気ままなつぶやきです


by kibouh1

「ファントム」

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60年代、現在の福岡市東区の団地に住んでいました。当時は、板付の米軍基地(現・福岡空港)もあり(今もある)、頻繁に離着陸していました。旅客機も含めてコースに納得ているので、騒音は激しいものでした。そのときに、当時の九大箱崎キャンパスに米軍機が墜落しました。

「コラム 花時計

亡霊、幽霊を意味する、「ファントム」と命名された米軍機が19686月、九州大箱崎キャンパスに墜落して閃年が過ぎた。炎上した機体は、学生の抵抗で約7カ月間、建物にぶら下がったままだった。▽67年の米原子力空母エンタープライズ佐世保港寄港、68年のファントム機墜落、そして安保闘争・・・。ある九大のOBは「いやおうなく学生運動に燃えた」と振り 返る。泥沼化するベトナ ム戦争に反発して反戦ム一ドが高まり、大学紛争は激化の一途。九大教養部の学生会館は各セクトが占拠、バリケード封鎖した▽国の安全保障問題が日々の生活でも可視化されていた時代。とはいえ目を凝らせば今も、米軍基地や日米安保、戦争と平和の問題は、私たちにのしかかっている。引き下ろせないファントムのように。(鶴加寿子)」( 2018710日西日本新聞)

 今では米軍の存在など福岡では話題になりませんが、沖縄では続いています。


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by kibouh1 | 2018-09-17 06:33 | 平和を | Comments(0)