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気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:働く( 78 )

残業減れば

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報道によれば、鉄鋼4社が65歳定年とし、70歳までの継続雇用も検討しているという。年金の支給開始をみれば65歳定年も仕方がないが、60歳になれば健康問題の個人差も大きいので、定年制度でない働き方の模索が始まればいいと思う。

残業の規制が変わりましたが、残業手当が減る分の見返りがないと企業のもうけだけになるような気もします。

「働き方どう変えてきた

残業時間規制

手当額減 賞与で還元

残業時聞については、罰則付きの上限規制が4月からまずは大企業を対象に導入される。中小企業は来年4月からだ。今は事実上青天井になっているが、原則を「月45時間・年360時間」とした上で、経営側と働き手が時間外労働に関する労使協定(36協定)を結んだ場合でも休日労働を含めて「月100時間未満」、26カ月平均で「月80時間以内」などの上限を設ける。これを超えて働かせると、6カ月以下の懲役か30万円以下の罰金が科される。 企業には、これまで以上 に従業員の労働時聞をきちんと把握して残業を減らす 努力が求められる。ただ、残業代も生活費の一部として暮らしている人には「実入り」が減る心配もある。ビル運営管理の三菱地所プロパティマネジメントハ東京)は、2017年度から社全体で減った前年度の残業代を賞与で還元するしくみを導入している。従業員は約1千人で、15年度の 残業時間約24万時間を碁準に設定。17年度は3割減の 約16万時間となり減った分 の約18600万円を18年度の賞与などに回した。 (一部引用)」(2019331日朝日新聞)


by kibouh1 | 2019-04-12 06:48 | 働く | Comments(0)

元気であれば

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年寄りからみれば新社会人はスタートに立って自分の人生を始めるということだと思います。ただ、願いは、落ち込んでもいいから、人生をあきらめないこと。元気であればいいと。

「 オピニオン 春秋

 4月1日。きょうから新年度。新社会人の皆さん、ようこそ私たちの仲間に。人手不足が言われる売り手市場とあって、就職するまでは甘い言葉をたくさん掛けられたことでしょう

▼でもね。働いてお金を得ることは本来、生やさしいことではありません。夏目漱石は言ったそうです。「浮世はウンウン働くものに候」。そう。実社会はウンウンうなることの連続です。ウキウキでは決してありません

▼1人暮らしを始めた方もいるでしょう。不安や心細さにはもう慣れたでしょうか。それを差し引いても自由な生活の楽しくて、気ままなこと。自分で責任の取れる範囲でどうぞ羽を広げてください(略)

▼この社会。楽しい日ばかりではありません。つらいことも必ずあります。そんな時はしっかりと落ち込んで、そこから乗り越えていく力を付けてください。良い意味での忘れる力、も忘れずに備えましょう

▼最後に、音楽家でエッセイストの森ミドリさんの一文を。母親から届いた便りの中にあったそうです。「元気にかまけて身体を損なうことを心配します。健康こそ財産」。この春、子どもたちを送り出した親御さんみんなの願いです。=2019/04/01付 西日本新聞朝刊=」


by kibouh1 | 2019-04-10 06:29 | 働く | Comments(0)

社会の縮小か

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NHKで統合失調症の女性が23歳から45年入院していた生活に別れを告げ退院した生活を放送していました。長い入院で他者との付き合い方に戸惑う姿が印象的でした。

話題はバイトテロ。バイトテロというのも凄いネーミングだと思う。

「 オピニオン  意見・見解 九州工業大名誉教授 佐藤 直樹氏

◆バイトテロと「世間」

 若者の「バイトテロ」が止まらない。1~2月にかけて「くら寿司」「セブン-イレブン」「大戸屋」などで不適切動画の投稿がつぎつぎと発覚。今回被害を受けた店の運営会社などは、アルバイト店員の刑事告訴や損害賠償請求など、法的措置を検討しているという。

