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気ままなつぶやきです


by kibouh1

2019年 03月 20日 ( 1 )

都合がよすぎないか

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新聞を読んでいたら「識者と専門家が語る」とありました。識者と専門家の違いは。識者は「見識の扱いる人」、専門家は「特定の学問、事柄を専門的に研究、担当して精通した人」とネット(デジタル大辞泉)にありました。納得できるような・・・

今日の話題は外国人労働者です。

「外国人労働者はものでなく人間である

最後に現在日本が進めようとしている外国人労働者の受け入れ拡大について考えてみたい。外国人労働者や移民を受け入れて、どのような社会をつくっていくのか、長期的なビジョンもなぐ、 なし崩し的な受け入れを進めれば、大きな社会的課題を将来抱えることになると筆者は考えている。

現在でもすでに、技能実習生への非人道的な扱いや、定住する外国人が増えるにつれて不十分 な就労支援・日本語教育が課題になっているだけでなく、一方で在留外国人による医療保険の濫用などの問題も出てきている。

外国人労働者は労働力というモノではない、人間が来るのだ。日本の都合よく来て、都合よく帰ってくれることなどありえない。

実は日本には前科がある。一九九O年にはバブル期の人手不足解消のために、日系人向けの定住ピザを創設し、主に南米から日系移民三世までの受け入れを始めた。日系人側も日本側も、数年の短期間の出稼ぎのつもりだった。その後バブルが崩壊し、短期間で思ったほど収入が上げられなかった中で、人々の滞在は次第に長期化し、家族を形成するようになってきた。」(『無子高齢化―出生数ゼロの恐怖』前田正子著)

前田氏の指摘は例えば介護人材でも日本人の処遇改善はこれ以上できないので外国人労働者を受け入れて当面はしのごうというものです。受け入れ態勢は整っているのでしょう。思い付きのように法案を提出し、承認させる。前田氏の指摘通りになるのではないか。


by kibouh1 | 2019-03-20 06:00 | 働く | Comments(0)