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気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:社会( 180 )

年表記について

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元号が変わるのに際しての提案が掲載されていました。

「(私の視点)日常生活の年表記 西暦使用、指針作っては 登誠一郎

2019314日朝日新聞

 新元号の公表まで2週間余りとなり、新聞各紙とも元号関連の記事がにぎやかになっている。西暦と元号を併用する国は日本のみだといわれ、日本の歴史、伝統と深いかかわりのある慣習として今後も制度自体は尊重されるべきだ。

 しかし年号表記は国民生活に密接に関連するため、元号と西暦の使い分け方は時代とともに変化している。今から40年前の世論調査では、国民の9割近くが「主に元号を使用」としていたが、現在は若い人を中心に「主に西暦を使用」が多数になっている。

 インターネットが発達し、企業活動や文化、スポーツなど様々な分野で海外との交流が日常的になっている今日、元号を主としていては、国際社会との意思疎通に支障をきたす恐れも少なくない。

 そこで元号が変わるこの機会に、政府が主導してガイドラインを設け、日常生活に関するものについては原則として西暦を使用し、元号は特別の事由がある場合や「平成時代」というような時代区分を示す場合にのみ用いることにしてはどうだろうか。1979年に元号法が制定されたが、一部にある、「元号の不使用は皇位軽視に当たる」との批判は見当違いだと考える。(以下略)」

私は西暦表示がいいと思いますが、官公庁が表記をどうするかが大事かと思いますが、今議論する必要があるかというと、世論の分断を招くのではないかと不安です。


by kibouh1 | 2019-04-17 06:36 | 社会 | Comments(0)

気持ちがいいとは

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私は右手と右足に痛みがあります。樹木希林さんのようになれればいいが。

「『痛い』じゃなくて、『ああ気持ちいい』って言い換えちゃう(笑)

私は最近、放射線治療の後遺症じゃないかと思うんだけど、肩がゴキン、ウアッて なることがあるの。そういうとき「痛い」じゃなくて、「ああ気持ちいい」って言い換えちゃう()。それが当たり前なんだと受け取って生活していく面白さっていうのがあるなって思うんだ。

私にはいい塩梅にがんっていうのがあるから、いろんな意味で有効に使っているのよ。

何かを断るときには「もうがんが大変なの」とさえ言えば、「あてそうですね」となるし。まあでも病気をしてから少し謙虚になりました。」(『一切なりゆき』樹木希林)

がんの痛みは想像できないのですが、厳しいのでしょうね。


by kibouh1 | 2019-04-13 06:20 | 社会 | Comments(0)

虐待は年寄りにも

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 虐待への関心は高いが、それも善し悪しだと・・・。

「オピニオン デスク日記

 仕事をやりくりし一人娘の3歳児健診を終えた妻がご機嫌斜め。理由を尋ねると、「手をやけどしたことがある」と答えたら、保健師の対応が変わったそうだ。「いつ」「どんな状況」と事細かに質問され、妻は「絶対に虐待を疑われた。あーっ、頭にくる」。

 その数日後、シングルマザーの知人から、中1の息子さんが不登校になっていることを打ち明けられた。担任教諭から「会えないなら、今の○○君の写真をメールで送ってほしい」と連絡が。すると、息子さんは言ったそうだ。

 「お母さん、虐待を疑われてるんでしょ。僕、嫌だけど先生に会う。ちゃんとご飯を作ってもらって、世話してもらってるって言うよ」。知人は「あんなうれしい言葉はなかった」と目を細めた。

 児童虐待防止法の改正案が閣議決定された。親の側には戸惑いもあるが、より多くの人や機関の注意が払われることで、忌まわしい虐待の根絶を願う。(鶴丸哲雄)=2019/03/29付 西日本新聞朝刊=」

 私の足には一部変色している部分があります。先日妻に話したのですが、死亡診断書の時に「老人虐待」と疑われるかもしれないので、よく説明するようにと。笑い話のつもりがそれで済まないことにもなりかねない。厄介な時代です。


by kibouh1 | 2019-04-08 06:52 | 社会 | Comments(0)

贈り物

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201927日西日本新聞の投稿欄からです。

「父との時間は神様の贈り物 60歳

昨年の夏、同居していた父が肺炎にかかり、救急車で入院しました。2カ月間の入院で車椅子生活に。その後、施設に入居し「快適だ」と言っていました。大正生まれの父は厳格。父と2入だけで話をしたことなんかありませんでした。病院や施設にお世話になるようになって、毎日会いに行ったので父とよく話をしました。あんなに父と会話したのは初めてでした。 父が再び肺炎になり入院。ある日、母と私にいろいろ話をした数時間後、父は静かに旅立ちました。昨年5月のことでした。父とたくさん話ができたこと。今、それは「神様か

