気ままなつぶやきです


by kibouh1

国の責任では

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「デスク日記

 政治関係のニュースにはあきれることが多いが、今回ばかりは憤るよりも笑ってしまう。菅義偉官房長官や稲田朋美防衛相の事務所関係者が、白紙の領収書に政治資金パーティー代金などを自ら書き込んだ「白紙領収書問題」だ。

 まさに「永田町の常識は世間の非常識」。自分で金額を書き込んだ領収書で経費を精算してくれる会社がどこにあるのか。税務署が認めるはずもない。さらに噴飯物なのが高市早苗総務相の答弁だ。「領収書の作成方法には規定がない」から問題はないという。「領収書はお金を受け取った側が金額を記入する」と明記しないと、国会議員は領収書の仕組みについて理解できないと認めたようなものだ。

 富山市議会など全国の地方議会で政務活動費を巡る不正が発覚している。領収書偽造や架空請求など「懲りないなあ」と思っていたが、「国権の最高機関」がこの体たらくでは、推して知るべしといったところか。 (塩津健司)=2016/10/16 西日本新聞朝刊=」

これが政治家の常識なのです。見過ごせないことです。

熊本でも依然としてボランティアが足りないという。自治体には限界があります。国が制度を作り、自治体を支援することが必要ではないか。国会は1日休んで垂範したらどうか。

「(声)ボランティア支援策を整備して  49歳 20161016日朝日新聞

 週末を利用し、台風10号で大きな被害を受けた岩手県岩泉町でボランティア活動に参加しました。名古屋から東京は新幹線に乗り、盛岡へは夜行バスで。さらに社会福祉協議会の無料バスに乗り換え、3時間かけてたどり着きました。

 現地は大変な状況でした。安家(あっか)川の氾濫(はんらん)で近くの住宅はかなりの被害。泥がたまったままのお宅もたくさんありました。数人ずつ各家庭に分かれて作業開始です。私が行ったお宅は、台所の引き出しの中まで泥が入り込み、しゃもじもスプーンも全て真っ黒。床の泥を掃き出し、家庭用品をすべて外に出しました。

 台風被害からひと月半が経ちましたが、被災地ではまだまだ人手が必要です。行政は被災者支援にさらに積極的に取り組むとともに、ボランティアに参加しやすくする仕組みも整備すべきです。まずは被災地までの交通費の補助やボランティアバスの整備を、被災経験のない地域も含めて全国の自治体に検討していただきたい。企業も社員のボランティア休暇を拡充してほしいと思います。」


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by kibouh1 | 2016-10-20 07:02 | 支え合う社会に | Comments(0)