気ままなつぶやきです


by kibouh1

酵素風呂とは

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彼岸花テーマの投稿欄からです。時期遅れですが・・・。

「色男の残り火 熟女の香りか   80

妻の実家の墓所への道がら、川土手や田んぼのあぜ道に、彼岸花が咲き乱れる。「今年も咲いている」となぜか、安堵する。他の花にはない感情である。彼岸花はそろそろ夏の暑さと決別、涼しさが日常になるころ、田んぼのあぜ道を燃やすように咲く。最近は田仕事も早め。稲刈りの済んだ田んぼにたたずむ花の色は、恋の感情も遠い音になった色男の残り火か、若さを誇る熟女の胸中の残り香か。背筋をぐいっと伸ばしたような茎の先端の花。背筋が曲がり始めた私には、うらやましい姿である。「花」は咲かずとも、己が足跡を見詰めながら、かくのごとき文章に今を楽しむ日々季節を忘れない。彼岸花に、あやかりたい。」

2016927日西日本新聞)

「心癒やす「酵素風呂」

お彼岸に、亡き妻千恵が 眠る福岡県糸島市の墓を訪れた。墓参りの後はいつも、近くの風呂に立ち寄る。風呂といっても普通の風呂ではない。ヒノキのおがくずに野菜や果実などが原料の70切種類もの酵素を混ぜ込 み、その発酵熱を利用した 温浴施設「酵素風呂」だ。施設名は、健康道場「コスモボート」。男女混浴で、専用の衣服を着て入浴する。風呂は、相撲の土俵のような丸い形で、土壌の上に盛ったおがくずからは湯気が出ている。砂風呂に入るような要領であおむけになって埋もれると、体の芯から温まり、15分ほどで全身から汗が噴き出す。コスモポートの代表は、元小学校教諭の吉丸房江さん(82〉。「対症療法的な治療よりも、人が本来持っている自然治癒力を高める方法はないだろうか」。若いころに両親をがんで亡くした吉丸さんは「きょうだいや子どもたちの中から、がん患者を出したくない」との思いから、30代で小学校 を退職し、東洋医学を勉強。たどりついたのが、酵素風呂だった。15年前、僕は慢性腎炎(IgA腎症)を発症した。現在も治療中で、腎機能は健康な人の半分ほど。そのため、血中にたまりやすい老廃物を汗と一緒にしっかりと出さなければならない。定期的に酵素風呂に通うのは、体調悪化を防ぐ手段の一つでもあるのだ 千恵も、がん闘病中、週2回ほど酵素風呂に通い続 けた。(以下略) (編集委員・安武信吾))(同前)

自然治癒力を高めるというのはいいように思いますが。


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by kibouh1 | 2016-10-23 06:59 | 社会 | Comments(0)