人気ブログランキング |

気ままなつぶやきです


by kibouh1

国民に向き合っていますか

f0239450_14063168.jpg

「デスク日記

 年の初めにしっかり訴えると誓ったのに、議論が煮詰まっていないから訴えようがないと言い訳ばかり。そのままやり過ごしてまんまと思い通りの結果に-。安倍晋三首相の憲法改正を巡る参院選での姿勢はこういったところか。

 参院選では改憲勢力が衆院に続き、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席を獲得した。首相は年頭会見で改憲について「参院選でしっかり訴えていく」と宣言したが、沈黙したまま。

 投開票日。こうした姿勢をテレビ番組で問われた首相は「どの条文をどのように変えるのか決まっていないのに、選挙では議論のしようがない」。元々、国民に説明しようという気持ちは持ち合わせていないのかもしれない。改憲手続きには国民投票があるので、国民に訴えるのはそのときにということか。

 首相は秋の臨時国会から改憲論議を始める考えだ。為政者ならまず自らの考えを堂々と述べてほしい。 (山口英宏)=2016/07/27 西日本新聞朝刊=」

沖縄の民意は示されているのに、強権的な姿勢だけは変わらない。与那国では基地誘致の声もあるようですが、二分されているのではないでしょうか。それでも、強行するのでしょうか。ヘリパッドのように・・・。

「(声)離島への部隊配備に向き合おう 59歳 201681日朝日新聞

 映画「はての島のまつりごと」を見た。自衛隊誘致に揺れる沖縄県与那国島の姿を追うドキュメンタリーだ。

 日本最西端の与那国島で、自衛隊の部隊誘致の問題が浮上する。過疎化が進む島の活性化を図りたい賛成派。「平和な島」のイメージが変わり観光に影響が出るという反対派。島民は二分される。

 この構図は、原発誘致を巡り住民が分断される原発立地地域の姿と重なる。

 結局、与那国島には3月、陸上自衛隊の沿岸監視隊が配備された。中国を意識した「南西諸島防衛」の第一陣にあたる。

 鹿児島県の奄美大島、沖縄県の宮古島などでも、自衛隊の地対艦ミサイル部隊、地対空ミサイル部隊の配備計画が進められている。

 これらの島民の中には、有事の際、真っ先に危険にさらされると不安がる人も多い。第2次大戦で多くの犠牲を出した記憶は消えていない。

 沖縄本島の米軍基地問題と合わせ、他の離島の自衛隊配備問題についても、本土の人間がしっかり向き合う必要性を強く感じる。」


by kibouh1 | 2016-08-04 03:05 | 政治・行政 | Comments(0)