気ままなつぶやきです


by kibouh1

被災地の支援の断面

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「お得な切符で熊本へ

熊本地震の影響で落ち込む 九州の観光業を応援しよう と、JR九州は「元気に!九州」というキャンペーンをやっています。その一環で販売している「元気に!九州パス」(718日まで利用可)は土日祝日の1日間限定で、九州新幹線を含むJR九州の特急列車、快速・普通列車の自由席に乗り降り自由なの。ちょうど鹿児島に行くので、この切符を利用して新幹線で往復することにしました。前日までに購入が必要ですが、値段は大人 13千円でお得よね。 気ままなおひとりさま。せっかくなので、行きと帰りに熊本で途中下車し、ご飯を食べたりお土産を買ったりすることにしましたよ。小さな熊 本支援です 熊本駅の新幹線改札付近には、「がまだせ(頑張れの意) 熊本」と書かれたポスターや、巨大くまモンも飾られています。そして、たくさんの熊本産の商品が元気に販売中です。あれもこれも買いたくなっちゃいますね。(略)=トコ・コラム二スト」(2016616日西日本新聞)

こんなものもいいですね。

被災地の暮らしの支援もまた大切ですね。

「あの日から 熊本発 ひきこもり 臨床心理士 北 千恵さん 熊本市

熊本県ひきこもり地域支 援センター「ゆるここ」( 本市)で相談に応じている 臨床心理士です。当事者の 交流の場をつくったり、家族向けの勉強会を開いたりしています。本震発生時は、前震で被災した精神科病院の状況把握などの業務で県庁にいました。仮眠を取ろうと会議室に行った直後、強い揺れに襲われました。家族の無事を確認して、すぐに業務に戻りました。本震の3日後から電話などで、当事者の状況や心配事などを聞きました。数年間ほとんど外出をしていなかった20代男性は、家族と一緒に避難所に行こうとしましたが、人が大勢いる環 境への不安が強くて行け ず、しばらく車中泊をした そうです。家族が避難を呼 び掛けたものの、自宅に残ったケースもありました 避難所のような環境でも、仕切りがあり1人になれるスペースがあれば、少し落ち着くことができま す。短期間だけ避難所に行った人からは、自分から声を掛けて情報を収集することが苦手なので、壁に掲示してあるライフラインに関する情報が頼りだったという声もありました。

1人暮らしの40代女性は、家族や地域住民とのつながりがあまりありません。安否確認をしてくれる人がいなかったことに不安を感じ、「自分の身に何かあったらどうしよう」と危

機感も持ったそうです。地震をきっかけに、少し前進した人もいます。30代の男性は自室にひきこもって家族とも話をしていませんでしたが、家の片付けや力仕事を手伝ったそうです。「役割を持ててうれしかった」と話していました。私たちが把握できるのは本人や家族が相談に来て「ゆるここ」と関わりがある人の状況だけです。周囲に言えずに悩んでいる家族、どこに相談したらいいか分からない当事者もいると思います。「ゆるここ」の電話=096(386)117 7=で、熊本市を除く県内の18歳以上のひきこもりの方に関する相談を受けています(月、火、木の午前9時~正午、午後13)。熊本市在住者は熊本市ひきこもり支援センター「りんく」の電話相談=096(366)2220=を利用してください(月―金の午前9時~午後4)。各地の保健所などでも相談を受けています。(聞き手・斉藤幸奈)(同前)

社会のすべての断面が震災で露出しているように見えます。そこにどう支援するか、社会の総力戦が必要なのでしょうか。


by kibouh1 | 2016-07-03 05:09 | 震災 | Comments(0)