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気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:社会( 187 )

安全安心な街へ

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子どもの生きる環境としては厳しいものがあると最近の事件は教えてくれます。たが、次のような話もあります。

「勇気を出して声をかけよう  74

ラジオを聞いていたら、リスナーの投稿を読んでいた。視覚障害者の方が白杖を突いて歩き、少し立ち止まると、ある人が「何かお手伝いしましょうか?と声をかけてきたという 白杖の方は「腕につかまらせていただいていいですか」と言い、手助けを申し 出た人の手につかまった。割と小さな人だなと思ってちょっと体にも触れると、ランドセルを背負った 人だった。まだ小学5年生 だったとか。それを聞いて胸を打たれた。小学5年生。10歳。私の孫と一緒。ランドセルの子どもさえ手を差し伸べているのに、老年の私はできていない。(以下略)」(201965日西日本新聞)

白杖の人に声を掛けるのにはためらいがあると思いますが、「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてみましょう。


by kibouh1 | 2019-06-14 06:39 | 社会 | Comments(0)

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天安門事件は風化しているのでしょうか。

「デスク日記 2019/6/5 西日本新聞 社会面

 「その話題はちょっと…」。4年前、北京の飲食店で会った青年は、盗聴器を警戒するかのように周囲を見回し、語るのをためらった。学生らの民主化運動を中国政府が武力弾圧した198964日の天安門事件について、尋ねた時のことだ。

 事件に関する報道や言論は徹底して禁じられている。多くの若者たちは事件を知っていても「生活のことで頭がいっぱい」と語りたがらない。地方からの出稼ぎ者からは事件自体、知らないという声も。今年で30年、風化は進む。

 それでも、人の口に戸は立てられない。冒頭の青年は、当時、民主化運動に参加し天安門広場近くにいた父親から話を聞かされた。将来、子どもにも知ってほしいという。海外留学中に知る人も少なくない。ある女性は職場の同僚と話し合い、「歴史を知らないことは中国人として恥ずかしい」と語った。あったことを「なかったこと」にするのは難しい。 (相本康一)」

風化しているというが、留学生も、海外で働く人もいます。情報は届くのではないでしょうか。


by kibouh1 | 2019-06-13 06:47 | 社会 | Comments(0)

幼い日の記憶に

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京マチ子さんが亡くなった。

「風車

エミール・ゾラの小説に、「ナナ」がある。 ナナは長じて仏政界の大物たちを手だまにとる高級娼婦となる。日本で「ナナ」を演じられる女優がいるのか。はたまた「マノン・レスコー」を演じられる女優が。多情で奢侈で男を狂わせる魔性の女「ファム・ファタール」(仏語)、唯一いるとすれば京マチ子おいて他になかった。学生時代、何番館かで「痴人の愛」(木村恵吾監督、原作谷崎潤一郎、1949)を観た。ナオミ役が・京である。河合先生役の

河合先生役の宇野重吉が京を一人前の知性と教養のある女に育て上げようと腐心するが、京は不良学生と、遊び、野良猫のように戻ってこない。()

「牝犬」(木村恵吾監督、195 1)、京は浅草のレビューの踊子である。生保会社の経理部長役が志村喬。レビューの楽屋に集金した2 00万円入りの手さげ鞄を忘れる。 取り返そうっとするが、逆に京の肉体の罠に嵌っていく。会社からも逐電し、女房娘を捨て、京のヒモとなって暮らす。京がいなければ夜も日も明けぬほどのめり込み、京の肉体のトリコとなる。堅物だった経理部長をここまでみじめな男に突き落としていく京マチ子の魔性の演技力を見せつけられた。日本のファム・ファタール、95歳で彼岸に渡った。(中洲次郎)」(2019524日西日本新聞)

中洲次郎氏は1948年生まれ。私が数年前生まれなので「牝犬」のときは、幼児期です。それでも、映画の一部が記憶にあるのは戦後も活躍されたということではないかと思います。


by kibouh1 | 2019-06-04 06:46 | 社会 | Comments(0)

有名人の接待は

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安倍総理はお茶の会などを催しして、有名人を招待しています。また、著名なグループと食事会をしたとも伝えられています。SNSでの写真を見て悲しくなりました。弱者の味方はいるのかと。

「室井佑月「弱者の味方になって欲しい」2019.5.9  週刊朝日

 自民党の萩生田光一幹事長代行が、418日にネット番組に出演し、

「景気はちょっと落ちている。6月の日銀短観でこの先は危ないと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れていくわけにはいかない」