 その代償はきわめて大きいのに、いったいなぜ頻発するのか? 若者の悪ふざけは昔からあったという意見がある。アルバイトの劣悪な労働条件への抗議だとみる人もいる。ネット社会に特有の現象だとする見方もある。どれも外れていないと思うが、私が気になるのは、最近の「インスタ映え」と同じく、仲間ウチでの「承認欲求」の肥大化である

 もちろん、他人から認められたいという感情は誰でもあると思う。だが、それが今や、とくに若者の間で強迫的なぐらいに広がっている。評価の基準は、「いいね」がどれだけ獲得できるか、どれだけ多くの人に注目されるか、どれだけ派手に受けるか、である。

 しかも奇妙なのは、ネットは世界に開かれているという意味で「社会」に他ならないのだが、これに向けて発信している自覚がまるでないことだ。仲間ウチの会員制交流サイト(SNS)、つまり自分の「世間」にしか関心がなく、そこで受けることしか考えていない。このため行動がどんどんエスカレートし過激になる。(略)

 ようするに、世間での承認欲求が肥大化し、社会の存在が頭から完全に脱落してしまったのが、バイトテロの本質ではないかと思う。=2019/03/17付 西日本新聞朝刊=」

社会は個人を情報機器の端末として支配してしまっているということだろうか。個人情報といいながら情報はダダ洩れへの無関心。それは巨大企業への身売りに見えます


by kibouh1 | 2019-03-29 05:21 | 働く | Comments(0)

都合がよすぎないか

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新聞を読んでいたら「識者と専門家が語る」とありました。識者と専門家の違いは。識者は「見識の扱いる人」、専門家は「特定の学問、事柄を専門的に研究、担当して精通した人」とネット(デジタル大辞泉)にありました。納得できるような・・・

今日の話題は外国人労働者です。

「外国人労働者はものでなく人間である

最後に現在日本が進めようとしている外国人労働者の受け入れ拡大について考えてみたい。外国人労働者や移民を受け入れて、どのような社会をつくっていくのか、長期的なビジョンもなぐ、 なし崩し的な受け入れを進めれば、大きな社会的課題を将来抱えることになると筆者は考えている。

現在でもすでに、技能実習生への非人道的な扱いや、定住する外国人が増えるにつれて不十分 な就労支援・日本語教育が課題になっているだけでなく、一方で在留外国人による医療保険の濫用などの問題も出てきている。

外国人労働者は労働力というモノではない、人間が来るのだ。日本の都合よく来て、都合よく帰ってくれることなどありえない。

実は日本には前科がある。一九九O年にはバブル期の人手不足解消のために、日系人向けの定住ピザを創設し、主に南米から日系移民三世までの受け入れを始めた。日系人側も日本側も、数年の短期間の出稼ぎのつもりだった。その後バブルが崩壊し、短期間で思ったほど収入が上げられなかった中で、人々の滞在は次第に長期化し、家族を形成するようになってきた。」(『無子高齢化―出生数ゼロの恐怖』前田正子著)

前田氏の指摘は例えば介護人材でも日本人の処遇改善はこれ以上できないので外国人労働者を受け入れて当面はしのごうというものです。受け入れ態勢は整っているのでしょう。思い付きのように法案を提出し、承認させる。前田氏の指摘通りになるのではないか。


by kibouh1 | 2019-03-20 06:00 | 働く | Comments(0)

週休二日は

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「コラム 花時計

道路工事が多少長引いても、これからはおおらかな気持ちで見守ったがいいのだろう。国や地方自治体が推進する公共工事の週休2日制が進んでいない現状を取材した。行政も建設業界も必要性は感じつつ、普及に向けた課題は多い企業からすれば受注工事を早く終わらせ、別の工事をやりたい。日給労働者は収入が減るので、週休2 日の工事現場を避けるかもしれない。休日を確保するために1日の労働時間が長くならないか罰則付きの残業時間の上限規制が建設業全体に適用されるのは2024年から。改善のために残された期間はあまりない。建設業だけでなく、運送業や医師の働き方改革も進む。市民生活に直.結する業種の人が働きやすくなるには、業界の努力だけでなく市民の理解も必要だ。(北島剛)

