気ままなつぶやきです


by kibouh1

カテゴリ:障害者( 52 )

能力を発揮できない

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障害者問題で雇用問題が話題になることは少ない。

「多様性を認め 共生の意識を  69

 障害者雇用水増し問題は、認識不足が原因との国の釈明には違和感を覚え、帳尻合わせに走るお役人の姿は怒りよりも悲しみを感じます。問題の背景には障害者を特別視し社会から分離しようとする人間の普遍的な差別意識があります。

普通学級に通学が可能なように、バリアフリー化や補助員の配置に国は全力で取り組んでほしい。障害のある子と一緒に机を並べれば障害は特別でなく個性であると気付き、偏見も少なくなるでしょう。 827日付「提論」で関根千佳さんが「障害者はエッジの効いたフロントランナーであり、共に働くこと で新たな視点を得て、革新的な技術が生まれることを 欧米の企業や政府は理解し ている」「障害とは能力の発揮を阻害されている状態」と述べておられました。ユニバーサルデザインが当たり前の欧米社会に対し周回遅れのわが国。障害者が生き生きと働き輝く社会ヘ向け、人間の多様性を認め隔離でなく共生へと、私たちの意識を変え政治を変えていかねばと思います。」(2018915日西日本新聞)

ここで注目されているように普通学級で共に学ぶようにならないと本物になっていかないように思う。


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by kibouh1 | 2018-11-08 06:09 | 障害者 | Comments(0)

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「九州8県市、障害者採用に不適切条件 「介護者なし」「自力で通勤」 差別の恐れ、削除検討

 九州7県と3政令市のうち、福岡県と熊本市を除く8県市が障害者を正規職員として採用する際、応募資格に「介護者なしで業務の遂行が可能」との条件を付けていることが西日本新聞の取材で分かった。長崎、宮崎、鹿児島3県と福岡市は「自力で通勤できる」ことも求めている。募集段階で一部の障害者の応募を制限するような条件を付けるのは差別に当たる恐れがあり、各自治体は削除などを検討している。

 財務省なども同様の条件を付けていたが、障害者団体から「介助があれば通勤や勤務が可能な人を排除しており、差別だ」などと抗議を受け削除。厚生労働省は「不適切」との見解を示している。

 大分県では職員募集要項の受験資格に「介護者なしの職務遂行」との条件を1998年度実施分から記載。担当者は「原則として1人で仕事をしてもらうという趣旨だった」と説明し、差別の意図を否定した。

 8県市のほとんどは80~90年代に障害者枠の採用試験を始めた当初から「介助、介護者なし」との条件を付けている。理由として「県職員ではない介護者が機関情報に触れる可能性があるため」(佐賀県)と公務員の守秘義務を挙げる一方、「先行自治体を参考にした可能性があるが、正確な理由は分からない」(宮崎県)との回答もあった。

 長崎県は「介護者」と「自力通勤」の両条件を設けているが「必ず1人で来なさい、という意味ではなく家族らによる送迎は可能。職場では職員による手助けもしている」と釈明する。

 福岡市が募集する学校事務職員は、両条件に加え「活字印刷文による出題に対応できる」ことも求めている。仕事が活字の書類を扱うものが中心のためという。

 ただ、社会情勢や障害者との共生の理念の浸透を受け、条件をなくす動きは進みつつある。熊本市は「活字印刷文」の条件を付け点字試験をしていなかったことが2014年に問題視されたのを機に、他の条件も含め撤廃。佐賀県と北九州市は公共交通のバリアフリー化などを理由に自力通勤の条件は削除している。(以下略)=2018/10/31付 西日本新聞朝刊=」

差別解消法がある時代と10年前とは受け止め方が異なっていると思います。見直しすべきだと思います。


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by kibouh1 | 2018-11-07 06:23 | 障害者 | Comments(0)

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「花時計

825日は県民にとって特別な日だ。12年前のこの日、福岡市東区で飲酒運転による3児死亡事故が起きた。事故を機に道交法が改正されて厳格化。警察、行政、県民がスクラムを組んで撲滅に取り組んでいるそれでも飲酒運転はなくならない。県内での昨年の摘発の

