気ままなつぶやきです


by kibouh1

2018年 10月 09日 ( 1 )

沖縄の民意

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新聞の投稿欄からです。

「(声)沖縄の民意と真摯に向き合って 42歳 2018102日朝日新聞

 今回の沖縄県知事選で、翁長雄志氏の遺志を受け継ぐ候補の当選は難しいかもしれないと、私は思っていました。命懸けで闘う翁長氏に敬意を抱いていましたが、強硬に工事が推し進められた経緯から、米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止はもうかなわないという諦めの雰囲気もあるのではと考えたからです。

 移設に反対の立場を明確にした玉城デニー氏の当選は、基地移設に「NO」を訴える県民の思いの強さが根底にあると考えます。県民による移設反対の声に、政府は言葉だけではない真摯(しんし)さや誠実さをもって、対応をしてほしいと思います。

 先の大戦で沖縄県は地上戦を経験し、大きな犠牲がありました。本土復帰も遅くなってしまい、県の基地負担は本土と比較すると明らかに不公平です。基地が移設されれば、その不公平な状態が、今後何十年も続いてしまうかもしれません。

 辺野古移設は検討された結果の選択であり、既に進んでしまっている移設計画を今から覆すことは難しいかもしれません。しかし、日本の安全を守ることと、一自治体の民意を尊重することは、ともに大切なことだと私は考えます。」

着工前に県民の意思を聞いたのか、知事の承認を得たということか。それではこれまでの選挙で示された民意を尊重しなかった責任はどうなるのだろう。


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by kibouh1 | 2018-10-09 07:36 | 沖縄 | Comments(0)