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気ままなつぶやきです


by kibouh1

過ちというより責任を問うことが

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「花時計

連載「福高讃歌」の取材で、福岡市の石飛英二さん(91)から戦争の話を聞いた。連載に書けなかった内容を記す父・朋一さんは先の大戦中、旧制朝倉中の校長だった。海軍の飛行予科練習生になった多くの教え子は、戦況の悪化に伴い、特攻隊員として戦場で散った。朋一さんは「生徒に、死ねと言ったようなものだ」と悩み、米軍が沖縄に上陸した際は「自分も切り込んで死ぬ」と涙ぐむ。多くの兵隊を送り出したとして戦後、朋一さんは戦版とされた。職を失い、家族は生活のために豆炭を売り歩くなど苦 労を重ねた英二さんは言う。「自分は軍国少年だった。戦後初めて、それがいかんと分かった」。まもなく終戦から72年、戦争の記憶は薄れつつある。過ちを繰り返さないよう、歴史の証言に耳を傾けたい。(北嶋葵)」(2017722日西日本新聞)

「過ちは繰り返しません」とは広島の原爆碑のことではなかったか。「過ち」というと1億総懺悔という言葉に聞こえます。言葉を生業される記者さんには慎重な言葉選びを期待したい。大臣がこんなふうですから、余計に期待します。

「防衛相の不在 危機管理なし  58

今回の九州北部の豪雨災害で稲田防衛相の行動が問われている。自衛隊の災害派遣が決まり、現場で自衛隊員が猛暑の中、汗まみれで救助活動をしている最中、指揮官の防衛相が40分程度、防衛省を不在にしていたという。 しかも、政務三役全員も不在だった。稲田氏は以前から、言動が何度も問題になり、そのたびに「真摯に受け止める」「深く反省している」と繰り返してきた。が、反省は全く生かされていないようだ。死者や行方不明者が多数出ている。危機管理のなさに憤りを覚える。大臣の地元が災害に遭っていたら、同じような行動を取っただろうか。防衛相、一政治家、人としての資質が問われる。

また、菅官房長官の「問題ない」とかばう姿勢にも、またかとあきれ返るばかりだ。政府、自民党は過ちから何も学んでいない。」(同前)


by kibouh1 | 2017-07-24 04:32 | 平和を | Comments(0)