気ままなつぶやきです


by kibouh1
カレンダー

合法なのか

f0239450_13221548.jpg

「「撮影行為は犯罪ではない」 大分県警本部長  毎日新聞2016917日 

参院選の公示前後に、大分県警別府署が別府地区労働福祉会館(別府市)の敷地に隠しカメラを仕掛けた事件で、松坂規生・県警本部長は16日、県議会の一般質問に答え、「別府署による撮影行為は犯罪ではない」と述べたほか、第三者による再発防止策は検討しない考えを表明した。

第2会派の県民クラブ、小嶋秀行県議(民進)への答弁。建造物侵入罪などで警察官6人が処分されたことを踏まえ、小嶋県議は「盗撮は犯罪ではないのか」と質問。松坂本部長は「盗撮について罰則を設けている県条例は、公共の場所での卑わいな行為を禁止するもので、別府署の行為は該当しない」と答えた。(以下略)」

こうした県警の姿勢について次のような投書がありました。警察庁長官がお詫びしたことは知りませんでした。こうした警察の背景には防犯カメラなどの普及を求める世論があるのではないか。冷静に議論したが良いのでは。法律改正で可視化が進むと報道された刑法関連改正の中に、盗聴などが認められているという指摘を読みました。似たような問題だと思う。監視社会のあり方を広く議論しないといけないのかもしれません。

「大分県警会見トップ失格だ

大分県警別府署による隠しカメラ事件。民有地に署員が隠しカメラを設置し、民主主義の根幹を揺るがす言語道断の犯罪を引き起こした。そして、事件発覚から1カ月以上過ぎ、やっと県警トップの本部長がおわび会見。しかし、おわびは1分半だった。記者からの質問は一切受け付けなかったとう本紙の報道。何ということか。この事件は警察庁長官が報道陣におわび表明したほどの不祥事。県警トップは反省と今後の対策について記者の質問に答えるべきだ。それを拒否したとは・・・:。彼は「損なわれた信頼を一回復するため・・・」と述べたらしいが、これで住民の信頼が取り戻せると思っているのなら、トップ失格だ。非道な犯罪が続発する今日、早期解決には住民の捜査協力は不可欠。これを認識できないトップは即刻更迭、新たな組織で出直し、住民に信頼される警察組織を構築してほしい。」(2016921日西日本新聞)


[PR]
by kibouh1 | 2016-09-26 08:20 | 社会 | Comments(0)