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気ままなつぶやきです


by kibouh1

差別攻撃は人数ではない

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あるテレビ局が連日ある高校野球選手の活躍をとりあげた。しかし、予選で敗退した。高校野球は教育活動の一環というのが建前ではないか。佐賀の高校で野球部員が喫煙し、ボヤになり、出場辞退になったということはそうした背景ではないのか。そんなことは関係ないように大リーグも注目など特定の選手を取り上げることは高校野球の本質から大きく外れていると私は思う。テレビ局はニュースになるのであればなんでもやるのだろうか。他の高校球児の努力は価値がないのか。

23日の新聞からです。

「差別ビラ張る目的で建造物侵入の男起訴

差別的なビラを張る目的で商業施設に侵入したとして、福岡地検は22日、建造物侵入の罪で、福岡市南区の無職越智和年容疑者(64)を福岡地裁に起訴した。地検は「ヘイトスピーチ対策法の趣旨にも照らして起訴した」としている。認否は明らかにしていない。

対策法は63日に施行され、特定の人種や民族ヘの差別をあおるヘイトスピ一チをなくすため、国や自治体に相談体制の整備や教育の充実を求めているが、罰則や禁止規定はない。起訴状によると、越智被告は62930日、福岡市・天神の福岡パルコなど6カ所のトイレに侵入したとされる。地検によると、壁に「在日コリアンの社会迷惑」などと書いたビラを張る目的だったという。」(西日本新聞)

このような行為があとを絶ちません。ネットによるものもあります。誤解から他者や団体攻撃する人も少なくないです。ヘイトスピーチでも人間は少ないですが、言われる側からすれば人数の問題ではありません。存在の否定を言われるのですから。


by kibouh1 | 2016-07-27 04:07 | 社会 | Comments(0)