数は1440件と前年に比べて5件増えた。警察取材を担当していると、毎日のように逮捕者が発表される。撲滅を願う遺族の思いを紙面で伝えているだけに、もどかしい気持ちになる県の調べでは、飲酒運転の常習者の3割はアルコール依存という。撲滅の鍵の一つは依存症の治療にあるが、自覚症状に乏しい上に禁断症状を伴う断酒には強固な意志が必要だ。社会全体で依存症への理解を進め、支援の輸を広げなければならない。(御厨尚陽) 」(2018829日西日本新聞)

依存症を減らす努力がされているにカジノをつくり依存症を増やすのではないかという。

アジア大会の障害者大会で、視覚障害者の試合で韓国のメダリストが晴眼者(目が見えるということ)であることが判明したというのをテレビでやっていました。動機としてはメダリストになると年金が支給されることがあるという。スポーツ振興と国からの報奨制度の是非についても議論が必要ではないか。

パラリンピックといっても全部の障害が参加できるわけではありませんし、基本は参加できても障害程度によって参加できないこともあるという。パラスポーツの在り方を検討すべきではないか。

「谷真海選手に 出場の機会を 25

東京五輪・パラリンピックまであと2年。日本に世界中のアスリートが集結する。尊敬する谷真海選手もその一人だ。彼女は20歳で骨肉腫を患い、義足のロングジャンパーとなった。並々ならぬ努力の末アテネ、 北京、ロンドンとパラリンビックに出場した。東京大 会招致のため世界を相手に スピーチを行った立役者だ そんな彼女は東京大会で は幅跳びではなく、トライアスロンの選手として出場を目指している。しかし、 そのトライアスロンの実施 8種目が発表され、彼女が出場予定のPTS4のクラスは実施が見送られた。出場選手数抑制が理由だ。クラスは障害の程度により決まる。大きな大会を実施するには抑制は必要だろうが、なぜ選ぶことのできない障害の程度により、夢を諦めなければならないの

か。私は谷選手が出場する東京パラリンピックを見に行く夢をあきらめない。柔軟な救済措置を望む。」(同前)


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by kibouh1 | 2018-10-21 06:48 | 障害者 | Comments(0)

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新聞の投稿欄からです。

「(声)障害児も共に学べる学校に 70歳 201881日朝日新聞

 私には最重度の障害がある10歳の孫がいて、特別支援学校に学校のバスで通学しています。通学仲間の中には自己表現や主張がうまくできないだけで、いわゆる知的障害に当てはまらないのではと思う子もいます。保護者に尋ねると、普通学校ではその子への特別な支援ができないので、支援学校の方がいいと言われたとのことです。

 現在、障害の有無で区別されず、教師が一人ひとりに丁寧に向き合い、どんな子も共に学び合う「インクルーシブ教育」が推進されています。私は、普通学校の特別支援学級をより充実させることが、どの子にとっても意味ある学びの場を生み出すのではと考えます。

 私の孫は、学習塾と音楽教室に通い、内容は違いますが、健常者と同じ場で学んでいます。先生方の理解もあり、障害者と健常者が交流しながら互いに認め合い、成長できる場が現に存在できているのです。孫は健常者の子どもから多くの刺激を受け、健常者の子どもたちは孫との関わりから健常者同士の関係だけでは得られない学びを得ています。2こうした学び合いが、義務教育においてなぜ広がっていかないのか疑問を感じます。」

特別支援学校は養護学校と呼ばれていました。その前は、障害児は就学免除の適用が多く、とにかく学びの場での受け入れとして普通学級とは別の学校で学ぶことで決着したと聞いたことがあります。しかし、今も猶予か免除の人たちがいるとのことですので、実態はどうなのでしょうか。国連の「障害者権利条約」では基本はインクルーシブ教育だとしています。早期の実現を期待したい。


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by kibouh1 | 2018-08-11 06:31 | 障害者 | Comments(0)