ら頂いた時間」と思っています。(以下略)」

自分への贈り物にしてもいいのでは

「自分へご褒美かなわぬ夢か  67歳

母が新春。お昼すぎ、こたつに入ってストーブに当たりながら杯を手にする。じいじは夢を見た。じいじは家を売るんだ。そしてキャンピングカーを買う。それで生活できる立派なやつだ。冬は沖縄、夏は北海道で暮らす。地元の漁港で食材を買い、こんろ で料理して一杯やる。 海でサーフィン。山に登り、温泉ざんまい。何と幸せなことか。 じいじの半生はつらかった。暗いうちから出勤、昼食も取らず仕事、帰りは午前さま。何人も辞めていったが、じいじは懸命に頑張った。そろそろ旅に出よう。(以下略)」

自分を褒めてやるのもいいのではないか。


by kibouh1 | 2019-03-23 06:31 | 社会 | Comments(0)

住宅無策を露呈


災害で住まいを失った人たちを国が支援するという基本姿勢がなく、住まいは個人の責任としていることに基本的な問題があるのではないか。そこの議論を避けています。

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「仮設住宅なお22549戸 最長入居は宮城の711カ月 毎日新聞全国調査

毎日新聞201937

 

大災害で自宅を失った被災者が暮らす仮設住宅(みなし仮設住宅も含む)が、昨年1112月時点で40都道府県に計22549戸あり、うち7割にあたる15662戸が災害救助法で規定する入居期限2年を超過して使用されていることが、毎日新聞の調査で判明した。入居期間が最も長いのは東日本大震災で被災した宮城県の仮設住宅で711カ月。被災者の避難が広範囲で長期にわたっている実態が浮き彫りになった

 

内閣府は、都道府県の仮設住宅数を把握していると説明するが「時の経過とともに変動する」ことを理由に公表していない。このため毎日新聞は、自治体が民間賃貸住宅を借り上げたり、公営住宅を無償で提供したりするみなし仮設住宅を含む仮設住宅について、昨年121日現在の戸数と避難者数原因災害――などを47都道府県にメールや電話で問い合わせた。自治体で集計時期が異なり、1130日から1219日現在のデータが寄せられた。(以下略)」


by kibouh1 | 2019-03-22 05:54 | 社会 | Comments(0)

特ダネは無視か

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新聞の投稿欄からです。

「光る特ダネに 奮闘期待する 77

18日付本紙1面の大見出し「警官執筆料で1億円」「467人、最高は1 500万円」には驚いた。 昇任試験対策問題集の執筆料を出版社から受け取っていたという。すぐに特ダネだと思った。全国紙も追いかけた。 毎月勤労統計調査の不正など、東京・霞が関のずさんな仕事ぶりが相次いでいる。民間なら首が飛ぶところだ。しかし、霞が関では 大臣も官僚も引責辞任しない。「メディアの追及もだらしないよなあ」と八つ当たりしていたから、今回の 特ダネは一層、光った。(以下略)」(2019130日西日本新聞)

問題解決に進んでいるかと思えば、3月9日の続報によれば警察庁は調査中だという。どうも時間稼ぎのように思わないでもありません。


by kibouh1 | 2019-03-16 06:12 | 社会 | Comments(0)

元気がある街とは


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福岡市は元気だと言われます。それは市街地の再開発・地下鉄の延伸などの開発を指してるように思います。外国人の姿も多い。観光客も多いのだろう。来年度予算案にはロープウエー構想の調査費が計上されているという。

「開発に違和感 市民忘れずに 75

福岡市が一番元気だと言った政治家がいた。確かに「天神ビッグバン」や「博多コネクティッド」など再開発やビル建て替えを促す福岡市の新たなプロジェクトの記事が紙面に躍っている。博多駅と博多港エリアを結ぶロープウエー構想も導入に向けて動きだした。 だが、政府の「観光先進国」への新たな国づくりの 旗振りに賛同する福岡市の開発事業には、少々違和感が漂う。外国人旅行者を多く受け入れることが、果たして日本という国、その日本に居住している市民にとって豊かな生活が約束されるのかという違和感だ。福岡市の観光地はどこも外国人旅行者で満杯だ。生活空間を脅かされる住民の不平不満は増えている。(以下略)」(2019129日西日本新聞)

 果たして、ロープウェイ構想が福岡市を豊かな街にするのだろうか。


by kibouh1 | 2019-03-14 06:45 | 社会 | Comments(0)

人手不足か

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政権は、求人しても足りないのは経済成長しているからみたいに言う。マスコミも人手不足という。よく考えればべビーブームと言われた団塊世代の一斉退職があったのですから足りないのは当たり前。団塊ジュニアではベビーブームは起こらなかった。それを若者が結婚したがらないと述べる専門家。そんなことはない。少子化・高齢化は担当大臣がいて問題意識はあったが少子化の克服はできなかったのではないか。

