんだろう。それに釈迦も入れると二五OO年という膨大な時間 である。 歩きながら暗算すると、一人八O年で十人分の生涯時間を足して八百年となり、二十人足して一六OO年、三十人合わせると何と二四OO年になる。たった三十人分の一生で、紀元前の世界まで後戻ってしまうのだ。三十人といえば、以前やっていた文章講座の人数とほぼ同じ。隔週ごとに教室にみんな自分の人生の出来事を交々と書いて来たものだ。それを横並びにつなげると、合計二四OO年分の自分史が出来上がる!ただ、そこで後戻る時間は一人の人間の一生分が限度である。みんなの待ち時間をいくら足してもせいぜい明治まで。江戸時代にも、平安時代にも、縄文時代にも戻らない。(一部引用)」(20171226日西日本新聞)

核廃棄物の処分完了までに1万年とか、数千年とか言われます。語弊があるかもしれませんが、人間が責任を持てるのは子どもと老人の時代を除くと50年程度かもしれません。それよりも長いことを時代に託すのはルール違反ではないか。


[PR]
by kibouh1 | 2018-02-25 06:17 | 原発 | Comments(0)

日本は違うか

f0239450_11195386.jpg

「ニュース川柳

AIに机奪われ職安ヘ

・品格で揺れる土俵に待ったなし

・シャンシャンに笑顔こぼれる年の暮れ

・何やらのお詫び映像今朝もまた」(20171223日西日本新聞)

原発の安全神話は復権したのでしょうか。

「気流

21日朝刊の外交文書の特集面を興味深く読んだ。20日に外務省が公開したもの。原発を推進する日本政府が、1986426日に起きたソ連・チェルノブイリ原発事故から何も学ぼうとしなかったことが見て取れる▼ソ連が公式に事故を認めたのは29日。東京での主要国首脳会議(G7)5日後の54日に迫っていた。詳しい被害状況が分からない段階か ら、日本政府はG7議長国として、原発維持の国際合意形成を画策。事故に関する声明に原発の必要性を再確認する内容を盛り込むことに成功した。「日本の原発は違う」と繰り返し「安全神話」に陥つたつけが福島第1原発事故を招いた▼国際会議を都合よく使うのは日本政府のおはこ。昨年の伊勢志摩サミットでは安倍晋三首相が世界経済の変調を演出。参院選目当てに消費税増税の先送りを決めた。」(同前)

誰も責任を負わない体制が続いています。


[PR]
by kibouh1 | 2018-01-09 06:19 | 原発 | Comments(0)

立地を問う

f0239450_11334294.jpg

「ニュース川柳

・数あれば疑念疑惑も何のその

・丁寧も謙虚もなくて国会閉じ

・会わせたいイシグロ、サーロー安倍総理

・米国に小次郎いるか武蔵ゆく」(20171214日西日本新聞)

伊方原発の運転差し止めの決定がされました。その判決趣旨が次の記事で理解できました。

「規制の不備断じた決定 鹿児島大准教授 井村隆介氏

愛媛県の四国電力伊方原発の運転を差し止めた広島高裁の決定は、運転を認めた原子力規制委員会の審査に対して「あなたたちが決めたことに従えば、運転できないことになりますよ」として規制の不備を断じたものだ。規制委自身がつくった「原子力発電所の火山影響評価ガイド(火山ガイド)」に沿うならば、個々の原子炉の安全性でなく、立地そのものを不適としたのは極めて当然の判断といえる。火山ガイドが策定された当初から私は、これを忠実に適用した場合には、伊方を含む全国複数の原発が運転できなくなると考えていた。原発の審査に火山の影響を考慮することが盛り込まれたのは、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の後の新規制基準が初めてだった。だが、基準づくりを急ぐあまりか、当時の議論は付け焼き刃で、十分に練られていなかった。これまでの審査では、火山活動を監視(モニタリング)することで、事前に対処が可能だとしてきた。現状の火山学ではそこまでは言えない。火山学の研究の現状では、火山ガイドのいう「第四紀以降(258万年前以降)」という長い時間の幅を考慮した場合、火山活動の有無やその規模、それが原発の運転中に起きるかどうかを確定的に言うことはできない。また、火山ガイドが想定している阿蘇カルデラなどの巨大噴火では、防御や対処が全くできない事象である火砕流が発生し、伊方原発ばかりでなく九州電力川内原発、玄海原発では、火砕流が敷地に到達することを否定できない。

