気ままなつぶやきです


by kibouh1

教育介入がもたらした1強では

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「続く安倍1強民進党も責任 70

安倍首相が米国を訪問し、トランプ次期大統領と会談しました。この件に関する蓮舫民進党代表の国会質問。その内容と口調には、うんざりしました。会談内容をただすのではなく、2人の信頼関係についての質問ばかり。面会そのものを否定する言動も。民主党政権下で、米大統領との会談は何回、行われた でしょうか。国民が知りたいのは「どのような会談だったのか」です。国民目線から遊離してはいけません。事あるごとに発する「大臣の辞任要求」,と「不信任決議案」もそうです。数の論理から考えて、達成できないことは明白です。軽々しく発言、提出すべきではありません。与党の一員までが心を揺さぶられ共感を覚えるような姿勢がなければ、今の与党には対抗できません。「自民1強」「安倍1強」を許しているのは、一向に体質改善されない民進党にもその責任があることに気づくべきです。」(20161217日西日本新聞)

民進党に不手際があったとしても主な責任は自民党にあるのだと思う。

教科書選択や日の丸問題など長年の教育介入の結果が今の体制を準備してきたとも言えます。そしてまた・・・。

「(声)「政治的中立性」で教員縛るな  64歳 20161218日朝日新聞

 自民党が教員の「政治的中立性」について神経をとがらせている。都道府県ごとに異なる懲戒基準の一律化や、教育公務員特例法の改正で罰則を科すことなどを検討すべきだとしている。教員免許を国が授与・管理する「国家免許化」も議論するという。

 教員が授業や生徒集会で、政治的言動を押しつけるのは論外だ。しかし、反社会的なものでない限り思想信条に枠を設けるべきではなく、最大限に認めることが教育の大原則だ。

 自民党は「自分たちの考え通りに教育活動をやりなさい」と言っているとしか思えない。特定の政党が教育内容と教員のあり方に圧力をかけることは、それこそが政治的偏向である。

 日の丸・君が代の強制や、道徳の教科化、教育委員会に対する自治体の長の権限強化など自民党の思惑に沿った政策だと思う。

 教育はイデオロギーに左右されず、多種多様な考えや生き方を容認して、それを健全に伸ばすところに役割がある。国の関与強化がどれほど弊害をもたらすか。よく考えてほしい。」


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by kibouh1 | 2016-12-21 05:47 | 政治・行政 | Comments(0)