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by kibouh1

国会議員の生産性を問う人も

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「(声)生産性、国会議員こそ考えて 63歳 201882日朝日新聞

 時代錯誤としか言いようのない発言に驚いた。性的少数者は子どもを作らないため生産性がなく、税金を投入するのは問題だという。それでは、生産性云々(うんぬん)を論じた当の国会議員や他の議員たちは、報酬に見合う生産性を上げているのだろうか。

 日本の国会議員の歳費は、世界第2位の米国を大きく引き離して1位。もろもろ含めると、議員1人に投じられる税金は数千万円に上る。しかも、定数削減の流れに逆行する参院の6増が決まり、この先、衆参計713人が国政を担う。

 国会は1年以上の長きにわたって森友・加計問題の解明に明け暮れ、カジノや働き方改革など国民の懐と健康にかかわる問題でも、与党は数の力で法を成立させた。国民はこれを彼らの「生産性」と評価しなければならないのか。腑(ふ)に落ちない。

 労働者の3人に1人が非正規で雇用され、誰もが貧困という言葉に慣らされた。学生には延々続く奨学金の返済が待ち受ける。国の借金は1千兆円超えで、もはや想像が及ばない額である。これらの問題にどう向き合うのか。議員のみなさんこそ、果たすべき役割と生産性について考えていただきたい。」

売り言葉に・・・という雰囲気もありますが、報酬の多寡は問題だと思いますが、定数削減とからめての議論はどうでしょうか。定数削減の意見の場合にはアメリカとの比較がされ魔蓮が、連邦であるアメリカは国会は少ないが、州議会を含めればそんなに差はないと思います。アメリカは州の法律を審議します。日本の地方議会とは役割・機能が違います。日本で減らしてもいいとすれば地方議会ですが、地方議会はなり手がいないという現実も増えています。慎重な議論をすべくだと思います。


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by kibouh1 | 2018-09-06 06:34 | 政治・行政 | Comments(0)