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気ままなつぶやきです


by kibouh1

お知らせ


お知らせの次からが投稿です



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# by kibouh1 | 2019-12-31 09:17 | Comments(0)

詐欺対策を

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「元気ダネ!

先日、東京都内で高齢女性が殺される強盗殺人事件が発生しました。容疑者らは事件前、被 害者に現金の有無や資産状況、 1人暮らしかどうかなどを聞き出す電話(アポ電)をかけていたようです。 アポ電の最も簡単な対策は、留守番電話にしておくことです。電話に出てしまうと冷静な判断がしにくくなり、普段ならおかしいと気付くはずのことでもだまされやすくなってしまうからです。警察官や役所の職員、家族の名前などをかたって「折り返し電話をください」などの伝言を残すこともあるので、絶対にかけ直さないでください。連絡の必要を感じた場合は、電話帳などで調べた電話番号にかけ、先が電話したかどうかを確認し てください。 うっかり電話に出てしまった 場合は、個人情報やお金、キャ ッシュカード、クレジットカー ドなどの話が出たら、たとえ相手が警察官や役所の職員、家族 などを名乗っていても「アポ電」と判断しましょう。そして迷わず電話を切り、その後、家族や警 察に連絡・相談してください。 また、遠方にいる家族とは、誤解を招かないよう、電話でお金の話はしないルールを決めて おくとよいでしょう。」(201952日西日本新聞)

これだけの被害の拡大を許しているのはどういうことでしょうか。犯罪捜査に課題があるのではないか。そのことも併せて報道してもらいたい。


# by kibouh1 | 2019-05-22 06:27 | 高齢者 | Comments(0)

裁量労働制の現実

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「裁量労働で残業月173時間、女性に労災認定「ずっと私が悪いと自責していた」

5/13() 弁護士ドットコム

東京都内の建築設計事務所で専門業務型の裁量労働制を適用されていた女性(20代)が、長時間労働が原因で適応障害を発症したとして、中央労働基準監督署が2019318日付で労災認定していたことがわかった。

女性と女性が加入する労働組合「裁量労働制ユニオン」(坂倉昇平代表)が513日、東京・霞が関の厚生労働省で記者会見し、明らかにした。

●発症1カ月前の残業時間は173時間15

「(長時間労働に対する)違和感はずっとありましたが、まわりがみんなそうしていましたし、この業界はそれが当たり前だとすりこまれていました。

労災を申請した理由は、身体を壊した理由をはっきりさせたかったためです。今まで、ずっと自分が悪いのではないかと自分のことを責めていました。労災が認定され、ようやく自分は悪くないと言われた気がしてほっとしました」(女性)

女性は20154月に新卒採用され、専門業務型裁量労働制の適用対象となった。

裁量労働制は、1日にどれだけ働いたとしても、みなし労働時間分を働いたとみなされる制度だ。会社では、みなし労働時間は「18時間」とされていたが、入社3カ月目には残業時間は月100時間をこえていたという。(略)

●会社は裁量労働制を廃止

女性は20186月にユニオンに加入。未払い残業代や長時間労働の改善を求めて会社と団体交渉をおこない、20194月に和解した。

ユニオンの説明によると、会社は団体交渉や労基署の指導を踏まえ、201810月に裁量労働制を廃止。ほかにもフレックスタイム制を導入するなどの長時間労働対策をおこなった。

20184月には最大残業時間が170時間(全体の平均残業時間は63.26時間)だったが、12月には79.5時間(全体の平均残業時間は36.95時間)に下がるなど、残業時間は大幅に減っているという。(略)

※裁量労働制ユニオンでは、518日・26日に裁量労働制ホットラインを実施する。

518日(土)13時ー17

526日(日)13時ー17

0120-333-774(通話・相談料無料・秘密厳守、ユニオンスタッフが対応)