さらに今回の決定で注目されるのは、たとえ火砕流が敷地に到達しない、より規模の小さな噴火であっても、火山灰の厚さが15センチという四国電力の想定が過少であるとも指摘したことだ。火山ガイドに基づいて審査された福井県の原発では、最大の降灰を10センチと想定しているが、これは九州の巨大噴火を前提とするもので、福井で10センチの降灰がある想定なら、愛媛で15センチのあるはずがない。決定文でも触れている阿蘇カルデラの過去の巨大噴火では、北海道でも10センチの降灰があったことが分かっている。規制委の審査は一貫性を欠いている。いったん決まった火山ガイドの規制基準を緩めることは到底許されない。今後の裁判でも今回の判断が踏襲されれば、2号機も含めた伊方原発はもちろん、ほかの原発の運転にも波及することは避けられないだろう。()」(同前)


[PR]
by kibouh1 | 2017-12-22 05:32 | 原発 | Comments(0)

事実は語る

f0239450_14564611.jpg

「オピニオン   デスク日記

 所用で福島を訪れた先日、飯舘村まで足を延ばした。東日本大震災が起きた6年前に取材で訪れて以来になる。中心部に向かう峠は美しい紅葉に彩られ、猿の群れが闊歩(かっぽ)する豊かな自然が残っていた。

 かつてここが放射能汚染で全村避難を余儀なくされた地であることを想像するのは難しい。だが、道々に置かれた放射線量測定器や、除染後に黒い袋に詰められ野積みされた汚染土が現実に引き戻す。一部を除き避難指示が解かれた村は今、存亡をかけて避難者の帰村の道を模索している。それでも、わが子の健康被害を恐れ戻れない人々がまだ相当いるという。

 役場近くの施設で帰村したお年寄りらの作品を並べた小さな展覧会が開かれていた。「千姫」という願掛け人形のそばに一文が添えられていた。「子どもたちがみな戻れますように」。わが家はあるのに、津波で流されてはいないのに-。帰れない故郷の姿がそこにあった。 (吉良治)=2017/11/11付 西日本新聞朝刊=」

だが、情緒的な感慨とは別に事実は冷酷です。

「原子力発電所の寿命は2040年。世界中の原発が二十年間稼働したとして、その間稼働しながら出す廃棄物の001%が大気に放出され続ければ、その総量はチエルノブイリ事故の数十倍に相当する。なかには二十年以上の半減期(放射性核種、または素粒子の半分が崩壊する期間)を持つものもあるのだ。」(『核大国ニッポン』堤未果)


[PR]
by kibouh1 | 2017-11-17 06:56 | 原発 | Comments(0)

原発の国の責任は当然

f0239450_11005127.jpg

千葉地裁では国の責任を認めませんでした。政治におもねるのは司法も同じかと思いました。5億円と言うのは低すぎると思いますが・・・。

「国の責任再び認定 原発被災3800人 福島訴訟  20171011

 東京電力福島第一原発事故の被災者約三千八百人が国と東電に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、福島地裁は十日、国と東電の責任を認定し、原告約二千九百人に総額約五億円を支払うよう命じた。双方とも津波を予見できたのに対策を怠ったと判断。国の指針に基づいて東電が支払っている慰謝料を上回る賠償を認め、被害救済の対象を広げた。 

 全国で約三十ある同種訴訟で三件目の判決で、国と東電の賠償責任を認めたのは三月の前橋地裁に続き二例目。国の指針を超える賠償命令は前橋地裁、九月の千葉地裁に続く三地裁連続で、現状の賠償制度の不備が改めて浮き彫りとなった形だ。福島訴訟特有の、居住地の放射線量を事故前の水準に戻す原状回復の訴えは却下された。

