人気ブログランキング |

気ままなつぶやきです


by kibouh1

2019年 06月 24日 ( 1 )

平和のありがたさ

f0239450_13343426.jpg

6月19日から20日にかけて福岡にも空襲がありました。

「福岡大空襲74年、市内で鎮魂の集い 戦争体験語り 灯明に祈り込め

2019/6/16 6:00 西日本新聞 ふくおか都市圏版

 福岡大空襲から74年となるのを前に、福岡市内で15日、鎮魂の集いが2カ所で開かれた。同市中央区の市民福祉プラザでは「平和のための福岡女性のつどい」(福岡女性団体交流会主催)があり、空襲時に中学1年だった新宮町の寺川了禄(のりよし)さん(87)が自身の体験を話した。

 空襲当時、篠栗町に住んでいた寺川さん。翌日、博多に向かうと辺り一面が焼け野原だった。警防団に頼まれ、軍手をして赤ん坊を抱いたまま亡くなっている母親の遺体を担架に乗せ、当時の奈良屋小に運んだ。「遺体から脂がにじみ出て、軍手がすぐだめになった」と振り返る。

 その後も焼け野原と小学校を往復し、遺体を運んだ。機械のように感情はなかった。「極限状態に追い込まれ、まひしてしまった。戦争によって人間は変わる。戦争は二度とやってはいけない」と語気を強めた。

 空襲で176人が亡くなったとされる同市中央区の簀子(すのこ)地区では、犠牲者を追悼し平和の尊さを考える「灯明で伝える 簀子平和への集い2019」が旧簀子小体育館であった。(以下略)」

簀子小跡地と隣り合わせの公園があります。戦死者の慰霊碑があります。この前の道路は唐津街道などの交通の要所で、高札を掲げる「制札場」もあったと聞きます。


by kibouh1 | 2019-06-24 06:33 | 平和を | Comments(0)