 と語ったそうだ。つまり、10月予定の消費税率10%への引き上げを延期することもありうる、といったわけ。

 7月には参議院選挙があるからな。またまた安倍政権は『消費税増税を延期する決断を、支持するかしないか』というごまかしを、国民にしかけるってわけだ。

 だって、国会で野党が、「今の国民生活を鑑みれば消費税を上げるのは無理だろ」といってたのに、与党側は「なにいってんだ景気は良いんだ」といい、突っぱねてきた。景気がよく見えるよう、統計まででっちあげたのかもしれない。

 政府が消費税増税を延期すると決めたなら、まずうちらに謝らなきゃダメだろう。今まで間違ったことを話していましたって。無駄に税金(国会を開くにも税金がかかる)を使ってすいませんって。(狙ってか狙ってないかは定かじゃないが)騙すみたいなことになって、申し訳ないって。

 でも絶対にそういわないし、騙される人はいる。騙される人は何度でも騙される。以前のこの“詐欺”は、メディアが片棒担いだし。(以下略)」


by kibouh1 | 2019-05-27 06:37 | 社会 | Comments(0)

説明書の言葉に

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新聞のコラムからです。

「コラム 花時計

1月に生まれたK男は決まって3時間ごとにぐずる。授乳の合図だ。 準備をする妻を横に、口をパクパクしながらねだる姿に癒やされている「母乳は赤ちゃんに最良の栄養です」。発売されたばかりの乳児川液体 ミルクに表示された記載が物議を醸している、との記事を読んだ。事情があってミルクに頼る母親にとって、罪悪感を覚えさせる言葉という。記載は消費者庁が規定していて、粉ミルクにも書かれている▽5人の子どもを育てる知人は持病のために、乳児期は粉ミルク頼らざるを得なかったと話す。「お乳があげられず、後ろめたい気持ちもあった」。一方で、「褒めて触れ合ってが肝心。愛情を注げば子は育つもんよ」ときっぱり。前述の記載に首をかしげていた妻も、先輩ママの言葉にうなずいた。(梅沢平)」(201942日西日本新聞)

次は新聞の投稿欄からです。「冷たいアイス 「温めます?」  83歳」とコンビニの外国人店員さんの言葉だそうです。介護など言葉が重要な仕事に果たして外国人依存で良いのかという問いかけです。


by kibouh1 | 2019-05-05 06:59 | 社会 | Comments(0)

ふるさと納税の問題点は

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最近、またふるさと納税が問題になっています。素人としての感じなのですが、三位一体改革などで地方税収を減らした見返りとして「ふるさと納税」は始まったのではないかと記憶していますが、記憶はあいまいです。

「ふるさと納税でゆがむ「寄付」の理念

寄付をする側、される側双方が、その使い道や成果に敏感になる。個人や企業らが協働して課題を解決するスキルを磨く。そのことは同時に、行政の無駄をチェックする力を強め、税の使い道や再分配のあり方を問い直すことにもつながるはずだ。ところが、日本で急に拡大している寄付の「ふるさと納税」は、 ふれたように、寄付先の使い道というより返礼品につられて集まる。それは、小さな自治体の経済をゆがめる可能性がある。

一六年三月下旬、高知県奈半利町を訪ねた。太平洋に面する人口約三千人の穏やかな街は、「ふるさと納税」の返札品つくりで活気にあふれていた。

鮮魚の仲買を営む松村幾男さん(66)は、地元で水揚げされた魚を高めの値段で一手に買い付ける。すぐに四、五人で「鮮魚セット」に箱詰めし、全国に発送する。返礼品はすべて町が買い上げる。松村さんは「注文がバンバン来て、人手が足りない」と話す。」(「『ルポ 税金地獄』朝日新聞経済部」)

返礼品に「つられて」というが当然のことだと思う。そして、富裕層の節税対策になっていることのほうが問題だと指摘する声もありますが。


by kibouh1 | 2019-04-27 06:09 | 社会 | Comments(0)

自動車産業の不祥事

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ある大手銀行のひとつが65歳定年を検討しているという。人事の在り方も変わってくるのだろうか。

次のようなコラムがありました。

「コラム 気流

「登録手続きの関係で600円追加でかかりそうです」。自動車販売店の若い営業担当者が申し訳なさそうな声で電話をかけてきた。目下、必要に迫られて車購入の手続き中。週末にたびたび店に顔を出しており、「そのぐらいでわざわざ・・・」と恐縮してしまった▽足元では好調な軽自動車がけん引しているとはいえ、若者の車離れや少子高齢化で長期的には自動車販売台数が頭打ちになるのは必至。そんな中で販売店の現場の苦労は想像に難くない。サービスすれば喜ばれ、トラブルがあれば怒られる▽自動車メーカーのスズキでプレーキ検査などの不正が発覚して、組織的隠蔽もあったという。同様の不祥事は過去、ほかのメーカーでも繰り返された。懲りないメーカーの経営者たちには、販売の前線で毎日汗をかく営業マンの顔が想像できていないのだろう。」(2019416日西日本新聞)