弁護士ドットコムニュース編集部」

ところがこんな企業もあるという。

「ところが福井市の染色加工メーカー、ウエマツには、社員の心を打つという点ではグーグル社を上回るような制度がある。

ウエマツは、別の会社に勤める夫が病気で働けなくなった社員に対し、夫の稼ぎ分と同じ額を1年以上にわたり支給し続けた。ほかにも、子供が生まれて生活費に困った社員に月2万円の手当を出した。人件費をいかに抑えるかに汲々とする風潮が蔓延する中で、同社の上松信行社長は「人件費を増やすのが経営者の使命だ」と当然のように言つてのける。

大事にされていると感じる社員たちは、新素材や独自の染色方法を次々と開発し、業界からの表彰を重ねるなど業績向上に貢献してきた」(『「働き方改革」の嘘』)


# by kibouh1 | 2019-05-21 06:32 | 働く | Comments(0)

おならの回数は

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おならの回数は平均14回という。いちいち記録していないのでどうだろうか。

「白状すると、僕はおならの回数が結構多い。成人男性は一日平均十四回おならをするというが、数えたことはないけどそれよりは相当多いと思う。家にいるとのべつまくなしにやっている。人畜無害なんだからいいじゃないか(僕の屁は大半は無臭)と つい最近までは開き直っていたのだが、おならのガスは発ガン性の疑いがあるという記事を妻がどこかで読んできて以来、この論法も通用しなくなってしまった。人前ではまあ一応こらえるものの、いつの日か、静まり返らせた教室で大きなのを突如放ってしまうのではないか、というのが教師である僕のひそかな悪夢である。雷鳴のごとき放屁にも少しもひるまず、にっこり笑ってその場をとりつくろう、なんて芸当はできませんからね。」(『柴田元幸ベストエッセイ』柴田元幸)

散歩していて飛び出すことがあります。周りに人がいないか確認します。厄介なおならですが、役に立つことはないのでしょうか。


# by kibouh1 | 2019-05-20 06:55 | 高齢者 | Comments(0)

川越人足は重労働

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肩車で人を運ぶことの大変さが次のように述べられています。

「幼い子にせがまれて肩車をしたことのある人なら、覚えがあるだろう。肩に背負えるのはせいぜい幼稚園どまり。小学生ともなると、とてもかつげない。ところが川越人足は大の大人を肩車し、ときには脇にとどく急流を渡っていった。川原は石、砂、岩角だらけ、そこにコケ、水くさがついてすべりやすい。「権三わらじ」という特別のわらじをつけていたというが、それにしても人間を肩にのせて大河を踏みこえるなどのこと、が、どうしてできたのだろう?復元された番宿に川越人足を模した人形が据えてある。全身赤銅色で、肩幅ひろく、足腰が太い。人足資格は一五歳から五O歳まで。一二、三歳から修業に入り、一五歳で「水入(みずいり)」といって業務見習になる。そこからより抜きが厳しい審査の末、「本川越」(ほんかわごし)そして川庄屋に採用された。」(「『東海道ふたり旅』池内 紀」)

なんと想像力が欠けていたのかと思ったのは、川底が石や砂や水草などがあるということです。そんなところをこけることもなく渡り切るのはなんという高度な技術なのでしょうか。定年は50歳というのも分かります。


# by kibouh1 | 2019-05-19 06:20 | 歴史 | Comments(0)

金の使い方

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報道によれば保育士・介護福祉士などについて旧姓使用を認めるのだという。

201959日西日本新聞の投稿欄からです。「戦闘機費用を住みやすさに  68歳」

では「427日付の「空き家846万戸過去最多」という記事に目を通しながら、私たちの国を国民目線でもっと住みやすくできないものかと、あれこれ考えてみ た。そして、戦闘機購入の数機分を国民の住みやすさ費用に回すことができたらと思った。 国や自治体が空き家に手を入れ、低収入家庭に安価で提供する。(以下略)」

投稿の中で世界8位のくすり使用国だという。それで思い出したのですが過日高血圧学会が上で140130に、後期高齢者が150140にするという。保険で使うのに学会の意向だけできまる仕組みなのでしょうか。


