気ままなつぶやきです


by kibouh1

朝鮮学校の補助を続けることが長期的に役立つ



「(声)朝鮮学校への補助金続けて 53歳

 黒岩祐治神奈川県知事が朝鮮学校に対する県の補助金の取りやめを表明したとの報道を読み、大変落胆しました。北朝鮮が核実験をしたのが理由だそうです。
 在日3世の私は日本の教育を受けましたが、大学で朝鮮学校の卒業生と席を並べました。私は「自分が何者なのか」と葛藤していましたが、朝鮮学校出身の彼らはそうした迷いがなく、うらやましく思いました。
 朝鮮学校に子どもを通わせる親の中には、子ども時代に民族のアイデンティティーについて悩まずに成長してほしいと願う人が少なくありません。そして巣立った卒業生は、日本社会の一員として働いています。
 民族学校の意義は、子どもらに日本で等しく生き、学ぶ権利を与えることにあると思います。今、日朝両国の政治に翻弄(ほんろう)されている彼らの心を思わずにいられません。県が独自に支給してきた助成金は、子どもにとって未来への灯火(ともしび)です。どうか消さないでください。」(2013年2月20日朝日新聞)

日本で働いているインドネシア漁民が震災時に被災地支援に参加し、その理由がインドネシアの津波時の日本の支援へのお礼だと述べていました。支援を期待するわけではありませんが、同じ地域に共に住む人たちへの思いがない政治は、敵を作るだけで味方を増やすことにはならない。それがこの先役立つことにはならい。なぜなら、そういう関係は武器で解決することを簡単に言い出すからだと思う。それは、どこかの国と同じだ。
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by kibouh1 | 2013-03-11 14:41 | 支え合う社会に | Comments(0)