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気ままなつぶやきです


by kibouh1

2019年 03月 21日 ( 1 )

人と会わない人でも

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人と会わず、頭を使わない人は「しっかり」していないのだろうか。素直じゃない年寄りの疑問です。

「ボケても人と会い、頭を使う人が 最後までしっかりしています

俳人の金子兜太さんが今年(2018)に入って亡くなりました。98歳です。もちろん、この年になれば脳機能の低下は避けられません。金子さんも認知症だったと新聞に報じられていました。

けれども亡くなる直前まで、全国紙の投稿俳句の選者を務めたり、本を出したり主宰する俳句誌に原稿を書いていました。自分よりはるかに若い同人たちと句会を開き、議論を交わし、俳句も旺盛に作っていたそうです。そういう話を聞くと、いったいどこが認知症なんだと思いたくなります。98歳ですから 多少のボケはあったとしても、それだけ頭脳活動を続けられるんだから認知症とは呼べないんじゃないかと思う人だっているでしょう。 ここにも誤解があって、たとえ認知症になっても中期ぐらいまでは、備わった能力や長年、磨き続けた能力はほとんど衰えることなく保たれます。ただし、そういう能力を保つためには頭を使い続けることが前提になってきます。」(『自分が高齢になるということ』)

私の疑問は、「ポツンと一軒家」というテレビ番組を観ていると独り暮らしか、夫婦だの人も少なくない。だけど、しっかりされています。正確にはそう私は感じますでしょうか。一人でも頭を使っているからと言われればそうですが、であれば、人と会うとか、頭を使うとかいずれの場合になるのではないかと、ひれくれて受け取る年寄りの疑問です。


by kibouh1 | 2019-03-21 06:02 | 高齢者 | Comments(0)