# by kibouh1 | 2019-05-18 06:08 | 平和を | Comments(0)

棄権者の責任

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直近の衆議院選挙の投票率でも50%程度です。投票しなかった人・できなかった人が半数近くいたということです。その人たちの多くは白紙委任しているわけです。

「オピニオン デスク日記

 関心が薄い物事へ人の気持ちを向かわせるのは容易ではない。わが家の子ども3人中2人に投票所入場券のはがきが届いた今春の統一地方選。「何の選挙?」。初めて選挙権を得た次女はまだ有権者としての自覚が薄いようで、反応は鈍い。「最初こそが肝心」と、候補者を選ぶヒントをいくつか与えたのだが…。

 選挙公報は居間のテーブル上に放置されたままで読んだ気配はない。スマホで候補者のホームページを探せば政治姿勢や主義主張が分かるよ、と紹介してみたが、閲覧した様子はない。仕方ないので各候補の公約や仕事ぶりを要約して解説したところ、重い腰を上げて投票所に向かった。

 選挙への無関心が叫ばれて久しい。統一選でも道府県議選や市議選などでは投票率が5割を切った。「投票は社会の行く末を左右する大切な責務」。先輩有権者である大人たちが若者に積極的に勧めようではないか。参院選はもう目の前だ。 (宮崎祐樹)=2019/05/04付 西日本新聞朝刊=」

ここで言われているように関心を持つようにすることは難題です。投票したらなんらかの優遇措置をとるなども検討してみる価値はありそうですが・・・。


# by kibouh1 | 2019-05-17 06:51 | 政治・行政 | Comments(0)

任命責任というが

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「 オピニオン 春秋

 巨大な重力であらゆる物質を吸い込んでしまうブラックホール。理論上は存在が指摘されていたが、ついにその姿を目にすることができた。国立天文台などの国際チームが初めて撮影に成功した

▼光すら逃がさないので影のように見える宇宙の深淵(しんえん)だ。太陽系がすっぽり入る大きさで、質量は太陽の約65億倍という。宇宙誕生の謎に一歩近づいたかと思えば、胸が躍る

▼永田町には、政治家の倫理や使命、責任をどんどん吸い込む巨大な深淵があるようだ。桜田義孝五輪相が辞任した。東日本大震災の被災地が地盤の同僚議員を「復興以上に大事」と述べて

▼桜田氏は、東京五輪で活躍が期待された競泳の池江璃花子選手が白血病を公表した際に「がっかりした」と発言するなど、失言を繰り返してきた。かばい続けた安倍晋三首相もついにさじを投げた

▼東北の被災地では桜前線が北上中。満開の花が傷ついた大地と人々の心を癒やしていよう。パーティーの席とはいえ、花見酒に酔ったような桜田氏の言葉を被災者はどう受け止めたろう。この人が国民の代表で「復興五輪」の責任者だったかと思えば、腹が煮える。こんな“桜”は散って当然

▼先週は国土交通副大臣が道路建設を巡り、地元の安倍首相と麻生太郎副総理兼財務相に「忖度(そんたく)した」と発言、辞任したばかり。緩みかおごりか。後を絶たない不祥事は1強政権の巨大な重力から生じているようにも。=2019/04/12付 西日本新聞朝刊=」

 任命責任は簡単に認めるが、その責任を負うことはしない。言葉が軽い。国民は考え直したが良いのでは。


# by kibouh1 | 2019-05-15 06:28 | 政治・行政 | Comments(0)

選挙への誤解

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統一地方選は終わりましたので時期はずれかと思いますが・・・。

