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気ままなつぶやきです


by kibouh1

老いと死を考える時間

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女性の平均寿命は90歳に届きそうです。しかしながら、老いと死も見えにくくなっています。

「かつて死は身近にあり、いつ訪れるか分からなかった。いま死は高齢化問題と重なり一人ひとりが老いと死について考える時間は長くなった。

一方で、多くの人々は病院など医療施設や老人ホームなどの高齢者施設で看取られて、死の姿は見えにくくなっている。」(「ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年」日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団)

老いを迎える本人も、できたことができなくなるという消去法にたじろぎ、困惑しますが、家族にとっても見えにくくなっています。それが家庭内の確執に発展したり、対応できなくなり、事件化することも増えるでしょう。

 老いと死を考える前に、それをどうみんなで学ぶかが大事になってくるように思う。老いに戸惑う年寄りとそれを理解できない家族に、共に考える仕組みが必要な気がします。


by kibouh1 | 2019-02-28 06:53 | 高齢者 | Comments(0)