2019130日西日本新聞)

多分、1日の労働時間を伸ばす方法に落ち着くのではと思っていましたが、現場の声は切実です。

新聞の投稿欄からです

「む完全週休2日遠い建設業界 42歳

建設現場の週休2日制が進まない。私が担当していた現場は当初、第1と第3土曜日が休みだった。しかし、おかしなことに祝日は稼働した。昨年8月は盆休みがあるということで週休2日制はなしに。さらに同年10月より工期が厳しいということで全休は日曜日だけになった。 父も左官だが、私が子どもの時は日曜も毎週現場に出ていた。以前は社会保険などに加入していない業者が無数に存在していた。近年は建設業認可の申請、更新の際に必須条件とした結果、加入率は大幅に向上した。請負金額500万円以上の工事は建設業許可がないと受注できない。行政が完全週休2日制を建設業に本気で導入するつもりなら、守らない業者にペナルティーを与えるなど 厳しい態度を取らなければ、弊習に満ちている建設業界はなかなか改善されない。」(2019214日西日本新聞)

週休2日にすれば請負金額に加算するとか、下請けまでに行き渡らないと構造的な問題解決にはならないでしょう。そうすれば建設業は敬遠されないか。

そんななか新しい動きが

「週休2日工事 福岡県試行ヘ 来月から

建設業の働き方改革である「公共工事の週休2日制」の導入が九州で遅れる中、 福岡県は2月から、県土整備部発注工事について試行を始める。対象は本年度内に発注する数件の工事。災害復旧は含まない。県は実施企業にアンケートして課題を聞き取り、本格導入を目指す。県と受注企業が協議し、週休2日工事にするかどうか判断する。休みの増加で工期が長くなり、建設会社の現場事務所代など経費がかさむことに配慮、4週間で6日以上の休日を確保して完工すると、工事費の数%の増額補正や成績の加点をする。建設業は労働時間が全産業平均に比べて長く、若干就業者の不足につながっている。将来の担い手確保に向け、国は週休2日制を推進している。(以下略)」(2019131日西日本新聞)

加算など評価できますが下請け・孫請けなどに行き渡る仕組みが必要だと思う。


by kibouh1 | 2019-02-22 06:19 | 働く | Comments(0)

外国人労働者と不況は

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20181213日西日本新聞の投稿欄からです。

「外国人労働者不景気来れば 73歳」として次のように指摘しています。

「入手不足解消のため外国人受け入れを拡大する改正入管難民法が大詰めの国会で成立した。 政府答弁では、5年で上限は35万人というが、日本語習熟度、教育、業務能力により、どの業種にどの程度の人員を予定するのかだけでなく、定住労働者としての権利、業務、身分をどうするのかなど、具体策は示されていません。そもそも政府試算の5年後の人手不足145万人と 今回の受け入れ35万人にどんな整合性があるのでしょうか。(以下略)」

元々法案というのは詳しい内容を決めてから国会に諮られていましたが、法の中身は政令・省令任せなのです。官僚の思惑でどうにでもなるというか、一部の人の意見で決まっていきます。35万人というのも予定ではないのか。


by kibouh1 | 2019-01-31 06:38 | 働く | Comments(0)

低賃金改善より始めよ

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沖縄のことが気になりますが、何もできない。意見広告を出す動きがあるという。国民の声が広がればいいのだが。

20181224日西日本新聞の投稿欄からです。「若者のやる気低賃金がそぐ 70歳」では次のように述べています。

「外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法が成立した。人手不足の企業はほっとしたことであろう。だが、肝心の将来を担う日本の若者の就業意欲が乏しいのはなぜか。そこは十分、審議されなかった。国連によると、日本の最低賃金は先進国でも最低レベルである。各地で起きている施設の介護職員の集団離職。仕事の内容に見合わない低い給料や過酷な勤務が最大の原因である。(以下略)」