「コラム 花時計

「候補者のOOです。よろしくお願いします」。 統一地方選第2ラウンドが始まり、担当する自治体でも選挙カーから名前の連呼が鳴り響く。「ご迷惑をお掛けしています」と大音量で謝られても心に響かない▽個人的には名前をたくさん聞いたからといって、投票する気になれない。むしろ一時的に「熱心さ」をアビールするための面白みのない「騒音」を浴びることで、好感度は下がっているかも。長年培われてきた戦略なのだろうが、どうも有権者が甘く見られている気もする▽公職選挙法の規定では、選挙カーの走行中は「連呼行為」しか認められていないそうだ。本来、有権者が知りたいのは立候補の理由やまちづくりの考え方。そろそろ、新時代にふさわしい選挙活動の在り方を考えた方が良いのでは(上野洋光)

2019418日西日本新聞)

だが、選挙カーを出さないことを売りにした候補者が出てきた。走行中は連呼しかできないというのは見直したが良いと思う。自由に政策を語る場が必要ではないか。それを騒音と捉えるのは、保育所が騒がしいというのと同じことではないか。


# by kibouh1 | 2019-05-14 08:38 | 政治・行政 | Comments(0)

江戸時代の女性教師

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「オピニオン デスク日記

 十数年前、古書店で太平洋戦争中に発行された各種の新聞をまとめて買った。その中に「少国民新聞」があった。戦争中、小学校は国民学校と改称され、児童は「少国民」と呼ばれた。この新聞の前身は全国紙が発行していた小学生新聞だが、紙名を変え、内容も戦時色を強めていった。

 新聞は戦争を子どもたちにどう伝えたのか。「もの知りこどもタイムズ」面を担当し、この新聞を50部ほど集めて読んだ。日米開戦直後は勇ましい記事が多いが、戦局が悪化すると「空襲に備えて疎開」「兵糧攻めに勝つ耕作」などの記事が増えていく。

 子どもたちが小遣いをためて海軍に寄付したという記事も胸に迫る。戦地の父親から届いた手紙を紙面で紹介した少年もいた。「お父さんは無事に帰ってきただろうか」と気になった。戦災は子どもにも容赦なく降りかかる。この新聞を使った「こども記者」向けの勉強会を企画している。 (大田精一郎)=2019/05/05付 西日本新聞朝刊=」

戦時中も女性教師が多かったのではないかと思うが、江戸時代も多かったという話には驚きました。なぜなら、私たちが学んだ江戸時代は厳格な身分制の中での支配に苦しんだというもの。ところが、最近の研究では、きわめてしたたかな庶民の生き方があったことが知られています。女性教師が35.5%だという。

「ところが、明治以後、これが変わる。黒板が登場し、先生が教えるものを子供がじっと座って暗記する座学、つまりは、「目と耳の学び」になった。それが近代の学校というもので、国家が国民に画一的な知識を一斉注入するのには、これが効率がよかった。しかし、自分で勝手に何かやる創造的な人間や面白い発想は育ちにくい。 江戸の寺子屋のなかの子供はまったくマイペースであり、さぼる子、暴れる子もいて、 無法地帯であったが、体を動かしながら学ぶ子供の顔は生き生きしていた。あまり知られていないことだが、江戸時代には、女の先生が結構いた。教育史の石川松太郎氏によれば、大都市の寺子屋では〈女師匠の数が多かった〉。実際、江戸における「女師匠の比率」は三五・五%であったという。

ちなみに現在、女性教員の比率は高校で二八%、中学校で四一%、小学校で六三%である(「学校基本調査」二OO四年度)。江戸の寺子屋のほうが、現代の高校よりも、女性教員が多かったというのは驚きである。」(「『江戸の備忘録』磯田道史」)


# by kibouh1 | 2019-05-13 06:30 | 歴史 | Comments(0)

言葉が違えば

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10連休明けの子どもたちには学校に行きたくないという事情を抱え込んでいるので心配だと新聞が伝えています。親も目くばせが必要かも知れません

改元騒動には政治的思惑が背景にあると指摘されています。その問題はうといので立ち入りしません。ただ、中国の書籍からの引用ではなかったことに意味があったのでしょうか。

