気ままなつぶやきです


by kibouh1

沖縄問題では

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最近、テレビで陸上型イージス・ミサイル迎撃装置の配備先の地元で難航しているのに対して、住民の意見として「沖縄だけに負担させてはいけない」という意見がありました。それは、違うのではないか。誰か、そんな論理でごまかそうとしているのか。

 8月の投稿欄からですので少し古いですが、知事選は承知の通り、県都那覇市でも野党候補が勝利した。こんどは政府が答える番です。

「満身創痍知事政治家魂見た  65

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、満身創痍で国との闘いの先頭に立ち続けた翁長雄志知事の突然の訃報に、衝撃を受けた。これほどまでに揺るぎない信念と民意に支えられた政治家はまれだろう。「沖縄が自ら基地を提供したことはない。沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」。 保守を自任しながらも国に 物おじしない発言は鮮烈で見事だった。「自民党出身の知事がなぜ、これほどまでに反対していたのか、政権には冷静になって考え直してほしい」。沖縄国際大の前泊博盛教授の話に改めて深く立ち止まった。護岸埋め立て工事などを強硬に進める国と相対しつつ、法廷闘争で連敗し手詰まり感さえあったが、沖縄慰霊の日に「私の決意は県民と共にあり、みじんも揺らがない」と毅然とした姿が目に焼き付いた。政治家魂を見た。知事のご冥福を祈ると同時に、遺志を受け継ぎ「オール沖縄」を体現してほしい。」(2018823日西日本新聞)

「憲法改正より 地位協定改定   69

普天間飛行場の辺野古移設を強引に進め、核兵器禁止条約への参加を拒む安倍政権。そこには対米従属という重い病にかかった日本の姿があります。憲法9条で丸腰にされ、日米安保条約で米国の庇護のもと経済発展を遂げたわが国。東西冷戦終了後は対米自立の機運もうせ、米国が繰り出す年次改革要望書を忠実に実行することで政権の安泰が図られてきました。外交や国防、食糧やエネルギー、そして医療さえ米国の意向や許諾の下に政策決定されてきた。あたかも国益であるがごとく強引に法案を通す姿は滑稽です。そんな理不尽な姿の背後には不平等な日米地位協定が横たわります。

安倍首相が戦後レジーム からの脱却を図るのであれ ば、憲法改正より先に日米 地位協定の改定を米国に申し入れるべきです。国を愛する気持ちを無くす一方、偏狭なナショナリズムがはびこる日本。それは主権なき国家への絶望感の裏返しではないでしょうか。国民が米国の支配の構図を正しく認識し、政治を変えない限り、輝かしい日本の未来はないでしょう。」(同前)


by kibouh1 | 2018-10-28 06:48 | 沖縄 | Comments(0)