気ままなつぶやきです


by kibouh1

身売りした覚えはないが

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新聞の投稿欄からです。

「老いも若きも笑顔で働けたら 26

「今日何時に帰る?」と私。 「20時には帰るよ」と教員の夫。「明日は何時に家を出る?」 「5時半かな」。「土日は?」 「部活」。帰宅したかと思えば 寝る前に保護者から電話が来る。教員はいつから年中無休の職となったのか。片道30分の通勤も短くならないかと思うほど

忙しい。同業者の友人はほとんどが同じだと言う。「若い」という理由だけで、若い教員に任される仕事も多いという。私が今春まで働いていた職場が定時出社・退勤、役職が同じなら年齢に関わらず同じ仕事だったので、違和感が拭えない。世の中では「働き方改革」を 進める職場が増えてきた。しかし取り組みぶりは職場によって差が大きいのではないか。夫や同僚の友人らは働き方に変化が感じられずにいる。若いからいうだけの理由で仕事を振られることに改革を求めても、管理職が聞く耳を持たなければ、なんの希望も持てない。老いも若きも生き生きと働ける制度がもっと浸透し、仕事を心から楽しめる人、そして家で待つ家族の笑顔が増えることを切に願う。「この忙しさは仕方ない」と言いながら夫は今日も出動していった。外はまだ暗い。」(2018107日朝日新聞)

教員の不祥事も多い。かつては非正規の教員などはいなかったはずです。非正規だから不祥事があるなどとは言いませんが、忙しく、何の先の見通しもない職場。それを変えなければ、殺伐とした学校にならないか。それだけで済むかは分かりませんが。


by kibouh1 | 2018-11-24 06:13 | 教育 | Comments(0)