北海道にはアイヌ語に似た漢字などを地名にしているといわれますが、音は似てても、意味は通じないというこでしょうか。

「『借り』からの出発  

以上のような宣長の作業が可能になったのは、『古事記』から、漢字・漢文の影響を受ける以前の「純粋な日本語」を見出すことができると、宣長が考えたからにはかなりません。宣長は、『古事記』の向こう側に、確かに、純粋な日本語が隠されていると考えたのです。さらにいえば、『古事記』以外には、その手掛かりは残されていないと確信していたと考えられるのです。その理由は、『日本書紀』と比較してみればわかります。正統な漢文で書かれた『日本書紀』は、いわば古代の中国語で書かれているといえます。『日本書紀』の漢文の文章の向こう側には、漢文すなわち古代の中国語しかありません。その向こう側に、たとえ日本語があったとしても、『日本書紀』は中国語の文章で記されているので、どのような日本があったのかをそこから窺い知ることはできないのです。それはちょうど、私たちの知

らない言語を英訳にした書物をみて、もとの言語を窺い知れないようなものです。」(『江戸の思想闘争』/山 泰幸)


# by kibouh1 | 2019-05-12 06:45 | 支え合う社会に | Comments(0)

拾う神も

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今でも二宮金次郎の石像が残っている学校があるのだろうか。正直何をした人なのかよくは知らないけどとにかく立派な人だと教えられた。

 だが、初婚は嫁さんから離婚を切り出されたという。

「結婚時点の金次郎は三町八反の地主であったから、もっと楽な生活を想像していた。 だが、嫁いでみると、金次郎は人に恵んでばかりいる変わり者にみえ、苦労させられた。離婚を申し出たきのに金次郎はいろいろと諭したが、きのの離婚の決心は固かった。こうして金次郎の最初の結婚は、悲しい結末をむかえ、三十三歳の金次郎は人生のどん底におちた。だが、捨てる神あれば拾う神あり、そんな金次郎の前にすてきな女性が現れる。誠心誠意働く金次郎の姿を見ていた服部家の女中の一人が、「金次郎さんの嫁になってもいい」と申し出たのである。名前は「なみ」。まだ十六歳の少女であった。働き者で学問好き。粗衣粗食にも不平を言わない。なみは幼いが、金次郎が何をしたいのかわかっていた。「金次郎さんは国を治す医者、だ」。そう言ってくれる人がいると、なみは心底うれしいと思うような女だった。結局、金次郎はこの女性と添い遂げた。」(「『江戸の備忘録』磯田道史」)

こういう歴史の裏側を知るのも楽しみです。


# by kibouh1 | 2019-05-11 06:56 | 歴史 | Comments(0)

世相

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2019411日西日本新聞の投稿欄からです。「夢が詰まった楽しいアート  63歳」での障害者のみなさんの作品展示に感動されての思いです。

「私の長男も、最重度の自閉症の知的障がい者です。「色とりどりで丸い、あの『マカロン』を、もっといろいろな組み合わせで食べることができたらいいなぁと思い、丸を意識して描いています」との寸評が添えてありました。同じ作業所から、障がい省者8人の作品が展示されていました。みんなの楽しい「夢」が詰まっていました。関係者の皆さまに心から、感謝します。」

障害者の活躍の場は美術の分野に広がっています。決して「障害を乗り越えて」ではなく、あるがままの姿で。

最近気になったニュースとしては、坂道にロープを張り、バイクで来た人が転倒したのを見ていたというニュースがとても気になりました。バイトテロと呼ばれる行為と似通っているように感じられました。転倒した人は77歳の新聞配達のバイトの方だという。同世代ですからそれも気になります。世相を強く感じました。


# by kibouh1 | 2019-05-10 06:11 | 支え合う社会に | Comments(0)

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軍事費など無縁なことのようですが、アメリカの言いなりに買い込んでいます。そこには莫大なカネが動いています。専守防衛の国が軍事費世界9位とは。