大企業のラクしてもうかる仕組みを広げたニセの「働き方改革」は「働かせ方改革」でしかなく、外国人労働者は人材派遣業などの要望を聞き入れて、より低賃金でもうかる仕組みの導入でしかない。


by kibouh1 | 2019-01-26 08:15 | 働く | Comments(0)

単純労働の差別化

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外国人労働者の受け入れ拡大は、産業界の強い要望だと言われています。人材不足もあるのでしょうが、安上がりの労働力で利益を得たい思惑が透けているのでは・・。

「日本にいる外国人労働者の数は、過去5年で2倍に増え、2018年3月の時点で過去最大の128万人を記録、今では日本の全労働者の2%を占めるようになった。うち専門・技術分野などの高度人材が2割。残りの8割は製造業やサービス業など単純労働分野で働く技能実習生と留学生が占めている」(『日本が売られる』)

閣議で決定された「特定産業分野」は14職種。1 介護業2 ビルクリーニング業3素形材産業4 産業機械製造業5 電気・電子情報関連産業6 建設業

7 造船・舶用工業8 自動車整備業9 航空業10 宿泊業11 農業12 漁業

13 飲食料品製造業14 外食業」です


by kibouh1 | 2019-01-23 06:11 | 働く | Comments(0)

人として見ているか

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201911日西日本新聞の対談「評論家 荻上チキさん 社会学者 上野千鶴子さん」

からです。出入国管理及び難民認定法改正についての意見です。

「上野

非常に嫌な感じがしているのが、外国人労働者に家事や育児、介護労働を任せようという発想です。外国人女性の犠牲において、女性の分断がますます拡大するでしょう。女性は産む性です。妊娠したら母国に帰す、では人権侵害です。

荻上

国内に向けては「家族の絆」をこれほど大事と言う自民党が、外国人の家族はどうでもいい。要は、人としてみていないのです

上野

社会的マイノリティーの正義を守ろう、人権を守ろうという運動は、日本でも地道に積み上がってきました。それを後戻りさせてはいけないと思います。」

年末に対象職種が決められました。これは単純労働とみなしているのだろうか。

1 介護業

2 ビルクリーニング業

3 素形材産業

4 産業機械製造業

5 電気・電子情報関連産業

6 建設業

7 造船・舶用工業

8 自動車整備業

9 航空業

10 宿泊業

11 農業

12 漁業

13 飲食料品製造業

14 外食業


by kibouh1 | 2019-01-20 07:35 | 働く | Comments(0)

大丈夫か

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韓国とのレーダー照射問題は本当の所が伝わってこない。報道の自由はどうなっているのかが気になります。

入管での二つの不祥事。外国人に対する日本の姿勢をみると外国人受け入れは可能なのかと思う。差別意識がどこかにありはしないか。

「入管職員に押さえ込まれ首けが 収容のクルド難民申請者201916日東京新聞

 強制退去を命じられた外国人を収容する東京入国管理局で昨年5月、職員に抵抗したとしてクルド人男性を複数の職員が取り押さえた際、男性が首などにけがをしたことが6日、内部文書や関係者への取材で分かった。(以下略)」

「長崎の入管、暴言で職員注意処分 収容者に「ボケ」「あほ」共同通信 / 201915日 」

傲慢な国にいつからなったのか。

年末に閣議決定された外国人の受け入れ分野は次の通りだという。

1 介護業

2 ビルクリーニング業

3 素形材産業

4 産業機械製造業

5 電気・電子情報関連産業

6 建設業

7 造船・舶用工業

8 自動車整備業

9 航空業

10 宿泊業

11 農業

12 漁業

13 飲食料品製造業

14 外食業


by kibouh1 | 2019-01-15 05:37 | 働く | Comments(0)