気ままなつぶやきです


by kibouh1

大波なのか

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見果てぬ夢を追いかけて約5年間。次々と打ち出される経済政策。その実施がうまくいったのかも検証せずに、国民の目先をそらしてきた。日銀もその責任の一端を担う。

「コラム 気流

短期決戦のはずだった日本銀行の量的・質的金融緩和が先の見えない長期戦を強いられている。物価上昇率目標2%について、黒田東彦総裁が「2年程度を念頭に、できるだけ早期に実現する」と宣言したのは2013年のこと。それから5年以上過ぎても達成は見通せない▽今年4月に「19年度ごろに2%程度」との見通しを示していた黒田総裁は、731日の記者会見でまたも修正。目標達成の見通しは後ずれするとし、具体的な時期は明言しなかった。長期戦になったのは政策が間違っていたためかとの質問には「間違っていたとは全く思っていません」と応じた▽異次元金融緩和は円安株高をもたらし、アベノミクスを支えてきた。景気拡大は続いている。なのに物価は上がらない。金融政策で物価-をコントロールできるという大前提が違うのではないか。」(201883日西日本新聞)

そして、人口減で労働力不足だとして外国人労働者に頼り、安く上げようという。それでいいのか。

「インド発労働力の大波

技能実習生 来日が本格化

30万人」文化の溝に懸念

人口約13億人と世界2位のインドから、日本ヘの本格的な技能実習生の派遣がこの夏に始まった。インド30歳未満の若年層が過半数を占め、 数字に強くて器用といわれる。派遣先は製造業が中心でインド政府からは「30万人派遣」との声もあり、労働力不足の日本の製造業を変える「大波」となる可能性も。ただ両国の文化の隔たりが懸念もはらむ。

1陣は、20歳前後の元工場労働者ら15人。インド南部チェンナイのIT企業で約 1年がかりで日本語などを 研修した。8月中旬から兵庫県と京都府の電池工場で勤務を開始。派遣期間は最長で5年だ。実習生ペチ・ムトゥさん(23)は「日本の技術を学んで将来に生かしたい」と話す。(以下略)」(同前)


by kibouh1 | 2018-10-26 06:15 | 働く | Comments(0)