気ままなつぶやきです


by kibouh1

同一労働同一賃金の壁


「花

降りしきる雨のせいか、ひっそりした山あいの集落は一層寂しく感じられた。熊本地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村の東海火山学部が、熊本市内で2カ片半ぶりに授業を再開した臼のことだ▽約800人の学生が去った集務で暮らす住民は「以前はどこを歩いても若い人があいさっしてくれた。今は外を歩く気がしない」とため息をついた▽村と熊本市をつなぐ大動脈の阿蘇大橋は崩落。1971年の開通時、住民たちは「神様が宝物をくれた」と喜んだという。その9年後に農学部ができた▽実習やアルバイトなどを通じて住民と、家族のような付き合いをしてきた学生からは「将来は農業をしに南阿蘇に戻りたい」という声もあった。約40年で築いてきた自に見えない「宝物」が、再生の力になると信じている。(丹村智子)2016727日西日本新聞

テレビは熊本を忘れつつあります。

「正社員と手当差、一部違法 有期契約運転手の訴訟で大阪高裁

20160726 西日本新聞

運輸会社に有期契約で雇用され、滋賀県内の支店で運転手として勤務する池田正彦さん(54)が、正社員との賃金体系の格差は違法として是正を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(池田光宏裁判長)は26日、正社員との間に格差のある手当の一部に当たる計77万円の支払いを命じた。

 パートや派遣社員らの待遇改善を目的として2013年に施行された改正労働契約法は、有期契約者と正社員の労働条件の違いを「業務の内容、責任の程度などの事情を考慮し、不合理であってはならない」と規定し、この解釈が争点だった。」

同一労働同一賃金と政権はさして吟味することなく使っているように思う。選挙が終われば忘れてもいいかのように。


by kibouh1 | 2016-08-01 03:17 | 働く | Comments(0)