気ままなつぶやきです


by kibouh1

JRの二の舞

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新聞の投稿欄からです。

「水道の民営化懸念は消えず  73歳 201915日西日本新聞

水道事業の運営権を分離し、民間に売却する「コンセッション方式」を導入する改正水道法が成立した。水道事業を経営する地方公共団体の3分の1が給水費用を料金で賄えない「原価割れ」、つまり赤字状態にあるという。これを民間の効率的運営で赤字解消を図るというのが建前だが、料金高騰や水質悪化などへの懸念が十分に検討されたとは言い難い。

その2日後、岩手県雫石町でペンション、別荘村の民間水道事業者が住民に給水ポンプの電気料金負担を求め、拒否すれば給水を止めると通告した。受け入れれば、水道料金は実質2倍 になるという。自治体からの民営化でも 同じことが起こり得る。(以下略)」

国鉄から民営化するときも民間だったらよくなると言われた。ところがどうでしょう。採算が悪いところは第3セクターとして自治体の責任にし、無人駅は増えるばかりで、高齢者・障害者にとっては危険な駅になります。災害が起これば復旧費を自治体に求めます。何のための民営化だったのか。誰かが利益を得ているだけです


by kibouh1 | 2019-01-13 06:39 | 経済 | Comments(0)