「世界の軍事費、2.6%増 米中底上げ、日本9位に後退4/29() ヤフーニュース4

 【ロンドン共同】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は29日、2018年の世界の軍事費(一部推計値)が18220億ドル(約203兆円)で前年比2.6%増だったと発表した。米国と中国の軍事費の増加が全体を押し上げた。日本は前年とほぼ横ばい。順位は17年の8位から9位に後退した。(以下略)」

[<税を追う>歯止めなき防衛費(4)レーダー商戦 しのぎ削る米メーカー

20181117日 東京新聞

 九月二十八日、東京都内のホテル。サイバーテロやミサイル防衛(MD)のセミナーが開かれ、国内外の防衛企業の幹部や自衛隊OBら約三十人が出席した。主催したのは旧防衛庁長官や初代防衛相を歴任した久間章生(きゅうまふみお)氏が会長を務める一般社団法人・国際平和戦略研究所。久間氏は二〇〇九年の衆院選で落選後、政界を引退したが、日米の防衛分野に広い人脈を持つ。

「これからの戦争はミサイルの時代になってきた」

 久間氏のあいさつの後、海上自衛隊OBの坂上芳洋氏が講演した。環太平洋合同演習の際、指揮官としてイージス艦を運用した経験があり、退官後は米軍事メーカー・レイセオンのシニアアドバイザーも務めた。講演のテーマは政府が導入を決めた地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。坂上氏はシステムに搭載されるレーダーに米ロッキード・マーチン製の「SSR」が選ばれたことに疑問を呈した。

 SSRは一基百七十五億円ほどとされるが、坂上氏は「まだ構想段階で、ミサイル射撃試験などをしていない。日本が試験費の負担を強いられ、価格がさらに膨らむ可能性がある」。

 会場からは「それは国会が止まるくらいの話だな」という発言も出た。斉藤斗志二(としつぐ)元防衛庁長官だった。

 北朝鮮は一六年以降、核や弾道ミサイルの実験を繰り返した。防衛省の幹部は「誰もがミサイル防衛強化が必要と考えていた。官邸は高高度(こうこうど)防衛ミサイル(THAAD)も地上イージスも米国製なので、どちらでも構わないという立場だった」と明かす。

 地上イージスに決まったことで、防衛省は米ミサイル防衛庁からSSRと米レイセオン製のレーダー「SPY-6」の提案書を受け取り、レーダーの選定に入った。(以下略)」


# by kibouh1 | 2019-05-09 06:27 | 平和を | Comments(0)

トイレの心配

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イエローハットの従業員だった人たちがタイヤのホイールに火をつけて逮捕されたという。

職場がそんなに自分を貶める場になっているのだろうか。

話題はトイレの心配。たしかに70代になって不安になりました。脳梗塞もしたので、水分を補給するように言われていましたのでペットボトルを携行します。当然、小便のことが気になります。散歩コースにトイレの位置を確認しますが、公衆便所も自治体によっては夜間施錠されるところもあります。朝8時開錠となると夏場はもう暑いので散歩時間とかみ合いません。電車は載っている時間が比較的短いので心配は有りませんが・・・。

「べっぴんさん

特急電車に乗るのは不安だから各駅に乗るとか、歩いていてふっと気がついて、「この辺にトイレがあるかどうか調べていなかった」と急に不安になったり、僕の体験では六十代までは、そういう問題はありませんでした。 七十代になってそういうのが始まって、自分なりの工夫をしています。面白いと言えば、面白いですけどね。 ある人に、「特急電車に乗っちゃって、トイレに行きたくなることもあるでしょう」と言ったら、「乗る前に念力で出しておくんだ」なんて答えでした。」(「池内 紀『すごいトシヨリBOOK』」)


# by kibouh1 | 2019-05-08 06:05 | 高齢者 | Comments(0)

下り坂ですが

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「祭祀共同体として、はじめて社会集団を形成」したというのはどうなのでしょうか。よく理解できないままですが・・・。

