気ままなつぶやきです


by kibouh1

かかしは消えますか


「北朝鮮の脅威日韓で連携を 68

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北朝鮮の核開発で最も恐怖に直面しているのは日米ではない。紛れもなく、陸続きの隣国・韓国だ。北朝鮮が核使用に踏み切るとき、標的はまず韓国だろう。日本は報道も含め「大

変だ」「北朝鮮は何をするか分からない」「核ミサイルへの防衛強化」にとどまっている。私たち日本人は韓国の人たちの不安にこそ心を砕くべきではないか。日韓両国は民主主義と自由経済を共有しているだけではない。万が一、北朝鮮が軍事に訴えることがあったなら、世界核戦争ヘ拡大しないように、共に手を携えるべき関係にある。北朝)鮮の常識外れの動きに、知恵と汗とお金を出し合って北朝鮮の暴走を食い止めなければならない隣国同士である。なのに、日韓両国の関係はぎくしゃくしている。北朝鮮の脅威の前に、そんな悠長さは許されない。」(2016106日西日本新聞)

韓国の政治状況からすればすきまだらけ。どうなのだろう。

秋風が吹くと、取り入れが始まります。季節の変わり目は感じにくくなりましたが、稲刈りの後の田圃は冬の到来を告げるように感じられます。かかしもまた風景からきえていくのでしょうか。

「(天声人語)かかしの里を歩く   2016115日朝日新聞

 野良仕事に励むお年寄り、三輪車で走る男の子。思わず「いいお天気ですね」「車に気をつけて」と声をかけたくなるが、実はかかしである。先日、兵庫県姫路市安富町の「奥播磨(おくはりま)かかしの里」を歩いた▼町出身の人形作家岡上正人(おかうえまさと)さん(64)の作品である。生保会社に勤めていた12年前、赴任先の徳島県で地元女性の作ったかかしに魅せられた。「かかしで山村に活気を」。転勤した鳥取市で自らも針を手にした。退職して安富町の実家に工房を構え、130体をバス停や道路脇に置いた。11戸17人の住人よりはるかに多い▼「昔は100人以上が住むにぎやかな里でした。寂しくなる一方でしたが、かかしが新聞やテレビで紹介され見学がとぎれません」。韓国からも団体客がやってくる▼南米アルゼンチンからは外務省職員マリア・フロレンシア・ザイアさん(40)が昨秋、自費で訪れた。「まるでおとぎの国。日本の山村文化の根源は何かと考えました」。触発されて小泉八雲の日本論を読み、いまは里が舞台の小説を執筆中という▼制作依頼は絶えないが、岡上さんは有名人に似せたかかしは作らない。アニメものもお断り。「あくまで町おこし。置いて風景に溶け込むものにこだわりたい」。なるほど里のかかしの表情は地味で穏やかで気取りがない▼大阪や福井など各地の店舗や公共施設に置かれたかかしたちが13日、里親とともに戻ってくる。恒例の「ふるさとかかしサミット」だ。晩秋の山里にかかしと人の笑顔が広がる。」


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by kibouh1 | 2016-11-11 06:47 | 支え合う社会に | Comments(0)