気ままなつぶやきです


by kibouh1

マイナス金利は正しく伝えられたか

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戦争体験特集からです。

「叔父の遺骨に 鉄片が交じる 83

叔父は中学卒業後、海軍を志願、長崎の佐世保海兵隊に入隊しました。愛国いちずに毎日、猛訓練を受け、頑張っていました。戦争も厳しくなり、本土もB29の空襲であちこちが焦土と化していきました。

叔父の任務は手旗信号手。激戦地ヘ向かう途中、乗っていた艦船が攻撃を受け、撃沈されたそうです。 ふと全身に痛みを感じ、人のうめき声で目を覚ましたとか。船は海底に消え、救助艇に引き揚げられた。救助された少ない戦友と男泣きしたそうです。やがて終戦で復員してきました。左腕の肘から先がなく、首からつった三角巾は茶褐色で、見るに忍びませんでした。戦争のため右手一本になり、不自由な短い生涯を終えました。つらい人生を送ったと思います。葬儀、火葬の後、お骨の中には78個の鉄片が交じっていました。」(201625日西日本新聞)

マイナス金利は当初、国民には影響がないという説明がされた。それは、政権側の説明通りではなかったのか。本当に納得できるものは読んだ記憶がない。

「気流

日本銀行がマイナ ス金利の導入を決めた翌日、新聞各紙はいろんな表現で、その意味をかみ砕いた。 奇策、奥の手、禁じ手、劇薬。民間金融機関が企業などへの融資をもっと増やすようにと、銀行などが日銀に預ける資金に罰金を科す仕組みがいかに尋常でないかが分かる▽日銀マンが2年ほど前に語っていた=日銀の金融政策はずっと漢方薬のようだつたが、黒田東彦総裁が打つ手はカンフル剤のようだ。人間と同様、カンンフル剤には強い効き目があるが、副作用の懸念もつきまとう。その副作用に対応できる薬はまだ見つかっていないと▽安倍首相の経済政策、アベノミクスによる景気回復に疑問を呈する人が増えている。首相の応援団には、来春の消費税率の引き上げを先送りすべきだという人もいる。「何でもあり」の副作用がだんだん怖くなってきた。」(同前)


by kibouh1 | 2016-07-29 03:26 | 経済 | Comments(0)