障害者問題の背景に

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「コラム 花時計

障害者福祉施設の所長だった40代男性が、知的障害がある利用者の女性(20)に性的虐待をしていた問題を報じた。施設側に取材した際、「恋愛関係だった」(虐待という指摘は)女性の気持ちを無視することになる」と釈明した障害者だって恋愛するし、性的関心も抱くと言いたかったのだろう。女性に関わる別の福祉関係者に話を聞くと、「ありえない言い訳」と切り捨てた。仮に女性の側から恋愛感情を抱いたとしても、「適切に対応するのも支援だ」と言った立場を利用した性暴力はこの問題に限ら ない。上司部下、教師生徒・・・。辞任した財務省の福田淳一前事務次官の問題も構図は同じ。相手との関係性をきちんと理解していれば、ありえない言い訳をするはめになることもない。(久知邦) 」(2018425日西日本新聞)

コラムの指摘は重要だが、そのように対応できる人材が集まってくるのか、集まってきても研修などで支援する力を身につけられるか。そんな不安もあります。

次の盲ろう者になれば支援する力はさらに求められるのではないか。見えない、聞こえない人の世界は東大の福島教授の登場で知られることになりましたが、まだまだ知られれいません。

「盲ろう者を撮る  山上徹二郎

2017年に公開した『もうろうをいきる』は、いろいろな思いが詰まった作品だが、自分の中でもまだ作品の評価が定まっていない。今も上映中であり、映画の被写体になってもらった盲ろうの人たちや、映画を鑑賞した人だちの感想を、充分に消化できていな いからなのかもしれない。いずれにしても、映画は観客の中で完結するので、もう少し時間が必要な のだろう。 『もうろうをいきる』では、目が見えず耳が聞こえない、8名の盲ろう者の人たちを全国に訪ね、撮影した。映画は、視覚と聴覚に頼った表現だ。盲ろう者は、ぼくたち製作者が、これまで映画の観客として無視してきた人たちなのだ。その人たちのことを映画に撮ることについて、当初いくらか戸惑いがあった。10年ほど前から、バリアフリー映画 の製作・普及に関わってきたが、20 16年にバリアフリー映画研究会の仲間たちと、盲ろう者を対象にした上映会を全国3カ所で初めて開催した。 上映会では盲ろう者ひとり一人に、 それぞれ異なる鑑賞方法で情報保障を 試した。盲ろうの人たちにとっても、映画は娯楽であり、また上映会で人と 触れ合うことが大きな喜びであること を知らされた。

(以下略) (映画プロデューサー。挿絵も筆者)」(同前)


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by kibouh1 | 2018-06-27 06:13 | 障害者 | Comments(0)

障害者問題の背景に

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「コラム 花時計

障害者福祉施設の所長だった40代男性が、知的障害がある利用者の女性(20)に性的虐待をしていた問題を報じた。施設側に取材した際、「恋愛関係だった」(虐待という指摘は)女性の気持ちを無視することになる」と釈明した障害者だって恋愛するし、性的関心も抱くと言いたかったのだろう。女性に関わる別の福祉関係者に話を聞くと、「ありえない言い訳」と切り捨てた。仮に女性の側から恋愛感情を抱いたとしても、「適切に対応するのも支援だ」と言った立場を利用した性暴力はこの問題に限ら ない。上司部下、教師生徒・・・。辞任した財務省の福田淳一前事務次官の問題も構図は同じ。相手との関係性をきちんと理解していれば、ありえない言い訳をするはめになることもない。(久知邦) 」(2018425日西日本新聞)

コラムの指摘は重要だが、そのように対応できる人材が集まってくるのか、集まってきても研修などで支援する力を身につけられるか。そんな不安もあります。

次の盲ろう者になれば支援する力はさらに求められるのではないか。見えない、聞こえない人の世界は東大の福島教授の登場で知られることになりましたが、まだまだ知られれいません。

