気ままなつぶやきです


by kibouh1

PKO派遣差し止め提訴

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自衛隊のイベントがマスコミでよく紹介されます。以前はこんなことはなかった。国全体が自衛隊に親近感を持たせるような仕掛けがあるように感じますが・・・。

「PKO派遣差し止め提訴へ 自衛隊員の母、札幌地裁20161125 西日本新聞

南スーダン国連平和維持活動(PKO)への自衛隊の派遣は違憲として、北海道に住む女性が派遣差し止めを求めて札幌地裁に提訴することが25日、分かった。原告側弁護団が明らかにした。提訴は30日の予定。

 弁護団によると、原告は自衛隊員の息子がいる50代の女性。自衛隊の派遣で精神的苦痛を受けたとして慰謝料20万円も求める。

 安全保障関連法に基づき、武装集団に襲われた国連職員らを救出する「駆け付け警護」が可能になったことを踏まえ、原告側は「他国民の救出を目的とすることから、他国防衛で違憲だ。派遣により原告らの平和的生存権が侵害されている」などと主張する方針。」

勇気ある行動ですね。

次は、西日本新聞の金曜日に掲載される戦争体験特集からです。

「数知れない死 言い伝えよう 80歳

忘れがたい戦禍の思いを残して、今年も足早に去ろうとしている。私は8月だけで3本の映画を見た。米国映画「父親たちの星条旗」。硫黄島の激戦地での若い海兵隊員たち。本当

の勇気とは何かを問い掛ける感動の作品だった。邦画「母と葛せば」。長崎原爆υで死んだ息子の亡霊と母との切ないファンタジー。「日本のいちばん長い日」。戦用終結に向け、玉音放送を巡る攻防に固唾をのんだ。「こだま」の「戦争―次の世代への伝言」は、多く

が体験者の文章だけに心が痛んだが、欠かさず目を通した。終戦から71年。過ぎた昔の話ではない。今も世界中のあちこちで、戦いは続いている。戦争は正義でも勇気でもない。私たちは戦争を知らない若者たちに伝えなければωならない。戦争で散った、数知れない死があったから今日があるのだと。戦争を風化させてはならない。書き残そう。言い伝えよう。」(20161125日西日本新聞)


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by kibouh1 | 2016-11-29 06:43 | 平和を | Comments(0)