「徂徠は、『死して葬ることなく、亡びて祭ることなし』という状況を「自然状態」と捉

えていましたが、この状態を克服することが、人間が自然状態を脱して、社会状態へ移行

させるうえで、最も基底的な条件と考えているのです。それは人間による「死」の意識の

発生であり、「死」の社会化であり、「死」に対する文化的対処の成立といってよいでしょう

これは非常に興味深い見解といえます。歴史上の遠い過去に、特別な知をもった人間である聖人が登場し、自然状態にあった人々に祭祀というものを教えたことによって、自然状態を克服し、社会状態へと移行したのです。人間は祭祀共同体として、はじめて社会集団を形成することができたというのです。」(『江戸の思想闘争』(山 泰幸))

『死して葬ることなく、亡びて祭ることなし』というのは意味が深いように感じます。それは、老いを下り坂ということとむつながるでしょうか。

「下り坂にて

すでに述べたように、人生の折り返し点を過ぎれば、長い下り坂になる。いろんな下り坂の楽しみ方を自分で工夫して作っていくというのがいいんじゃないかと思います。ここまで話した中で、幾つかあったと思うんですけど、コレクションなんか一番簡単な例ですよね。(略)

下り坂の楽しみとして、旅行を楽しみにされている方は多いのではないでしょうか。

ここでは、僕なりの旅の楽しみ方の工夫をお話ししようと思います。」(「池内 紀『すごいトシヨリBOOK』」)


# by kibouh1 | 2019-05-07 06:19 | 高齢者 | Comments(0)

若手官僚の退職


若手官僚の退職が相次いでいるという。

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WEB  特集 この春、霞が関やめました2019419日NHKニュース

満開の桜のもと、ことしも霞が関の各省庁で入省式が開かれ、多くの新人官僚がキャリアをスタートさせました。一方、そんな季節に、若手官僚からこんな声も届きました。「霞が関、やめました」。いったいなぜ?(霞が関のリアル取材班)

私もかつて官僚でした…

先月から「霞が関のリアル」として、霞が関や官僚の実情をお伝えしたところ、現役の方やその家族から多くの声を寄せて頂きました。(略)

『憧れ』の仕事だったけど…

メールをくれたひとりの元官僚を訪ねました。大久保絵里さん(仮名・20代)です。

実は大久保さん、この春、霞が関を去る決断をしたばかりです。

「ものすごく悩みました。ずっとやりたかった仕事を手放していいのかと…。でもこれ以上この場所で働こうとは思えなくなってしまった」

官僚は中学生の頃から憧れた仕事だったといいます。

学生時代は、法律や制度を作る場で、多くの人の役に立ちたいと努力を重ね、難関の国家試験を突破。第一志望の官庁に入省したのは、わずか数年前のことでした。

「苦労して手にした官僚の職をどうして…」こう聞いたところ、彼女が最初に挙げた理由は「長時間勤務」でした。

終わりなき長時間労働

大久保さんが担当したのは国会対応や法改正などの仕事。月の残業は多い時、200時間に及んだといいます。朝5時まで仕事をして一旦帰宅。そのまま午前9時半に出勤する日も。寝坊するのが怖くて、遠く離れた実家の両親にモーニングコールをお願いしたそうです。(以下略)」

読んで感じたのは、最近読んだ『規制の虜』という福島原発事故の国会事故調の黒川清氏の著書です。ここではグループシンクということがテーマです。グループシンクとは「集団で合議を行う場合に不合理あるいは危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターン。そのまま「グループシンク」ということもある。 集団浅慮と訳されることもある。Wikipedia」というそうです。

 ですが、私が気になっていることは規制しなくても良いのに、現場の箸の上げ下ろしまで規定し、現場を知らない人たちが自分たちのシナリオに合わせているのではないかという意味で、自縄自縛になって長時間労働になっているのではないか。そういう意味での「規制の虜」になっていないか、ということです。