「盲ろう者を撮る  山上徹二郎

2017年に公開した『もうろうをいきる』は、いろいろな思いが詰まった作品だが、自分の中でもまだ作品の評価が定まっていない。今も上映中であり、映画の被写体になってもらった盲ろうの人たちや、映画を鑑賞した人だちの感想を、充分に消化できていな いからなのかもしれない。いずれにしても、映画は観客の中で完結するので、もう少し時間が必要な のだろう。 『もうろうをいきる』では、目が見えず耳が聞こえない、8名の盲ろう者の人たちを全国に訪ね、撮影した。映画は、視覚と聴覚に頼った表現だ。盲ろう者は、ぼくたち製作者が、これまで映画の観客として無視してきた人たちなのだ。その人たちのことを映画に撮ることについて、当初いくらか戸惑いがあった。10年ほど前から、バリアフリー映画 の製作・普及に関わってきたが、20 16年にバリアフリー映画研究会の仲間たちと、盲ろう者を対象にした上映会を全国3カ所で初めて開催した。 上映会では盲ろう者ひとり一人に、 それぞれ異なる鑑賞方法で情報保障を 試した。盲ろうの人たちにとっても、映画は娯楽であり、また上映会で人と 触れ合うことが大きな喜びであること を知らされた。

(以下略) (映画プロデューサー。挿絵も筆者)」(同前)


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by kibouh1 | 2018-06-27 06:13 | 障害者 | Comments(0)

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医療的ケアが必要な人の問題は教育の場から福祉施設へと焦点が広がっていくのでしょうか。

「オピニオン デスク日記

 重い障害のある息子が今春、特別支援学校中学部に進学した。気がつけば産毛は濃く、もみ上げも長くなり声は野太い。背も伸び、姉たちから「身長が長く(・・)なった(寝たきりなのでそう見える)ね」と言われ、にこにこしている。

 小中高計12年の支援学校生活の折り返し。そんな節目に早々と親に配られたのは「進路の手引」。ページを開くと高等部卒業後の通所先がずらりと並んでいた。生徒の障害の程度はさまざま。進学や就労が現時点では考えにくい息子の行き先は、日常生活訓練などをする福祉施設しかないだろう。息子のように、たん吸引などの医療的ケアに対応する施設は不十分。できるだけ早く見学するなどして「確保」した方がいい-。そんな配慮の一環とは思うが…。

 中学生なら得意分野がぼんやり見え、夢を膨らませる時期。選択肢が限られる重症児の現実をいきなり突きつけられたような気がして、もやもやしている。 (三宅大介)=2018/05/04付 西日本新聞朝刊=」

多くの施設ではまだ受け入れ態勢はないと思う。「日常生活訓練などをする福祉施設しかないだろう」という。果たして今の常識が変わることがあるのか期待したい。


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by kibouh1 | 2018-05-16 07:07 | 障害者 | Comments(0)

医ケア児受け入れの壁

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「チューブ、呼吸器でも「健常児と一緒に」

医ケア児受け入れに壁

看護師未配置入園、通学は困難

気管を切開して喉にチューブが入っていたり、人工呼吸器を使っていたりしても、自由に歩き、動き回れる子どもが増えている。たんの吸引など医療的ケア(医ケア)が必要なため、保育所や学校に簡単に通うことはできない。「健常児と一緒に過ごさせてほしい」。在宅暮らしの親たちは苦悩する。

早産で生まれた政一朗ちゃん(1)=福岡市東区=は生後2カ月で、気道の一部が狭い「声門下狭窄」と判明し、呼吸を楽にするため気管切開の手術を受けた。部屋の中を走り回るほど元気いっぱい。喉のチュ一ブを支えるひもを外し、取れてしまったこともある。3人きょうだいの末っ子。母(31)は出産後、働くために保育所を探したが、どこも医ケアを理由に入園も断られた。対応できる看護師がいないからだ。障害福祉サービスを利用するため障害者手帳を発行してもらおうと医師の診断も受けたが「チューブで呼吸状態が安定している」などの理由で認められなかった。息子を連れた移動には吸引器など手荷物が多いが、ヘルパーの支援も受けられないまま。今は、手帳がなくても通所できる児童発達支援事業所=博多区=に月に5日、通園する。息子を受け入れてくれたのは市内でここだけだった。母は「医ケアや障害がある子の親も働ける社会であってほしい」と願う。(略)