検査体制のもので以前から指摘された人員削減の中で常態化しているのだと思う。問題はこうしたことが罷り通る検査体制を見逃す仕組みが問題ではないか。営業マンの苦労ということも分かるが、そういう情緒的なものだろうか。


by kibouh1 | 2019-04-24 06:28 | 社会 | Comments(0)

年表記について

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元号が変わるのに際しての提案が掲載されていました。

「(私の視点)日常生活の年表記 西暦使用、指針作っては 登誠一郎

2019314日朝日新聞

 新元号の公表まで2週間余りとなり、新聞各紙とも元号関連の記事がにぎやかになっている。西暦と元号を併用する国は日本のみだといわれ、日本の歴史、伝統と深いかかわりのある慣習として今後も制度自体は尊重されるべきだ。

 しかし年号表記は国民生活に密接に関連するため、元号と西暦の使い分け方は時代とともに変化している。今から40年前の世論調査では、国民の9割近くが「主に元号を使用」としていたが、現在は若い人を中心に「主に西暦を使用」が多数になっている。

 インターネットが発達し、企業活動や文化、スポーツなど様々な分野で海外との交流が日常的になっている今日、元号を主としていては、国際社会との意思疎通に支障をきたす恐れも少なくない。

 そこで元号が変わるこの機会に、政府が主導してガイドラインを設け、日常生活に関するものについては原則として西暦を使用し、元号は特別の事由がある場合や「平成時代」というような時代区分を示す場合にのみ用いることにしてはどうだろうか。1979年に元号法が制定されたが、一部にある、「元号の不使用は皇位軽視に当たる」との批判は見当違いだと考える。(以下略)」

私は西暦表示がいいと思いますが、官公庁が表記をどうするかが大事かと思いますが、今議論する必要があるかというと、世論の分断を招くのではないかと不安です。


by kibouh1 | 2019-04-17 06:36 | 社会 | Comments(0)

気持ちがいいとは

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私は右手と右足に痛みがあります。樹木希林さんのようになれればいいが。

「『痛い』じゃなくて、『ああ気持ちいい』って言い換えちゃう(笑)

私は最近、放射線治療の後遺症じゃないかと思うんだけど、肩がゴキン、ウアッて なることがあるの。そういうとき「痛い」じゃなくて、「ああ気持ちいい」って言い換えちゃう()。それが当たり前なんだと受け取って生活していく面白さっていうのがあるなって思うんだ。

私にはいい塩梅にがんっていうのがあるから、いろんな意味で有効に使っているのよ。

何かを断るときには「もうがんが大変なの」とさえ言えば、「あてそうですね」となるし。まあでも病気をしてから少し謙虚になりました。」(『一切なりゆき』樹木希林)

がんの痛みは想像できないのですが、厳しいのでしょうね。


by kibouh1 | 2019-04-13 06:20 | 社会 | Comments(0)

虐待は年寄りにも

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 虐待への関心は高いが、それも善し悪しだと・・・。

「オピニオン デスク日記

 仕事をやりくりし一人娘の3歳児健診を終えた妻がご機嫌斜め。理由を尋ねると、「手をやけどしたことがある」と答えたら、保健師の対応が変わったそうだ。「いつ」「どんな状況」と事細かに質問され、妻は「絶対に虐待を疑われた。あーっ、頭にくる」。

 その数日後、シングルマザーの知人から、中1の息子さんが不登校になっていることを打ち明けられた。担任教諭から「会えないなら、今の○○君の写真をメールで送ってほしい」と連絡が。すると、息子さんは言ったそうだ。

 「お母さん、虐待を疑われてるんでしょ。僕、嫌だけど先生に会う。ちゃんとご飯を作ってもらって、世話してもらってるって言うよ」。知人は「あんなうれしい言葉はなかった」と目を細めた。

 児童虐待防止法の改正案が閣議決定された。親の側には戸惑いもあるが、より多くの人や機関の注意が払われることで、忌まわしい虐待の根絶を願う。(鶴丸哲雄)=2019/03/29付 西日本新聞朝刊=」

 私の足には一部変色している部分があります。先日妻に話したのですが、死亡診断書の時に「老人虐待」と疑われるかもしれないので、よく説明するようにと。笑い話のつもりがそれで済まないことにもなりかねない。厄介な時代です。


by kibouh1 | 2019-04-08 06:52 | 社会 | Comments(0)