気ままなつぶやきです


by kibouh1

三権分立の破壊行為


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「ニラのつぼみ妙めると美味  76

ナツズイセン(夏水仙)に、が咲き始めるころ、ニラも花を付けます。このニラのつぼみが食用になるとは、ちっとも知らなかった。生前、母がヘルパーさん の手を借りていた。ヘルパーさんとお茶をしているときの雑談で、彼女がお友達 の家でこのニラのつぼみが入った妙め物をごちそうに なったという。

初耳にびっくりです。ニ ラは花が付くと葉も硬くなり、食べ頃は終わりと思っていた私です。 これを知って以来、つぼみが出てくるのが待ち遠しい。豚肉にピーマンやニンジンなど、彩りのいい野菜妙めが食卓に登場するようになりました。

近所の奥さま方にも教えました。老母もかつて「一つ賢くなったね」と笑っていました。」(2016910日西日本新聞)

異様と言うか、自己陶酔と言うか、いろいろと批判がありますが、立法府は総理の下部機関ではありません。自民党議員の無知さにもあきれはてます。

「(天声人語)起立・拍手の光景   2016928日朝日新聞

 同調圧力という言葉がある。空気を読んで周りの行動にあわせるよう、強いられることをいう。就職活動で黒いスーツを着る、ママ友に話をあわせる、カラオケでみなが知っている曲を選ぶ……。おとといの衆院本会議でも、それらしい光景があった▼安倍晋三首相が所信表明演説で領土などを守る決意を述べたあと、海上保安庁、警察、自衛隊に「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけた。自民党議員たちが一斉に立ち上がって拍手を始め、首相も壇上から手をたたいた▼映像を見て首をかしげた方もおられよう。議長から「ご着席を」との注意があり、生活の党の小沢一郎代表から「北朝鮮か中国共産党大会みたい」との声が出た▼多くの職業のなか、なぜこの人たちだけをたたえるのか釈然としない。あの場で議員たちは、気持ち悪いと思いながらも圧力を感じて起立したのだろうか。あるいは、ためらいや疑問もなく体が動いたのか▼自民党衆院議員の村上誠一郎氏が近著で嘆いている。首相に意見を言える土壌が党から失われつつあり、「不自由民主党」といっていいかもしれないと。自民党の政治家が「自らの頭で物事を考え分析することができなくなっていく」とも心配している(『自民党ひとり良識派』)▼首相は以前、自分は「行政府の長」と言うべきところを「立法府の長」と間違えたことがある。議員一人ひとりがコマのように動かされるだけなら、あながち誤りといえなくなる。」


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by kibouh1 | 2016-10-14 08:23 | 政治・行政 | Comments(0)