「ほんとうは人手不足といよりも  編集委員 大野博人

「人手不足」。だから入管法を改正して外国人をもっと受け入れる必要があるとされた。でもこの言い方にはちょっとごまかしがあると思う。問題のほんとうの名前は「国民不足」ではないのか。いたるところで働き手が足りない。工場でもスーパーでもレストランでも農地でも介護や医療の現場でも。人手不足が 深刻なのはまちがいない。 けれども、人が不足し始めているのは経済活動の現場だけではない。市町村議会では議員のなり手不足があちこちで問題になっている。警察にとっても自衛隊にとっても採用対象の若者層は小さくなる一方だ。どれも国民にしか担えない役割だ。働き手だけではない。消費者も納税者も減っている。経済が高い成長率を示しているときなら「入手不足」は、問題を表す言葉としてふさわしいだろう。けれども今の日本が高度経済成長期にあるわけではない。なのに人手が足りないのは、国民が減っている上にどんどん高齢化し、若い人が急速に少なくなっているからだ。外国人を必要とする背景にあるのは、 経済成長による労働力不足ではない。「国民」がいなくなっているという人口動態危機だ。「人手不足」はその症状の一つを表す言葉であって問題の原因ではない。「人手不足」だけ解消しようという発想は対症療法頼みにすぎない。(以下略)2019224日朝日新聞」


by kibouh1 | 2019-03-07 07:35 | 社会 | Comments(0)

ウィルス検知したと

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「ウイルスが感知されました。ここをクリック」というのは困ったものでした。

「 オピニオン デスク日記

 「ご当選おめでとうございます」「1時間以内に返信がないと権利が移行されます」。携帯電話に心当たりのないメールが届く。パソコンで調べ物をしていると「ウイルスが感知されました。ここをクリック」とメッセージが出る。有料サイトへの誘導か、はたまたデータを盗む、あるいは壊すウイルスか。

 新聞をにぎわせているロマンス詐欺はお目にかかっていないが、趣向を変えたものが次々と目に飛び込んでくる。対策としては無視する、クリックしないことが原則だ。

 最近では地図サイトを使った詐欺もある。地図上で検索できる、銀行など公共性の高い場所の電話番号を書き換える手口で、電話をかけると偽の“担当者”が口座や暗証番号を聞き出す、というもの。被害者自身が電話をかけるため、本人はだまされている自覚がないとか。いまや欠かせないインターネットだけど、情報をうのみにせず、向き合っていきたい。 (安藤隆信)=2019/02/25付 西日本新聞朝刊=」

テレビでインターネット投票の可能性について述べている方がありました。ごく一部しか聞けなかったのですが、高齢者・障害のある人にとっては役に立つかもしれませんが介助者が必要なこともあるかと思いますので、実現には難しいことも多いように思いました。でも、実現してほしい。


by kibouh1 | 2019-03-07 06:12 | 社会 | Comments(0)

団塊ジュニア

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団塊ジュニアは不況の時代を生きてきた。過日亡くなった堺屋太一氏は「少子化対策」が必要だと先見的に指摘していたのに、政策は有効に実行されなかった。仕事を得られず、得られたとしても非正規。とても少子化どころではない。

「失われた20年と団塊ジュニア、そして。ホスト団塊ジュニア

団塊ジュニアは、各年齢で100万人前後の出産可能年齢の女性がいる最後の世代であった。

この世代の未婚率が高く、子どもがあまり生まれなかったことが、少子化の進展をいっそう早めることとなった。これは日本にとって不運なめぐり合わせだった。 かれらが就職・結婚・出産などを迎える年代である20代から40代にかけての20年間は、まさに日本にとっての失われた二O年でもあった。それは日本が経済的な勢いを失ったというだけでなく、目先を乗り切るために若者を犠牲にした20年だった。若者の雇用の安定を脅かし、 未婚率を上昇させて少子化をいっそう促進し、日本社会の持続可能性の土台を崩した二O年でも あった。若者の未来を奪うことは、社会の未来も奪うことだったのだ。 団塊ジュニアは一九七一1七四年生まれであり、現役で大学を出た場合、九三~九六年卒に当 たる。バブル崩壊後すぐに就職状況が悪くなったわけではない。だが、無業やアルバイトで卒業する者が卒業生の一O%を超え、二二%となったのは一九九四年で、九六年にはこの比率は約一

七・七%である。また、その後さらに雇用状況が悪くなったため、新卒一括採用が主流の日本において、大卒無業で卒業した既卒者が、その後、「正社員でかつ一雇用条件のいい仕事」に就けた可能性はあまり高くないと思われる。そして、かれらが二O代半ば頃には、アジア通貨危機(一九九七年)などの金融恐慌が起こり、九0年代後半には大企業も倒産しリストラも行われた。その後、さらに若い世代の雇用は不安定化し、将来の展望が描けないままだった。」(『無子高齢化―出生数ゼロの恐怖』前田正子著)


by kibouh1 | 2019-02-24 06:58 | 社会 | Comments(0)