 金沢秀樹裁判長は、政府機関が二〇〇二年に発表した地震に関する「長期評価」に基づき直ちに試算すれば、国と東電は敷地を大きく超える一五・七メートルの津波を予見可能だったと指摘。国が〇二年中に東電へ対策を命じていれば事故は防げたとして「国の規制権限の不行使は著しく合理性を欠いていた」と結論付けた。

 東電にも「津波対策を怠った過失がある」と言及。安全性の責任は第一次的には事業者にあり、二次的な国の責任の範囲は東電の二分の一だとして、総額約五億円のうち約二億五千万円を、国は東電と連帯して払うよう命じた。

 判決では、地域ごとの放射線量や被ばくへの不安感などを基に賠償額を算定。避難区域外の福島市など県中北部の大人には総額八万円の賠償が支払われていたが、十六万円の上乗せを認めた。賠償の対象外だった茨城県の原告の一部には一万円の支払いを命じた。

 原子力規制庁は控訴を検討するとし、東電は「判決内容を精査し、対応を検討していく」とのコメントを出した。(東京新聞)」


[PR]
by kibouh1 | 2017-10-12 11:01 | 原発 | Comments(0)

原発避難者は

原発避難者は

f0239450_10414688.jpg

福島はどうなっているのでしょうか。

「大阪市立大教授・除本理史

賠償格差「難民化」招く

東日本大震災と東京電力 福島第1原発事故の発生から5年がたとうとする2月下旬、福島県郡山市の仮設 住宅を訪れた。同県富岡町と川内村からの避難者が暮らす比較的大規模な仮設住宅である。ここで川内村民による自治会の会長を務める志田篤さんに、久しぶりにお会いしてお話をうかがった。志田さんは何度か「医療難民」という言葉を口にされた。この仮設住宅には、 医療や介護のニーズを抱えた高齢の避難者が多く暮らす。村に戻っても十分なケアを期待できないので、病院などの施設が多い郡山市で避難生活を続けざるをえないという。復興政策が進む一方で、なぜこうした人たちが取り残されるのか。

政府は除染やインフラ復旧を通じて、避難者の「帰還政策」を進めてきた。「復興のフロントランナー」といわれる川内村は20123月、避難自治体のなかで広野町とともにいち早く役場機能を元の地に戻した。同年1月現在、村民の約6割が村で生活している。

この4年間村民の帰還はきわめて緩やかに進んできた。その理由は、放射能汚染の問題に加えて、生活の諸条件の回復が遅れていることにある。事故が起きる前川内村の人たちは、医療、教育、買い物などの機能を、原発が立地する浜通り沿岸部に大きく依存していた。ところが現在、政府の避難指示によって、浜通り沿岸部のこれらの機能がストッブしている。また、川内村には病院や高校がない。そのため子育て世代や健康に不安のある人は、村に戻るのをためらう傾向がある。一方、戻れる人の典型的なイメージは比較的高齢で、村に仕事があるか、既にリタイアしていて、健康の心配があまりなく、自分で車を運転できる人である。仮設住宅は家賃がいらないので、困難を抱えた人ほどその必要性が高いだろう。仮設住宅で暮らす高齢者の中には、国民年金の月数万円で生活する人もいて、経済状態が悪化している。(以下略)」(2016312日西日本新聞)

生活環境のニーズにマッチしない状態が改善されていないからではないか。

戦争体験の投稿からです。

「なぜこの世に 生を受けたか  93

人類が始まって以来、戦争は絶えることがない。現在でも世界のどこかで戦争が発生している。日本国内でも昔から源平合戦、戦国時代、関ケ原の戦い、大坂の役、西南戦争と戦いに明け暮れてきた。西南戦争の 古戦場田原坂(熊本)では何千人という若者が命を落としている。われわれは先の大戦を経験して敗戦国となり、戦争の悲惨さを味わった。もう戦争は真っ平である。私は兵役に就いて中国東北部のソ満国境の警備に従事した。幸い戦闘を経験することなく、無事帰国できたのは神仏のご加護によるものと深く感謝している。

歴史は繰り返す。が、戦争だけは絶対に繰り返してはならぬ。戦争は人間同士の殺し合いである。何のためにこの世に生を受けたのか。そこに深く思いを致し、悔いのない人生を全うしたいものだ。」(201716日西日本新聞)


