気ままなつぶやきです


by kibouh1

2013年 03月 25日 ( 1 )


「 【ワードBOX】改正労働契約法
 改正により、有期雇用に関して三つのルールができる。(1)同じ企業で契約を更新し通算5年を超えた人は、企業に申し込むことで期間を定めない雇用(無期雇用)に転換できる。この5年は今年4月以降から数え始め、過去の分はカウントされない(2)契約が何度も更新されて長く働いている人は、正社員の解雇と同様、合理的な理由がなければ雇い止めにできない(3)有期雇用を理由とした不合理な労働条件を禁止する。賃金や福利厚生などの労働条件は、仕事内容や責任の程度などで、合理的な理由がなければ、正社員と差をつけてはならない。=2013/03/23付 西日本新聞朝刊=」
この法改正で雇い止めが増えているそうです。

「有期雇用 4月新ルール 改正労働契約法 
5年超で「無期」転換可能だが 「雇い止め」増の懸念も

 契約社員やパートなど、労働者の4分の1に当たる1410万人が、あらかじめ期間を定める「有期雇用」で働いている。そうした不安定な働き方を減らそうと、改正労働契約法が4月に施行される。5年を超えて働いた場合、本人の希望で無期雇用に転換できるのが改正の柱だ。そこで心配されるのが、5年に達する前に「雇い止め」にされるのではないか、という点。既に施行を前にして、会社側が契約更新を5年未満に抑えようとする動きも出ている。現場を歩いた。」(同前)
本来は「 非正規労働者の雇用安定や待遇改善を図るのを目的とした改正法。しかし、経営者側には、経営の自由度を保つためにも、コスト削減のためにも、無期への転換者をできるだけ少なくしたい本音が見え隠れする。福岡県経営者協会が昨秋実施した県内企業アンケート(137社)でも、55%が「更新に慎重にならざるえない」と回答している。
 改正法では施行後から契約年数が計算され、施行前の勤続年数はカウントの対象にならない。要するに、2018年4月まで有期労働者は無期への転換を申請できないのだ。
 改正法施行前に相次ぐ雇い止めについて、非正規労働者問題に詳しい福岡県弁護士会の星野圭弁護士は「将来的なトラブルの芽を摘むために、更新を繰り返しているベテランの非正規労働者を今のうちから整理しようとしているのではないか」と指摘する。」
f0239450_9475075.jpg


注意しないといけませんね。

[PR]
by kibouh1 | 2013-03-25 09:47 | 働く | Comments(0)