# by kibouh1 | 2019-05-06 06:48 | 政治・行政 | Comments(0)

説明書の言葉に

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新聞のコラムからです。

「コラム 花時計

1月に生まれたK男は決まって3時間ごとにぐずる。授乳の合図だ。 準備をする妻を横に、口をパクパクしながらねだる姿に癒やされている「母乳は赤ちゃんに最良の栄養です」。発売されたばかりの乳児川液体 ミルクに表示された記載が物議を醸している、との記事を読んだ。事情があってミルクに頼る母親にとって、罪悪感を覚えさせる言葉という。記載は消費者庁が規定していて、粉ミルクにも書かれている▽5人の子どもを育てる知人は持病のために、乳児期は粉ミルク頼らざるを得なかったと話す。「お乳があげられず、後ろめたい気持ちもあった」。一方で、「褒めて触れ合ってが肝心。愛情を注げば子は育つもんよ」ときっぱり。前述の記載に首をかしげていた妻も、先輩ママの言葉にうなずいた。(梅沢平)」(201942日西日本新聞)

次は新聞の投稿欄からです。「冷たいアイス 「温めます?」  83歳」とコンビニの外国人店員さんの言葉だそうです。介護など言葉が重要な仕事に果たして外国人依存で良いのかという問いかけです。


# by kibouh1 | 2019-05-05 06:59 | 社会 | Comments(0)

応援団が強い

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報道によれば、増税後のポイント還元をするのは中小企業では3分の1しかないという。時限措置でもあり人気がないようですね。

中小企業と比べて大企業は特に輸出企業は消費税が増えただけ還元されます。だからどうか、強力な応援団です。

「重用される応援団の言説

新自由主義の信奉者で知られる八代氏は、労働格差の是正を強く訴えるが、その主張は、 年功賃金など正社員の過度の身分保障を見直し、待遇を下げることによって非正規との格差を縮めるべきだ、というものだ。氏の正社員改革論や雇用流動化論は、財界の主張ときわめて親和性が高い。

経団連と自民党にとって雇用の流動化、すなわち日本的雇用システムの見直しは長年の 悲願である。しかし、それは労働組合や国民の多くが、不安あるいは拒否感を抱く難問である。いかにして反発を鎮め、実現につなげるか。 そこで頼りになるのが、応援団たり得る学者たちだ。どの分野にも政策ブレーンや応援団は存在するもので、労働経済、労働法分野にも経団連や自民党の意向を理論的に支え、重用される専門家たちがいる。八代尚宏・昭和女子大学特命教授や竹中平蔵・・・・」(『「働き方改革」の嘘』)


# by kibouh1 | 2019-05-04 06:11 | 消費税 | Comments(0)

つんのめり

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階段が怖い。階段を上がろうとしているのに、体はうしろに引かれています。バスに乗る時の小さな段差でも後ろに引かれそうになります。車止めでつんのめったこともあります。

「ムギマキ通信 つんのめされた犯人は、駐車場の車止めだった  東直子

夜、コンビニエンスストアで買った物を提げ、自宅マンションに向かって 駐車場を横切っていると、コツンと爪先になにかが当たってバランスを崩し、あっと思ったときには、膝をうち、 手をつき、最後に顔が地面に当たった。よく「頭がまっしろになる」という表現で思考停止状態を表現 することがあるが、今回は夜だったこともあり、一瞬「頭がまっくろに」なった。(略)

私をつんのめもせた犯人は、駐車場の車止めだった。幸い車は周りになく轢かれたりはしなかった。車が入ってきていたり、止まっていたりしたらそんなところを斜め横断しないのだが。よく知っている場所でも、足元はいつでもよく気をつけねばならないなあ、と反省しきり。(以下略) (歌人、作家)」(2019319日西日本新聞)

バスはノンステップバスにしてもらいたいのですが・・・。


# by kibouh1 | 2019-05-03 06:21 | 高齢者 | Comments(0)