気ままなつぶやきです


by kibouh1

ドカベンの話題ですが

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コラムのなかからの引用です。

「オピニオン 風向計 奥深きドカベンの記憶 編集委員 宮崎 省三

 95年の福岡南部大会で、こんな珍事があった。

 3回戦、八女工‐博多工の三回裏1死満塁で、八女工が狙ったスクイズは小飛球になりアウト。三塁走者はそのまま本塁に滑り込んだが、飛び出した一塁走者が刺され併殺が成立、チェンジとなった。

 ところがその後、八女工の監督が「併殺の間に三塁走者が本塁生還したプレーは有効」と主張し、六回になった時点で得点が認められた。ルールでは守備側が三塁走者を改めてアウトにしない限り、本塁生還が認められるという。

 当時、本紙の取材に、八女工の監督は「愛読しているドカベンに同様の場面があり、ルールを知っていた。ラッキーです」と話し、作者の水島さんは「やりましたか」と驚きつつ「読んでもらえば、また、いいことがありますよ」。現場で取材した先輩記者とデスクのやりとりを横で聞きながら、ドカベンの奥深さに感嘆した覚えがある。

 夏の全国高校野球選手権大会は今年、節目の100回を迎える。各地方大会の熱戦もこれから本格化する。水島さんも思い浮かばなかったようなドラマを期待している。(一部引用)2018/07/10付西日本新聞朝刊=」

八女工は「やめこう」と読みます。福岡県筑後市にありますが甲子園経験はありません。隣りの八女高は出場していますが。こんなルールがあることも知りませんでした。


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by kibouh1 | 2018-07-17 06:47 | 社会 | Comments(0)