気ままなつぶやきです


by kibouh1

勘違い外交感覚



「(声)国益損なう「安倍氏の私見」 73歳

 米紙ニューヨーク・タイムズは新年早々、「日本の歴史を否定する新たな試み」と題した社説で、「安倍氏の恥ずべき欲求」を手厳しく批判したという。
 「恥ずべき欲求」とは、昨年末に産経新聞のインタビューで安倍晋三首相が語った「二つの談話」の見直しについてだ。日本の過去の植民地支配へのおわびと反省を表明した「村山談話」と、慰安婦問題で旧日本軍の強制性を認めた「河野談話」を見直し、「未来志向の新談話」を打ち出そうとしていることに対し、「犯罪を否定し、謝罪を薄めようとするいかなる試みも、日本の戦時支配を受けた韓国、中国、フィリピンを憤激させるだろう」と批判している。
 独善や独断専行によって私見を披露することは、広く内外の批判にさらされた失敗の歴史である。党内はもとより、国民を納得させられる努力をしたうえで、説得力のある私見を披露するべきだと思われる。」(2013年1月16日朝日新聞)

安倍氏や石原維新の会代表などは、中国を敵視する政策をとり、これをアメリカが支持してくれると思っています。しかし、中国とアメリカは貿易で相互に深い依存関係にあります。敵対すればどれほどの損害になるのかは米中共によく理解しています。それなのに、冷戦時代の感覚で対応しています。これでは国際的に仲間外れになります。
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by kibouh1 | 2013-03-24 14:43 | 政治・行政 | Comments(0)