今はみんなと遊んで走り回り、愛矯を振りまく逞磨君。吸引が必要な時は自分で吸引器に電源を入れず カテーテルを差し込み、大人に「吸引お願いします」と伝える。来年は小学生。 仕事をしているさくらさんは小学校に通わせたいというが、看護師が配置されていない。「何とか地域の友だちと一緒に学べる環境が整えば」と話す。(三宅大介)」(2018213日西日本新聞)

学校での看護師配置は支援学校では部分的に始まっていますが、まだこれからです。保育園はなお厳しいと思います。安心して親も働け、地域の子どもたちと共に学べるようにしてもらいたい。


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by kibouh1 | 2018-02-18 05:19 | 障害者 | Comments(0)

医ケア児受け入れの壁

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「チューブ、呼吸器でも「健常児と一緒に」

医ケア児受け入れに壁

看護師未配置入園、通学は困難

気管を切開して喉にチューブが入っていたり、人工呼吸器を使っていたりしても、自由に歩き、動き回れる子どもが増えている。たんの吸引など医療的ケア(医ケア)が必要なため、保育所や学校に簡単に通うことはできない。「健常児と一緒に過ごさせてほしい」。在宅暮らしの親たちは苦悩する。

早産で生まれた政一朗ちゃん(1)=福岡市東区=は生後2カ月で、気道の一部が狭い「声門下狭窄」と判明し、呼吸を楽にするため気管切開の手術を受けた。部屋の中を走り回るほど元気いっぱい。喉のチュ一ブを支えるひもを外し、取れてしまったこともある。3人きょうだいの末っ子。母(31)は出産後、働くために保育所を探したが、どこも医ケアを理由に入園も断られた。対応できる看護師がいないからだ。障害福祉サービスを利用するため障害者手帳を発行してもらおうと医師の診断も受けたが「チューブで呼吸状態が安定している」などの理由で認められなかった。息子を連れた移動には吸引器など手荷物が多いが、ヘルパーの支援も受けられないまま。今は、手帳がなくても通所できる児童発達支援事業所=博多区=に月に5日、通園する。息子を受け入れてくれたのは市内でここだけだった。母は「医ケアや障害がある子の親も働ける社会であってほしい」と願う。(略)

今はみんなと遊んで走り回り、愛矯を振りまく逞磨君。吸引が必要な時は自分で吸引器に電源を入れず カテーテルを差し込み、大人に「吸引お願いします」と伝える。来年は小学生。 仕事をしているさくらさんは小学校に通わせたいというが、看護師が配置されていない。「何とか地域の友だちと一緒に学べる環境が整えば」と話す。(三宅大介)」(2018213日西日本新聞)

学校での看護師配置は支援学校では部分的に始まっていますが、まだこれからです。保育園はなお厳しいと思います。安心して親も働け、地域の子どもたちと共に学べるようにしてもらいたい。


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by kibouh1 | 2018-02-18 05:19 | 障害者 | Comments(0)

障害者の介護者は

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こんなニュースがありました。

「 栃木のニュース > 県内主要> 障害者の介護者、4割が60歳以上 宇都宮市アンケートで判明  125日 朝刊 下野新聞

 【宇都宮】障害者を介護する人のうち、家族が6割を占め、4割が60歳以上-。市が次期市障がい者福祉プランの作成に向け、障害福祉サービスなどの利用者を対象に本年度実施したアンケートでこんな状況が明らかになった。日常生活などで困っていることでは「将来の生活」についてが最多の51・3%に上り、市は介護者である親がいなくなった後も障害者が地域で安心して生活できるよう、支援体制の充実に取り組む考えだ

 アンケートは昨春、3241人を無作為抽出して行い、1938人が回答した。60歳以上の介護者は44・4%で76・1%が女性だった。介護者の年齢は高く、市は「年老いた親が自分の死後、障害者の子の将来に不安を感じている現状もうかがえる」としている。(以下略)」

家族がいなくなったり、介護かできなくなったりしたときに「どこで暮らすか」という心配が強いのです。宇都宮市がどういう施策で臨むの注目されます。


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by kibouh1 | 2018-02-02 07:43 | 障害者 | Comments(0)