気ままなつぶやきです


by kibouh1

暴言は日本にも

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「やっぱり新米光沢に歯応え   78

「何か分かる?」と朝の食卓で、妻が言う。今年の新米を炊いたという。以前は新米を炊くものなら、ほんわかと新米のいい匂いが台所に漂って、すぐそれと分かったものだ。わが家は今でも稲の刈り入れは掛け干しによる旧態依然の作業。それだけに、新米の味は格別だった。しかし、今朝のご飯の味は、いつもとあまり変わらない気がする。最近の電気釜はうまく炊き上がるよう、いろいろな工夫が凝らされている。そんな理由からか、はたまた自分の味覚感覚の衰退なのか。

夕食時にあらためでよく見た。確かに光沢がある。歯応えも味も昨日のご飯とは違っている。「やっぱり 新米だ」。妻と感謝しながら、夕餉の箸を取った。」(20161121日西日本新聞)

トランプ氏の発言もありますが、日本の政治家の暴言も少なくない。発言したあと撤回発言をするのが分からない。それも国会停滞を招いてなどであり、言ったことの撤回ではない。そんなことを桃紅を読みながら思いました。

「(声)若い世代 暴言はびこる社会なくしたい 18歳 20161125日朝日新聞

 米国の次期大統領がトランプ氏に決まった。選挙期間中、移民排斥や女性蔑視などの暴言を繰り返してきた。なぜ、社会的弱者を攻撃する人が、超大国の指導者になれるのだろう。

 政治家は国民の信頼があってこそ。なのになぜ、政治家が自ら信頼を失うような発言ができるのか、私には分からない。

 今はテレビやネットで情報を簡単に入手できる時代。こうした発言はすぐ拡散し、社会に様々な影響を及ぼす。トランプ氏はそれを期待し、あえて暴言を言ったのかもしれない。そんな情報操作もありうる時代に正しい選択をするには、情報を読み解き、活用する力「メディアリテラシー」を鍛えるしかない。

 その上で様々な立場の人への思いやりを持ち、暴言がはびこる社会をなくし、言葉で悲しい思いをする人を減らしたい。」


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by kibouh1 | 2016-11-30 06:56 | 政治・行政 | Comments(0)