[PR]
by kibouh1 | 2017-07-06 05:40 | 原発 | Comments(0)

f0239450_14284539.jpg

「自転車家まで優しい警察官  69

2の孫が春休みに、JR筑後吉井駅(福岡県うきは市)の駐輪場で自転車の 盗難に遭いました。すぐうきは警察署ヘ被害届けを出しました。防犯登録をしていたので 見つかるかなと思っていましたけれど、自転車が必要 になり、新しい自転車を買 い求めました。盗難車は諦めていたら、4月下旬に警察から電話があって、見つかったとのことです。 夜8時ごろだったのでどうしようか迷っていたら、再び連絡があり、お宅は遠いから夜10時ごろだったら 持参するとのことです。1人で運んで来られました。いろいろと警察の不祥事 が取り上げられますけれど 「夜遅く、自転車1台をわざわざお持ちいただいて、 本当にありがたい」と夫は言っていました。頭が下がりました。心優しいお巡りさんもいらっしゃるのです。市民のため一生懸命、お仕事をされている警察の方々に、心よりお礼を申し上げます。」

2017520日西日本新聞)

警察官もいろいろでしょう。沖縄で土人と叫んだ人も警官です。

震災以降、電力使用制限の流れの中で24時間営業が自粛され、結局は電力は足りていました。正月営業も見直されています。それは好ましいことのように思いますが、隠された意図もあるのでしょうか。

24時間営業を 考え直すとき 72

全国に200店舗以上を 展開するファミリーレスト ラン「ロイヤルホスト」が、24時間営業を1月いっぱいで廃止した。早朝や深夜の 営業短縮も進めており、定休日も考えるべき時代が来ているとして今後、検討していく方針を発表した。他の外食産業にも波及し、深夜営業を減らす傾向 にあるという。人手不足で 賃金が上がり、売上高がコストに見合わなくなってき ているためだ。ここにも少子化の影響がある。生活習慣の変化で深夜の利用客が減っているという 事情もあるらしい。深夜まで働き、深夜まで遊ぶという日本人のライフスタイルに変化が生じている。電通の問題など、日本人の働き過ぎ、過労が問題になっている。労務環境の見直しが求められているのだ。国も「働き方改革担当大臣」を新設し、長時間労働の是正に向けて動いている。24時間営業の廃止は節電にもつながる。多方面で働き方改革が進めば喜ばしい。」(同前)

働き方の見直しは本当のことでしようか。この点は疑問符があります。24時間営業を推進した意図は電力業界の力なのでしょうか。


[PR]
by kibouh1 | 2017-05-29 05:26 | 原発 | Comments(0)

原発事故は海を越えて

f0239450_13580205.jpg

韓国の釜山の近くに古里原発があります。そこでの事故の場合、対馬だけでなく九州本土にも影響があるとの報告がありました。玄海原発もそうですが、知事が同意するというのはそんなことまで国民は任せているのでしょうか。国家間の緊張状態を無視しています。

「緊迫の情勢下原発再稼働か 50

山口佐賀県知事が玄海原発再稼働を容認しました。近くの朝鮮半島で軍事的緊張が高まっています。そんな折、原子炉を臨界にすることに大いなる疑問を感じます。福島原発事故は地震で原子炉が緊急停止した後にメルトダウンしたもので、ほとんどの核物質は原発内に残っています。ミサイルまたは核爆弾を積んだ漁船を装った船やトラックで自爆テロがなされ、臨界状態の原子炉が破裂したら、もはや日本に人は住めなくなります。諸外国では日頃から軍隊が原発の周りを守っているそうです。それだけ危険ということです。昨年、私たちの国は「解釈改憲」が実現し、安保法制が成立しました。米国と北朝鮮だけの戦争ではなく、米国が戦えば日本も一体となって戦わなければなりません。私たちは戦争とは関係ない「平和国家」であることを捨ててしまったのだということを忘れてはなりません。」(2017513日西日本新聞)


[PR]
by kibouh1 | 2017-05-25 05:57 | 原発 | Comments(0)